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2016年10月

2016年10月31日 (月)

永久欠番

金曜日は、午前中に顧問先を訪問して、決算に関する打ち合わせなど。

午後は事務所で9月決算法人の税務申告書の作成など。

夕方に、顧問先の方が来所され、当面の経営課題についての話し合い。

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【永久欠番】

週末は、いろいろとイベントなどが続きましたが、土曜日の夜は、家でナイター中継をじっくり見ました。

日本シリーズの結果は、ご存知の通り、日本ハムが勝ちましたが、こんなに真面目に野球中継を見たのは、本当に久しぶりのことでした。

カープは先制点を与えても追いついて、その辺りまでは勝利を疑っていませんでした。

しかし、悪夢の8回表、押し出しで追加点を与え、ピッチャーにタイムリーを打たれ、その辺りまでは何とか冷静に見ていたつもりでしたが、満塁ホームランを打たれた瞬間は何が起きたか目を疑いましたが、もうそれ以上、中継を見ることはできず、テレビを消して自室にこもりました。

風の噂でカープが負けたと知りました。

短期決戦の戦い方を、日ハムの栗山監督はよく知っていたということでしょう。

最後に黒田投手の登板を見たかったですが、幻となりました。

広島 黒田「15」永久欠番に オーナー「後世に残さなければ…」 』(スポニチより)

久しぶりに「永久欠番」という言葉を聞きましたが、それに値する功績だと思います。

私は昨日の夕方、ちょっとだけ空いた時間を利用して、またしても息子を連れてバッティングセンターに行きました。

束の間、野球少年に戻った気がしました。

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2016年10月28日 (金)

3連敗

昨日は、事務所で9月決算法人の税務申告書の作成や、ご依頼のあった株価の評価の作業など。

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【3連敗】

帰宅後にテレビでプロ野球観戦する日々が続いています。

テレビでナイター中継しなくなってから、ずいぶんと経ちますが、面白い試合は面白いのだと、改めて思います。

マツダスタジアムでカープが2連勝したのを見て、その勢いに「これは4連勝で日本一になるかも・・」と思ったところ、まさかの3連敗。

そう甘くはなかったということですが、日本ハムの投手陣は、厳しいコースを徹底して投げてくるので、広島打線がなかなか火を噴きません。

僅差のまま終盤に入り、普段と違う緊張感もあるのか、リリーフ陣が打たれる厳しい展開が続いています。

メンドーサ5回2/3好救援 吉井コーチ絶賛「ミル・マスカラスみたい」』(スポニチより)

途中から見たので、てっきりメンドーサが先発していたのかと思いました。

それにしても吉井コーチの「ミル・マスカラスみたい」というコメントは、年代を感じさせてくれます。

ミル・マスカラスとドスカラスは兄弟で覆面レスラーでした。

ちょうど、子供のころにプロレス中継をよく見ていたころの話です。

ちなみに、私にとってメンドーサといえば、あしたのジョーに出てくる「ホセ・メンドーサ」でしょう。

それはともかく、カープは第6戦に必ず勝って、第7戦に黒田をもう一度見たい、これが今のカープファンの率直な気持ちだろうと思います。

もちろん黒田で勝って日本一というシナリオ。

これだけを望んでいます。

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2016年10月27日 (木)

将来の職業について

昨日は、午前中に8月決算法人の税務申告書の作成など。

午後は、母校の米子東高校に出かけて、職業紹介の授業を担当。

その後、事務所に戻って、顧問先の方が来所され、決算に関するご報告など。

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【将来の職業について】

昨日に行った高校生向けの職業紹介の授業は、2年ぶりのことでしたが、私が担当した公認会計士・税理士の仕事に集まった生徒さんは5人(320人中)。

相変わらず少ないなと思いつつ、高校1年生の時点で5人も集まれば、まあいいんじゃないかと私はあくまで前向きに捉えました。

思えば、私が高校時代、周囲に公認会計士を目指そうなどという友人は、一人もいませんでした。

結局のところ、現時点において同期450人の中で卒業後に公認会計士になったのは私一人。

だから、もし、昨日、私の話を聞いて、将来、公認会計士になろうと思った生徒さんがいたとしたら、御の字かもしれません。

この仕事の一番の魅力は、「お金」という媒体を通じて、世の中のあらゆる仕事(業界)に通じることが出来る点だと思います。

資本主義の世の中で、資本、つまり、お金の問題というのはどの業界でも尽きないのが現状で、そうしたお金の問題に専門知識で少しでもお役に立てることができるのが私たちの職業だと思います。

