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2016年9月12日 (月)

この25年間のプロ野球

金曜日は、午前中に7月決算法人の税務申告書の作成など。

午後は顧問先を訪問して、当面の経営課題についての討議など。

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【この25年間のプロ野球】

土曜日の夜は、家でプロ野球観戦。

久しぶりにナイター中継を見た。

25年ぶりにカープが優勝した。

黒田と新井が抱き合って感涙を流していたシーンにはこちらも感動した。

それにしても、なんで25年もかかったのだろうか。

91年に優勝して依頼、カープを取り巻く環境は激変していた。

FA(フリーエージェント)と、ドラフトにおける逆指名の導入は、資金が潤沢でないカープにとって、これほどつまらなくさせる制度は無いと思った。

川口、江藤、金本、新井、大竹、など主力級の選手が次々に他球団へ流出していったのがこの25年間に起きたことだった。

生え抜きの主力選手は、チームにとって精神的な支柱となる選手なので、簡単にFAで流出してしまうのは二重に痛い。

前田智徳だけは、アキレス腱のケガもあり、FAされなかったのは幸いだったが、前田に人気が集中するのは当然のことだろう。

山本浩二、衣笠をはじめ、北別府、大野など、生え抜きの有力選手を抱えた黄金期を知っているだけに、この25年の間におきたルール変更は、私にプロ野球への関心を失わせるのに十分だった。

その間にはロペスとか有力な助っ人もいて、前田智徳らを中心に東出や丸、梵など、よく支えたと思う。

結局、25年かかったわけだが、一番変わったのは球団の経営方針だろうか。

スタジアムに十分に集客する工夫を重ね、グッズ収入も稼ぎ、選手の人件費高騰についていけるだけの余力を持てた。

有力な若手をしっかりとつなぎとめ、ガッツあふれる野球でファン層を拡大した。

それが優勝につながる原動力になった。

低迷期には、他球団で身売りが相次いだことを考えると、よく25年もの間、つないできたと思う。

CSシリーズも勝ち抜いて、次は日本一が目標になる。

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