地域経済

2016年10月11日 (火)

米子駅南北一体化の今

金曜日は、事務所で諸々の調べものの片づけなど。

昼から経済同友会の総務委員会に出席。

夕方には、ダラズFMの金ダラDXの経済コーナーに、会場の都合で電話出演。

日曜日に、ふれあいの里で市の主催の「米子駅南北自由通路と駅南広場の整備にかかる市民説明会」に、商工会議所青年部のメンバーとして出席。

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【米子駅南北一体化の今】

上記の日曜日のフォーラムには、120人ほどが集まったようで、硬いテーマにしては結構集まったのではないかと思います。

ただ、集まった方の中にはこの事業に対して懐疑的な見方をされている方も多いようで、そうした視点からの質疑が多くなされました。

私自身、商工会議所青年部のメンバーとしてこの問題に取り組み、市役所の対応にはかなり苦労してきましたので、そういう方々の気持ちはよくわかります。

また、推進する立場から、この事業の将来性を説明する難しさも身に染みてわかっているつもりなので、市役所の説明がうまく伝わりづらいこともよく理解できます。

私たちが米子駅南北一体化推進事業と称してきた、米子駅の北側と現在は“駅裏”状態になっている目久美町側(南側)をつなぐ事業は、「米子駅南北自由通路整備事業」という名称で、市と県とJRの三者による協議によって進められています。

その中身については、私たちでもわからないところがあるので、親会(米子商工会議所)を通じて、議論の中身に参画できるような要望を昨年度に出したところでもあります。

 

この事業の効果というのは、通路を設置するだけでは不十分で、北側の街と南側の街をつなぐような、まさに南北一体化をするような街づくりを、その後に推進していくことが必要です。

そういう将来像については、市役所が説明するのは難しいのかもしれません。

その辺りについて、私たち米子商工会議所青年部がいろいろと調べたりして、調査レポートなどを発行してきましたが、私たちの情報発信力ではなかなか市民の皆様の隅々まで届けることはできませんから、今は推進に向かって動いている状況をじっと見守って、協力できるところはするというところです。

いろいろな意味で、私も勉強になったフォーラムでした。

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2016年9月26日 (月)

出雲たたら村

金曜日は、午前中に事務所で調べものの片づけをした後、経済同友会の視察で、島根県雲南市へ。

夕方に米子に戻り、中海テレビへ行き、番組の打ち合わせへ。

昨日の日曜日は、中海テレビの「県議熱中討論」の番組収録。

内容は政務活動費や災害対策について。

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【出雲たたら村】

奥出雲に伝わるたたら製鉄の歴史は千年を数えると言いますが、そのたたらの歴史を伝えるテーマパーク「出雲たたら村」に経済同友会の視察で出掛けてきました。

「出雲の国 たたら風土記」は、今年に入って日本遺産にも認定され、にわかに注目を浴びています。

しかし、それ以上に若い女性たちをひき付けているのは、この出雲たたら村に人気グループ「エグザエル」がコラボして作り上げたテーマパークであり、それが「出雲たたら村」です。

私は当初、歴史遺産に関するテーマパークなので、歴史好きなおじさんが好むような場所を想定していましたが、行ってみると若い女性たちがたくさん来ていて驚きました。

たたら村は、錦織監督が手掛けた「たたら侍」のロケ地でもあり、そのセットがそのままのこされていました。

セットとはいえ、本物の造りをした茅葺の建物や道や植栽がしつらえてあり、まさに歴史を再現した場所となっていました。

そんな場所に、エグザエルのファンであろう若い女性が大勢訪れ、そしてたたらの歴史に触れていくという、すごい仕掛けだなあと感心しました。

歴史も敷居を下げて、あるいは切り口を変えて紹介することで、これまで歴史に関心の無い人たちにも広めることができるのだと勉強になりました。

この出雲たたら村は、10月2日で一旦、閉園するそうです。

その後、どうなるかは未定だそうですが、これだけ多くの若い人たちを奥出雲の地まで引き寄せるプロモーションのすごさには感心するばかりでした。

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2016年8月23日 (火)