昨日、久しぶりに母校へ行き、1年生の生徒さんと出会って、「自分もだいぶ歳をとったな」と思うことは、彼らのためにできることは何でもしたい、と心底思うようになったことでしょうか。

若い彼らの可能性に心から期待するようになったのは、自分もだんだん先が見えてきたからかもしれません。

彼らには、どんな仕事でもいいので、若いときにしっかり学んで、羽ばたいていってほしいと思います。

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2016年10月26日 (水)

今のピッチャーの球種

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、当面の経営課題についての話し合い。

午後は、事務所で8月決算法人の税務申告書の作成。

その後、顧問先を訪問して、決算に関するご報告など。

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【今のピッチャーの球種】

連日の野球ネタになりますが、昨今のプロ野球のピッチャーの球種の豊富さには、なかなかついていけないところがありますね。

カットボール、スプリット、ツーシームなどは、私が野球少年だったころには聞かない球種でした。

今はカーブを投げる投手が少なくなっているのも特徴で、スライダーの全盛が続いていますが、カットボールやツーシームなどは握りが簡単で、打者の手元で小さく変化するボールが今のピッチャーなのでしょう。

落差の大きいカーブは、昔は「ドロップ」などと呼ばれていたころもありますが、江川とか桑田とか、かつてはカーブを主体にピッチングを組み立てていた投手が活躍していました。

コイ黒田、ぶれぬ男…力投、六回突然の降板』(毎日新聞より)

引退を表明している黒田投手が降板したのは、私がちょうど見ているときでした。

どうやら足がつったようですが、もう41歳だから、筋肉も硬くなり、この手の異変は常人だったら普通にあります。

私もこないだ、無理な姿勢で書類をとろうとして腕がつりましたが、40も過ぎるとそういうものだと思います。

それにしても、黒田投手のピッチングの醍醐味は、記事にある通り、ツーシーム、カットボール、スライダー、スプリットなどの多彩な変化球を操るところです。

テレビ画面で見ていると、今にも打たれそうなところに放っているように見えますが、微妙に打者の手元で変化させているので、簡単には打ち崩されないわけです。

それがマスコミが言う「粘り強いピッチング」ということだと思います。

昨日は延長戦の末、カープは負けましたが、実はひそかに期待していることは、黒田の次の登板です。

日本一にはなってもらいたい。

しかし、同時にもう一度、黒田のピッチングが見たい。

それを同時にかなえるには、第6戦、7戦が必要で、そううまく行くだろうかと思っていますが・・・。

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2016年10月25日 (火)

機動力野球

昨日は、午前中に事務所に顧問先の方が来所され、当面の経営課題についての話し合い。

午後は、別の顧問先を訪問して、月次決算についての話し合いな

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【機動力野球】

先日、久しぶりにバッティングセンターに行った。

うちの子が「行ってみたい」というので、ここは元野球少年として連れて行ってやるかと、実に13年ぶりに皆生のバッティングセンターに行ってきた。

子供に教えつつ、“マイ・バット”で自分も80kmで挑戦。

全然ダメかと思っていたが、意外にもバットには当たってくれた。

しかし、13年ぶりにケースから取り出した“マイ・バット”は、グリップに巻いてあるテープが劣化していたようで、ボロボロと崩れ出し、黒いカスが手についた。

そこでこの週末は、これをはがし、スポーツショップで新しいグリップテープ買い、張り替え作業を行った。

今日は日本シリーズの第3戦だが、この1・2戦は、カープが2連勝した。

第1戦目の途中、テレビで観戦していると、解説の衣笠氏がかつて日本一に輝いたときのVTRが流れた。

ピッチャーは山根、ショートゴロをさばく高橋慶彦。

記憶とはすごいもので、テロップが出なくても、投げ方などで当時の選手の名前が出てくる。

今年の日本シリーズの第1戦では、ランナー1塁3塁から、まさかの重盗で大谷から先取点を奪った。

第2戦は、田中の好走塁で試合の流れを呼ぶ追加点を奪った。

機動力を使った攻めには、昔からの伝統的なカープの野球を彷彿とさせた。

カープの若い選手たちは、自信にあふれている。

今日は黒田が先発。がんばってほしい。

久しぶりに、かつての野球少年は心を躍らせて野球を観ている。

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2016年10月24日 (月)

金曜日の地震について

金曜日は、午前中に顧問先を訪問して、当面の経営課題についての話し合い。

午後は、ご来客が1件あり、ご依頼のあった仕事のフォローなど。

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【金曜日の地震について】

金曜日の午後2時すぎ、事務所で執務をしていると、にわかに揺れがきた。

すぐに地震だと思ったが、様子を見ているうちに揺れがだんだんひどくなってきた。

その日の午前中だったか、鳥取県中部を震源とする軽い地震があり、最近、というかこの1年、同じところで軽い地震がたびたび起きていた。

平成12年の鳥取県西部地震のときはまだ東京で仕事をしていて、私はこれまで震度3までの地震しか経験したことがなかったので、このたびの地震がそれ以上であることは間違いないと思った。

あとでニュースを見たら、米子地方は震度4で、米子地方の被害はほぼ出ていないようだが、その日、自宅に帰ると、机の上に積んであった本が崩れ落ちていて、旅行の土産で買った置物が倒れていた。

この度の地震では、倉吉市を中心とする鳥取県中部地方で震度6弱を記録し、建物の被害が集中している。

倉吉には、商工会議所青年部を通じて仲間も多い。

何かできることがあれば、やりたいと思う。

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2016年10月21日 (金)

一時代を築く

昨日は、午前中に新規事業を立ち上げる方のご相談。

午後は、顧問先の役員会議に出席。

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【一時代を築く】

昨日の午後、事務所でパソコンを立ち上げてみたネットニュースを見て、目を疑った。

ラグビー元日本代表監督 平尾誠二氏死去…早すぎる53歳」(スポニチより)

子供のころによく見たラグビーのドラマ「スクールウォーズ」。

そのモデルの一人が平尾氏であり伏見工業だったということを、後で知って驚いたことを覚えている。

ドラマに出てくる川浜高校というのは、京都の伏見工業なのか、と。

今でこそ、ラグビー人気はサッカーに押され気味のようだが、私が子供のころから学生時代まで、ラグビー人気を裏付けるものとしてスクールウォーズというドラマがあり、同志社大学の連覇や神戸製鋼の連覇があった。

その中心にいたのが平尾氏で、ラグビーファンならずともそのダンディな出で立ちは知っていることと思う。

明らかに一時代を築いた人物だったと思う。

そんなに早く逝かれるとは・・。

ご冥福をお祈りします。

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2016年10月20日 (木)

スマホの入力方法

昨日は、事務所で8月決算法人の税務申告書の作成など。

昼を前後して、商工会議所青年部の四役会と理事会。

午後は、顧問先を訪問して、当面の経営課題についての話し合い。

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【スマホの入力方法】

サムスン製のスマホ「ノート7」が、相次いで発火事故を起こし、製造中止になったとニュースで読んだ。

その後、訴訟沙汰にもなっているようで、多額の開発費をかけて作ったであろう機種がこうなってしまっては、会社側としても大変なことだろうと思う。

『「ノート7」生産中止、50人以上が賠償提訴へ』(読売新聞より)

初めてスマホを買おうとしたとき、もう3年前のことになるが、サムスン製のギャラクシーノートのシリーズが良いと思った。

その理由は、入力方法にあった。

スマホ用のタッチペンが内臓してあって、それを取りだしてペンで書くようにスマホ画面をなぞって入力する。

その他のスマホは、画面のボタンを「あ・い・う・・・」と順次タッチしながら文字を選択していく方法で、ガラケーもそうだったが、私はこれがとても面倒だった。

その点、ギャラクシーノートは入力方法(こういうのをインターフェイスというのだろうか)が優れていると思った。

結局のところ、富士通製もタッチペンは内臓していないものの、同様の入力方法が選択できるので、そちらにしたが、サムスン製もアンドロイド系では「なかなか良い機種だな」と思っていた。