人が歩いていない

昨日は、事務所で6月決算法人の税務申告書の作成など。

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【人が歩いていない】

昨日の夕方は、久しぶりにジョギングをした。

2週間ぶりで今月に入って2回目のジョギング。

先月は8回走ったのだが、今月は、暑すぎるのと、夕方以降の多忙が続いてほとんど走れなかった(まあ、言い訳だが・・)。

皆生の海岸沿いの道を走りながらいつも思うことは、この風景が本当に財産だなぁ、ということだ。

素晴らしい海、そしてその海岸線の向こうに雄大な大山。

広い空に夕焼けが照らす雲、その合間に見える蒼い空。

しかし、海辺を歩いている人はまばら。

この財産が地元の人々に十分共有されていないんじゃないかと思う。

先月、中国へ行ったとき、現地を案内してくれた方は、米子によく来る中国人の方だが、その方が米子の街の印象を語るには、「人がぜんぜん歩いていない」ということだった。

多くの人々が自家用車で移動し、便利さを追求するあまり、ドア・トゥ・ドアでどこでも行けるようになったのは良いが、それによって街から賑わいが消えた。

その辺りの様子を「人が歩いていない」と、中国人の方がズバリ指摘した。

私がこれまで勉強してきた「街づくり」では、「人が歩いていない」という現象は、街づくりとしては失敗に定義される。

人が歩かない街というのは、廃墟のようなものだ。

皆生から堀川までの海岸線は、もっと多くの人々が楽しく憩うエリアであっていい。

リオデジャネイロの海岸には、たくさんの人が集まり、何やらみんな楽しそうに見える。

かつてスペインを旅行したときのバルセロナの街も、海岸沿いの賑わいが印象的だった。

皆生海岸にも、多少はそんな光景がもう少し日常であってもいいのかな、と、走りながら思った。

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2016年7月29日 (金)

小売業の実態は?

昨日は、午前中に事務所でもろもろの調べものなど。

午後は鳥取市内に移動して、鳥取環境大学の監査論の講義。

昨日が第15回目の講義で、前期課程の最終だった。

監査論という一般になじみのない科目ではあるが、学生の皆さんと一緒に楽しく勉強する機会ができたのではないかと思っている。

学生の皆さんには、ここまで熱心に聴講していただいて、とてもうれしく思っています。

何より、学生の皆さんがこれから社会に出るにあたって、少しでも教養として監査論の知識が役に立てばいいと思うし、皆さんの活躍を心から祈念いたします。

講義を終えてから、鳥取市内のお客様のところを訪問してから、夕方に米子に戻った。

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【小売業の実態は?】

日本の製造業が戦後に強くなった一つの要因に、鉱工業生産指数などの統計がしっかりしていた点を挙げる人がいた。

統計がしっかりしていたから、政府の支援対策も的を得たものとなり、加速度的に製造業が強くなった。

これが観光業になると、入り込み客程度の把握はしていても、周遊ルートの分析など弱い面が多々あり、これが観光業が強くなっていない理由だという話も聞いたことがある。

最近、わからなくなってきたのが小売業に関する統計。

身近なところでは、地場の百貨店の売上状況は月ごとに発表されているが、この数字が芳しくない。

当事務所にも小売業のお客様が複数いらっしゃるが、今、伸びているのはネット通販の部門くらいだ。

しかし、統計上、小売業がネットでどれだけ売っているか、またその逆に、県外の企業が当地の住民にネット経由でどれだけ売っているのか、そのあたりのデータがない。(あるかもしれないが見たことがない)

おそらく、小売業のネット販売はどんどん伸びていて、リアル店舗のそれをずいぶんと食っていることだろう。

今、買い物がどんどんネット経由になっている。

若い世代は、なおさらスマホで買い物することに抵抗感がない。

時代が確実に変化していることを痛感するが、統計の整備をちゃんとやって、どこに力を入れていけばいいのか、各々考えないといけない。

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2016年7月14日 (木)