そもそもスマホは使用中に熱を帯びやすく、私はまだその点では完成形ではないと思っているのだが、スペック競争が激しくなる中で、サムスン製は熱帯びの対処が難しかったということだろうか。

こういう点を日本のメーカーはうまく解決していってほしいものだが、未だアップルの後塵を拝しているので、簡単ではないのだなと思う。

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2016年10月19日 (水)

引き際の美学

昨日は、午前中に顧問先の方が来所され、経理処理についてのご相談など。

昼に内外情勢調査会の講演会に出席。

午後は、別の顧問先を訪問して、決算に関する打ち合わせなど。

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【引き際の美学】

「9回投げきれぬ」

黒田らしい引き際だと思った。

昨晩、ネットのニュースで広島カープの黒田投手の引退を目にしたときは、「えっ!?」っと思った。

『「9回投げきれぬ」…広島の黒田、現役引退表明』(読売新聞)

今シーズンも10勝を挙げていたし、何より黒田を見られなくなると思うと、引退は残念だ。

しかし、会見の写真のすっきりとした表情を見ると、仕方がないのかなと思った。

41歳で先発ローテを守ってきたのだから、立派というほかないし、それを維持するだけでも体力面でいろいろと大変だったのだろうと想像する。

確かに完投する試合は極端に少なくなっていたが、それでも10勝を挙げていた。

先発の役割は十分に果たしていたが、「9回投げきれぬ」というのが引退の理由ならば、黒田らしいし、尊重するしかない。

日本シリーズが引退の花道になるというのは、黒田じゃなければできないことで、カープの皆さんにはぜひ、一丸となって日本シリーズを勝ってもらいたい。

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2016年10月18日 (火)

立て直し

昨日は、事務所で8月決算法人の税務申告書の作成など。

午後に、顧問先を2軒訪問して、月次決算のご報告など。

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【立て直し】

週末のニュースで、ついにこのときがきたかと思った。

中大ショック、連続出場が止まったその日」(読売新聞より)

母校の中央大学は、87年続けてきた箱根駅伝の連続出場をついに途絶えさせてしまった。

ここ数年、本戦でのシードが取れず、予選会からの出場が続いていた。

なんとなく危うい感じはしていたが、いざ、予選落ちのニュースを目にしたときは、ちょっとショックだった。

最後に優勝したのは、1996年(平成8年)、つまり私が4年生のときで、在学中に優勝の栄誉を味わえるというのは、本当に幸せなことだった。

それ以来も、比較的、本戦で上位をキープし、伝統をつないできたのだが、近年は選手集めに苦労し、だからといってアフリカからの留学生をとるわけでもなく、徐々に順位を落とし、このときを迎えることになった。

記録はいつか途絶えるもの。

そう考えれば、いろいろと考え直す機会になっていいのかもしれない。

今の箱根駅伝は、ある意味でプロ化しており、選手集めも大変難しくなっていると聞く。

それが学生スポーツとしてどうかという疑問をもちながら、おそらく真面目な中大の関係者は考えてきたことだろう。

どういう結論を出すにせよ、それを支持するつもりだし、箱根に代わる伝統を作るのもいいだろう。

いずれにしても、立て直すにはゼロベースからの議論が必要なのだろう。

大変なことだが、がんばってほしいと思う。

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2016年10月17日 (月)

原発大国 中国

金曜日は、午前中に事務所で8月決算法人の税務申告書の作成。

午後は、顧問先の方が来所され、決算に関する打ち合わせなど。

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【原発大国 中国】

経済力を付けた中国は、軍事につながるあらゆる技術分野で先を急ごうとしている。

中国、「海洋強国」の次は「宇宙強国」…有人宇宙船打ち上げ」(産経新聞)

原発の建設もどんどん進めて、原発大国への道をまっしぐらに走っている。

原発大国まっしぐら、中国製の安全性は」(日経新聞より)

放射能の測定装置を3か月も切ったまま、誰も気づかず運転していたというミスもあったようだが、ミスで済むところが恐ろしい。

昨晩、NHKスぺシャルで資本主義の未来という特集をしていたが、先進国が、イギリスを筆頭に、アメリカもその方向性を変えつつあっても、中国はかつての大国がたどってきた道をなぞるように軍事大国化を目指している。

シリーズ マネー・ワールド資本主義の未来」(NHKのサイトより)

世界の勢力地図が大きく変わっているが、こうした動きは気が付きにくいところで、私たちの身近にも影響を及ぼしてくるのだろう。

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2016年10月14日 (金)

ゆとり教育の成果?