政務活動費

昨日は、午前中に事務所で5月決算法人の税務申告書の作成など。

昼を前後して、米子商工会議所青年部の四役会に出席。

午後は、顧問先を訪問して、経理処理についてのご相談など。

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【政務活動費】

政務活動費は、地方議会の議員が政務活動をする際に必要な経費のこと。

しかし、何をもって必要経費とするかについては、常に議論があり、一部の議員の明らかにおかしな使い方によって、その信頼性が崩れかけているのも事実だろう。

大阪のある地方議会では、これを廃止するという。

大阪・泉南市議会、政務活動費を全廃 全会一致で可決」(朝日新聞デジタルより)

一見、潔い決断のように見える。

しかし、記事にある通り、政務活動費を廃止して議員報酬でそうした経費を賄うという。

これがあるべき姿かどうかはわからない。

というのも、そうなると今度は「使わない方が得」という考えが出てくる可能性があるからだ。

いままでの政務活動費だと、たくさん活動する人ほど、使える経費が増える仕組みだが(上限はあるが)、議員報酬にしてしまうと使わない方が手許に残る金が増える。

こうした仕組みがいいのかどうか。

お金の使い方は難しい。

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2016年5月19日 (木)

骨抜き

昨日は、午前中はご来客が1件あり、当面の経営課題についてのご相談など。

午後は、内外情勢調査会の講演会に出席し、その後、経済同友会の総務委員会に出席。

その後も会合が続いたのだが、中座して事務所に戻って3月決算法人の税務申告書の作成など。

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【骨抜き】

昨日の朝、山陰中央新報の朝刊の一面トップの記事を見て驚いた。

松江に「地域振興本部」 JR西日本米子支社』(山陰中央新報より)

記事によると、JR西日本米子支社は、組織改編で「地域振興本部」を創設し、それを松江に置くことを決めたという。

今朝の日本海新聞には、その具体的な人事も載っていた。

3月の終わりだったか、米子駅の南北一体化問題の中で、JR西日本の米子支社が米子駅の周辺に支社を残すことを決め、関係者たちが喜んでいたところだった。

しかし、特に喜びなど感じなかった。

なぜなら、それは当然のことだからだ。

米子商工会議所青年部で米子駅の南北一体化問題に取り組む中で、本当の問題は、支社が残ることではなく(それは当然のことであり)、支社とともに「支社機能」をいかに残してもらうかだった。

支社機能が残れば、例えば地元の観光地とJRがタイアップした旅行企画を出していくなど、地元の経済にとって「雇用」以上の相乗効果がもたらされる。

JRというのは単なる公共交通機関ではなく、旅行を企画するなどして、地域の観光に寄与する企業でもある。

米子はこの機能をまったく無視しているかのうようだったが、すでに重要な企画機能は松江に移っており、例えば豪華列車の企画も松江発だった。

このたびの組織改編はそうした動きを名実ともに決定づけるものであり、支社は残っても骨抜きになったという、とても残念なものだ。

長年にわたる行政の不作為のツケは、こうして払わされることになるのだなあ、としみじみ思う。

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2016年5月 6日 (金)

都会と地方

月曜日は、通常通りに出勤して、3月決算法人の税務申告書の作成など。

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【都会と地方】

3連休は、その1日を休日出勤に当てた。

日本の会社は、やっぱり3月決算が一番多いので、この季節は繁忙期となる。

うちの子供たちは学校が休みなので、それでもどこかへ連れて行ってやらないと、と思い、大山や日吉津などに連れて行った。

日吉津というのは、イオンのことだが(苦笑)。

いや、本当はドライブがてら、オープンしたばかりの出雲のイオンにでも連れて行こうかと思ったが、風が強かったのと、出雲のイオンも相当な人出のようだったので、隣の村へ行くのにとどめた。

さらに近場の本屋にも連れて行き、新たに本を買って読書をし、とても充実した休日となった。

市内の道路も、そして大山も、県外ナンバーのクルマがあふれていた。

多くの人々が休日を使って、こちらへ来てくれる。

米子近辺は、とても良いところだと、自分で住んでいてそう思う。

徳島県庁の若手職員の作った映像が話題を読んでいるそうだ。

東京にケンカ売った徳島、「都会じゃなきゃダメ?」…動画「VS東京」絶好調』(産経新聞より)

むき出しの対抗心は、ちょっと恥ずかしくなるような内容だが、それくらい本気で訴えてみるのもいいと思う。

「暮らしやすさ」という点では、地方の方が暮らしやすいのだが、やはり一番は、仕事があるかということではないだろうか。

仕事があってこその地方の暮らしやすさなので、そこをどうとらえてもらえるかだろう。

都会には都会の魅力があって、特に若い人にとっては、見ず知らずの人たちの中でがんばっていきたい、自分の力を試したいという願望はあるだろう。

長渕剛の初期のアルバムの中に「逆流」というのがある。

「僕がここを出ていくわけは 誰もが僕の居場所を知ってたから♪」という歌詞があるが、地方では、近所の誰もが自分のことを知っているということはありうる。

10代まで不遇の時を過ごせば、そこから抜け出すために、新しい自分に生まれ変わるために、都会に出たいという願望は間違いなくある。

都会の匿名性というか、そうした要素が若者を引き付ける面はあると思う。

そういういろいろな要素があって、都会と地方都市が構成されるのだろう。

住めば都で、都会も地方もどちらにも選択する意味がある。

自由に選択できる以上、今、下している選択が正しいと考えれば良いのだと思う。

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2016年3月31日 (木)

バス交通

昨日は、午前中に事務所で諸々の調べものの片づけ。

11時に米子市役所に行き、米子商工会議所青年部でまとめたバス交通に関する提言書を野坂市長へ提出。

午後は、事務所に戻って調べものの続き。

3時に松江市内にて、経済同友会の鳥取島根合同懇談会に出席。

そのまま夜の懇親会にも出席。

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【バス交通】

商工会議所青年部の会長職も、今日で任期満了。

何とか役目を果たせたかなぁと思っています。

その集大成ともいえるのが、昨日のバス交通に関する提言書であり、1年かけて担当委員会のメンバーに調査してもらった結果を、昨日、野坂市長へ提出しました。

「なぜバス?」かというと、にぎわいのある街は、等しく、公共交通が便利だからです。

住民も出張中のビジネスマンも、観光客も、歩いて街を周遊できる街は、自然とにぎわいが出てくるわけですが、米子は特に自動車がないと不便な街なので、バスが少しでも便利になれば、という着眼点からです。

商工会議所青年部では、長らく、米子駅の南北一体化を推進してきましたが、駅が一層便利になるためには、公共交通の充実は欠かせません。

バスは乗ってみると意外と便利に使えるのですが、路線によっては本数が著しく少なく、また、小銭で清算しないといけないのが不便だったりして、年々、利用者が減る傾向にあります。

そういうことではいけないと、私たちで調査して、不便な点や改善すべき点を挙げて、良くしてもらおうと、提言にいたったというわけです。

1年間、青年部の会長をやらせてもらい、とても楽しく、充実した日々を過ごせました。

少しでも、地元の役に立てたならうれしく思います。

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2016年3月29日 (火)

美術館

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、決算に関するご報告など。

午後は、別の顧問先を訪問して、当面の経営課題についての討議など。

その後、商工会議所の常議員会に出席して、明日、米子市に対して提出する提言書についての説明。

夕方には、顧問先の方が来所され、経理処理についてのご相談など。

夜は、商工会議所青年部の理事会の慰労会。

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【美術館】

先日の日曜日、中海テレビの県議熱中討論の収録後、県議の方々と雑談していたのだが、ここへきて、例の美術館の建設問題が、西部の県議さんの間でも関心の的になっているような様子がうかがえた。