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、当面の経営課題についての話し合い。

午後は、監事を務める法人の理事会に出席。

夕方に、別の顧問先を訪問して、月次決算についてのご報告など。

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【ゆとり教育の成果?】

夕刊フジに「不肖・宮嶋 コラコラ記」というのがあって、時々、ネットニュースを見ているときに出会うのだが、その書きっぷりが面白い。

ナンパサークルに群がるアホ学生 これが日教組「ゆとり教育」の成果や』(夕刊フジ)

ズバリと真実を突くようなこの論調は、読む側を刺激してくれる。

ただ、ここからもう少し掘り下げて考えていけば、より良いと思うのだが、それは読者の役割なのだろう。

若い世代の問題点をゆとり教育に求める論調はいたるところで見かけるが、偏差値の高い大学の学生の不祥事に見られるこの手の自覚のなさというのは、ゆとり教育以前の問題だと思う。

賢くなった頭を自分の欲望のために使うか、広く社会のために使うかという肝心の部分は、ゆとり教育以前の平等教育によって失われていると思う。

いつのころからか、賢い人は社会のためよりも自分の利益を最大化することに力を注いでいる。

仕事においてそれなりの成果を出すビジネスパーソンがそれなりにいても、多くの人々が社会全体が良くなった実感を持てない。

“出来る人”は、人一倍、世の中のために働くべきだが、そういう自覚を持つことは、教育の過程においてはなかなか難しい。

良い頭を活かして、女性を罠にはめるのは論外としても、良い頭を活かして自分の利益だけを図るのも良い話ではない。

若い人たちをどう教育したのか、その成果は着実に表れていると思う。

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2016年10月13日 (木)

動乱の時代

昨日は、午前中に事務所で8月決算法人の税務申告書の作成など。

昼を前後して、商工会議所青年部の四役会に出席。

午後は、顧問先の方が来所され、当面の経営課題についての話し合いなど。

夜は、社会福祉法人関係の勉強会に出席。

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【動乱の時代】

世界は今、「動乱の時代」なのだそうだ。

確かに、中国は政治的に不安定感を増しているし、韓国は経済が非常にヤバくなっていて、北朝鮮は暴発寸前の状況。

中国国防省前で大規模デモ」(夕刊フジ)

地方都市のデモは今までもあったようだが、、首都・北京でも起きるようになっている。

サムスン、スマホ赤字転落も発火は本体原因か」(日経新聞)

韓国企業の最大手の不調は、韓国経済全体に重くのしかかる。

今朝の日経新聞では、海運大手も厳しい状況に置かれているようだ。

ヨーロッパでは、ユーロ経済圏の構想の失敗がはっきりしてきているようで、イギリス以外でも今後は離脱・分裂に向かうと見られている。

アメリカは国力を落とし、もはや世界の警察として君臨できなくなっている。

中東では局地的な紛争が激化しており、確かに世界は「動乱の時代」に入ったのだろう。

こういう時代だからこそ、自分というものをしっかりと持っておかないといけない。

日本は資本主義の合理化がますます進み、「寸分の無駄も許さぬ」という主義しかなくなってしまいつつある。

昨晩9時のNHKニュースでは、企業スポーツの衰退で、東京五輪まで選手の育成がままならない状況が報じられていた。

マイナーなスポーツだと、国内で一流になっても生活ができない。

企業は合理の名の下にスポーツにかけるお金をずっと絞ってきたが、企業に代わってバックアップする組織も見つからず、大変な状況がある。

お金はジャブジャブあるはずだが、「無駄」と思われるところには行くことが無い合理性を極端に重んじる世の中になった。

そういうメンタリティだけで動乱の時代を生き抜くのは難しいのではないかと思うので、どうやったら心に余裕を持ちながら過ごせるのか、自分なりに考えておくことが大切かと思う。

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2016年10月12日 (水)

ファミコン復活

昨日は、午前中に書類を取りに某役所へ。

午後は、顧問先を訪問して、決算に関する打ち合わせ。

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【ファミコン復活】

最近のネットニュースで、あの初代ファミコンが復活するというものがあった。

ファミコンが、手のひらサイズで"再"登場!」(任天堂サイトより)

これは懐かしい。

ちょっと欲しいかもしれない。

ゲームというのは、難しく複雑である必要など全くなく、シンプルに楽しく遊べればそれでいいのだが、いつのころからか操作が複雑でなかなか終わりがないゲームが増えた。

ファミコンは、私が小学校4年生のころに発売されたのだが、初期のころのソフトは上記のリンクにある通り、「マリオブラザーズ」だとか「ドンキーコング」だとか、今思えば極めてシンプルなものだった。

シンプルゆえに楽しかった。

これを復活するというのだから、私たちの世代が反応するのではないだろうか。

ただ搭載されているソフトの一覧を見て、「あれが無い!」というのもある。

その筆頭は「ゼビウス」だ。

ゼビウスこそ、あの時代の象徴ではないだろうか。

そのゼビウスがない。

「スターフォース」もない。

高橋名人など、みんなが“早打ち”に熱狂した元祖だろうか。

もう一つ、気になるのは、本体が「手のひらサイズ」で良いとしても、コントローラーまでミニサイズだと、やりにくくないだろうか。

ま、たぶんやらないからいいけど。

でも、ちょっとやりたい。

子供には内緒で買ってしまおうか。

うちの子供が欲しがる、なんてこともないだろうが、しかし、欲しがったらそれを理由に買ってしまうかも。

任天堂はおじさんに対して罪なものを復活させる。

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2016年10月11日 (火)

米子駅南北一体化の今

金曜日は、事務所で諸々の調べものの片づけなど。

昼から経済同友会の総務委員会に出席。

夕方には、ダラズFMの金ダラDXの経済コーナーに、会場の都合で電話出演。

日曜日に、ふれあいの里で市の主催の「米子駅南北自由通路と駅南広場の整備にかかる市民説明会」に、商工会議所青年部のメンバーとして出席。

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【米子駅南北一体化の今】

上記の日曜日のフォーラムには、120人ほどが集まったようで、硬いテーマにしては結構集まったのではないかと思います。

ただ、集まった方の中にはこの事業に対して懐疑的な見方をされている方も多いようで、そうした視点からの質疑が多くなされました。

私自身、商工会議所青年部のメンバーとしてこの問題に取り組み、市役所の対応にはかなり苦労してきましたので、そういう方々の気持ちはよくわかります。

また、推進する立場から、この事業の将来性を説明する難しさも身に染みてわかっているつもりなので、市役所の説明がうまく伝わりづらいこともよく理解できます。

私たちが米子駅南北一体化推進事業と称してきた、米子駅の北側と現在は“駅裏”状態になっている目久美町側(南側)をつなぐ事業は、「米子駅南北自由通路整備事業」という名称で、市と県とJRの三者による協議によって進められています。

その中身については、私たちでもわからないところがあるので、親会(米子商工会議所)を通じて、議論の中身に参画できるような要望を昨年度に出したところでもあります。

 

この事業の効果というのは、通路を設置するだけでは不十分で、北側の街と南側の街をつなぐような、まさに南北一体化をするような街づくりを、その後に推進していくことが必要です。

そういう将来像については、市役所が説明するのは難しいのかもしれません。

その辺りについて、私たち米子商工会議所青年部がいろいろと調べたりして、調査レポートなどを発行してきましたが、私たちの情報発信力ではなかなか市民の皆様の隅々まで届けることはできませんから、今は推進に向かって動いている状況をじっと見守って、協力できるところはするというところです。

いろいろな意味で、私も勉強になったフォーラムでした。

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2016年10月 7日 (金)

二島返還

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、当面の経営課題についての討議。

午後は、理事を務める法人の理事会に出席。

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【二島返還】

北方領土問題というのは、物心ついたときからずっと解決しない外交問題という認識があった。

あえて紛争を作り出して結託させないようにする、分割統治という覇権国家がやる手段の産物だから、要するにアメリカの目の黒いうちは解決しないのが領土問題ということだと思う。