すでに、知事が建設を表明するも、場所の選定や美術館のコンセプトなどが決まっていない。

特に、場所の選定にあたっては、県庁のある鳥取市と、中部の市町村の間で綱引きが激化しており、しばしば新聞をにぎわしている。

場所ありきの議論に、西部の議員さんたちも問題視している様子で、そもそも美術館をつくるコンセプトや目的をもっとはっきりさせるべきだという意見など、いろいろ話が出ているそうだ。

確かに、新聞を読む限り、今の議論は場所の綱引きになっている。

いずれも地域活性化の目玉に充てたい様子がうかがえるが、美術館を活性化の目玉にすること自体、どうかという意見がある。

美術館は言うまでもなく、建屋そのものではなく、コンテンツそのものが問われる施設だから、たとえ街中にひっそりとたたずむ建物であっても、その中身が充実していれば十分にその役割を果たす。

しかし、最近の流行りは、建物そのものが目玉になっているもので、例えば金沢の21世紀美術館が有名だそうだが、あそこに行った人も美術館そのものがメインで、中の現代美術はよくわからないまま帰ってくるそうだ。

でも、あれが流行りだから、そういうものを目指している節がなくはない。

いかに芸術に親しむ機会を作るか、それが最も大事で、建物に金をかけるよりも必要な議論がこれから起きてくることが望まれる。

一県民として、そう思う。

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2016年3月28日 (月)

子育て支援

金曜日は、午前中に会計監査で米子市内の法人を訪問。

昼に経済同友会の総務委員会に出席。

午後は、理事を務める法人の理事会に出席。

夕方に中海テレビの番組の打ち合わせ。

土曜日は、会計監査の仕事で米子市内の法人にて、棚卸の立ち会い。

午後は、監事を務める法人の理事会に出席。

昨日の日曜日は、午前中に中海テレビにて「県議熱中討論」の収録。

テーマは「子育て支援」について。

昨日は、午後にようやくタイヤ交換。

そして、夜は、一橋大学のクリスティーナ・アメージャン教授とゼミの7人の学生さんを囲んで懇親会に出席。

アメージャン教授が昨年の6月に米子に来られた時、米子のことをいたく気に入っていただき、今度はゼミ生を引き連れて、地域の観光振興について学ばせ、学生にプレゼンしてもらった。

一橋大学の学生さんたちの視点はさすがにすばらしいものだった。

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【子育て支援】

最近、保育園を落ちた親の書き込みが話題を呼んでいて、国会でも問題になっていた。

保育所の問題には、いろいろな問題が絡んでいて一筋縄ではいかないように見えるが、一つ、国の規制を緩和すれば、一気に解決する問題も多い。

特に認可にあたっての設置基準については、子供の安全を理由に、新設するには高いハードルが課してある。

優良なサービスを安価に提供する仕組みが、市場原理的にはそこに応募が殺到する現象を招いている。

これが、待機児童の問題の本質であり、保育士の待遇が向上しない理由だ。

良いサービスには、それ相応の受益者負担があっていい。

現行の保育料が高すぎるという声があるのは知っているが、小さな子供を預かるのはそれだけ人手がかかることであり、それを負担するがいいか、自分で育てるがいいか、費用負担の面からも考えるべきところ、今はコストが安いからみんな子供を預けて働くことを選択している。

「保育料が高いから、それなら自分で育てた方がいい」という選択がもっとでてくるくらい、保育所のサービスは引き上げていかないといけない。

母子家庭など、本当に支援の必要な家庭について、行政の支援が差し伸べられれば十分だろう。

国の強い規制の中で、あれこれ議論してみても、矛盾にぶち当たるのは当然のこと。

実は、今朝の日経新聞の経済教室に、一つの真実を突く記載があった。

これについては省略するが、規制というのは実は誰かの利益であるという、物事の裏と表の関係を見事に指摘していた記事だった。

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