それは竹島問題にも共通する。

しかし、そのアメリカが泥沼化したイラク戦争やリーマンショックなどを経て、国力を大きく落とし、領土問題の解決へ向けての糸口が見えてきた。そんな状況が今なのだろう。

しかし、この歴史的な返還交渉を前にして、新聞各紙は腰が引けている。

今週の週刊ポストに「北方領土が本当に戻ってくる」と題した記事が掲載されていたので、そちらを読んで今の情勢を把握した。

やはり、米国の顔色をうかがいつつ、安倍内閣は米国リスクをとってこの交渉に挑むようだ。

国会審議では、やはり四島一括返還でなければダメじゃないかというような質問が出ていて、アメリカ系の人々から横やりが入っている様子もうかがえる。

四島一括返還というのは、現状では不可能な交渉だから、それを持ち出すことは「解決させない」という米国の戦術でもあろう。

10年以上前に鈴木宗男氏が不正資金疑惑で失脚したときがあったが、あのときもとりあえず2島返還で話をまとめ、その次のステップに踏み出そうとしていたときだった。

あのころはまだ、米国の力が十分に強かったのだろう。

鈴木宗男氏とともに、外務省の佐藤優氏、三井物産の幹部など、ロシアに絡む人物が一斉に失脚した。

今度はどうか。

官邸は、トランプ大統領の誕生を意識しているのかもしれない。

トランプは、日本に駐留米軍の莫大な経費を請求するつもりで、事実上、日本を守らないと言っているに等しい。

そうなると日本は、紛争を放置してアメリカに守らせる戦略から大きく転換して、紛争を解決し、火種を無くす方向へ舵を切る。

そうした大きな転換点に差し掛かっているのだろう。

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2016年10月 6日 (木)

AI元年

昨日は、午前中に顧問先の方が来所され、当面の経営課題についての話し合い。

午後は、仕事で大変お世話になった方のお別れの会に出席。

事務所に戻ってから、顧問先の方が来所され、相続・事業承継についてのご相談など。

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【AI元年】

今年を振り返るには、まだ少し早いのだが、今年はやたらと「AI」(人工知能)に関する話題が出てきた年だったのではないだろうか。

パナソニック 「AI住宅」を世界展開」(日経新聞より)

今朝の一面は、これだった。

これまでも「IT家電」とかいって、外出先からスマホでエアコンがつけられる、みたいな家電はあったように思うが、それほど欲しいと思えないものだった。

そこからAIによって、不審者を見分けられるなどの機能が付いた家となれば、犯罪の多い街ではそれなりに重宝するのかもしれない。

スバルの車に乗り換えて、そろそろ2年が経つのだが、アイサイトという「第二の目」は、安全性にかなり貢献してくれていると感じる。

これはAIとは言わないのだろうが、人間に代わって役割を果たしてくれるものとして、この手の機能はさらに進化が予定されている。自動運転のことだ。

そんな中、このAIによって、消えてなくなる職業もある。

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」』(現代ビジネスより)

税務申告代理とか監査の仕事もばっちり入っている。

決して自虐でいうわけではないが、そういう職業が不要になることは決して悪いことではない。

わかりにくい税制や税務申告の手続きは、専門家の需要を作っているし、不正する人たちのおかげで監査という仕事そのものがなくなることもない。

しかし、税制が簡素化され、ネットを通じて簡単に申告できるようになれば、自主的に納税する人も増えるだろうし、不正する人がいなくなればそれだけ社会が浄化したことにもなる。

しかし、それでも税制は複雑化を進もうとするし、不正をする人もあとを絶たない。

AIがそれを解決してくれるなら、私はそういう仕事に煩わせられることなく、人間でないとできない仕事、例えばいろいろな課題の相談などに特化していこうと思う。

AIがどういう風に使われ始めるのか、そういうことはこれからも注目していきたい。

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2016年10月 5日 (水)

奈良の都にペルシャ人

昨日は、事務所で調査事案の片づけなど。

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【奈良の都にペルシャ人】

台風が近づいているようで、今日は小学校が臨時休校になった。

子供は台風で休めてちょっとうらやましい。

今朝、新聞を読んでいて、へぇっと思ったのは、奈良時代、平城京にペルシャ人がいたという記録が見つかった話だった。

奈良の都にペルシャ人役人がいた…木簡に名前」(読売新聞より)

あの時代に中東付近と交流があったということが一つの驚きだが、実はそのもっと前の時代も少ないルートを通じて、あの地域とつながっていたという話もある。

グーグルで世界史年表を検索してみると、奈良時代というのは中東の付近はいろんあ王朝が立ち上がっては消え、ぐじゃぐじゃでよくわからない状態だ。

ペルシャは今のイランの付近だそうだが、今も中東はぐじゃぐじゃだ。

三大宗教の聖地が重なり、砂漠の民は奪い合わなければ生き残れないので、あの地域が安定することはこの先も難しいのかもしれない。

それに比べると、世界史の年表の中でまったく微動だにしないで連綿とつながっている日本の歴史。

それは決して鎖国してきたからではなくて、周辺国や覇権を握る国と大昔から上手につながってきたからではないかと思うような記事だった。

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2016年10月 4日 (火)

加速するネット販売

昨日は、事務所で諸々の調べものの片づけなど。

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【加速するネット販売】

今年は猛暑とオリンピックの影響で、夏の消費が落ち込んだという。

地元の百貨店も8月の売上は、軒並み落ち込んだようで、対前年比のマイナス傾向が止まらない。

全国的には、地方の百貨店を中心に閉店が相次いでいて、週刊ダイヤモンドには、「百貨店の大量閉鎖時代」などと書かれていた。

今年の夏は暑かったが、本来、夏が暑いと夏物衣料の販売が伸びるのだが、百貨店に限ってはそうなっていない。

例えば、エアコンは今年はよく売れたようで、8月半ばまで工事業者の方はずっと多忙を極めていたと聞いた。

そうした季節的な要因や、あるいはオリンピックのようなイベントがあったことは百貨店の売上に影響したかもしれないが、もし本気でそう分析しているとしたらかなり危ない。

今、あらゆる商材がネット販売に移行していて、たとえば正月のおせちなども、ネットが百貨店を逆転し始めているという。

かつて、アマゾンが図書の販売で、全国津々浦々の本屋さんを淘汰してきたが、今、アマゾンを「ネット上の本屋」とだけ思っている人は、もはやほとんどいないくらい、あらゆる商材を扱うようになった。

都会では洗剤やシャンプーのような日用雑貨品もアマゾンで買う人が増えているというが、ブランドが確認できて、価格がそれなりに安ければ、人々はネットで買い物をする。

この大きなトレンドは、加速することはあっても、また元に戻ることはないのではないだろうか。

これを厳しい時代ととるか、チャンスととるかはそれぞれだと思うが、少なくとも前提において物事を考えていかないといけない。

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2016年10月 3日 (月)

日露関係

金曜日は、午前中に顧問先を訪問して、新規案件についての話し合い。

午後は、別の顧問先の方が来所され、当面の経営課題についての話し合い。

夕方に監査の仕事で、棚卸の立ち会い。

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【日露関係】

アメリカの国力が衰えてきたこの隙に、日本はロシアとの関係強化に踏み切っている。

12月の日露首脳会談で北方領土の一部が返ってくれば、歴史的な転換点になるのだろう。

こんな具体的な経済協力の中身があるようだ。

シベリア鉄道の北海道延伸を要望 ロシアが大陸横断鉄道構想 経済協力を日本に求める」(産経新聞)

シベリア鉄道が北海道までつながると、シベリアを経由して陸路でロシアの中心部まで行けることになる。

例えば、トヨタがサンクトペテルブルグに工場を持っているが、そこへの部品供給も船積みではなく陸路で行くことができれば、納期が短縮できるのかもしれない。

いろいろな意味で、新しい展開が生まれそうだ。

アメリカの大統領選挙は、どちらが勝ってもアメリカの国力の衰えを象徴する大統領となりそうで、今まで極東でロシアと手を結ぶことを嫌がってきたアメリカも、何もいえまいというこの時期だ。

ロシアの南下を脅威と捉える日本にとっても、経済協力で相手の懐を握ることができれば、安全保障上も好都合ということだろう。

外交も経済も新しい展開が訪れそうだ。

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