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2016年8月 5日 (金)

うれしかったこと

昨日は、午前中に事務所で諸々の調べものの片づけなど。

昼から鳥取市内に移動し、鳥取環境環境大学で監査論の定期試験。

夕方、事務所に戻って、残務整理。

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【うれしかったこと】

前期課程15回の講義を終えて、昨日は大学の定期試験の日だった。

大学4年生が対象ということもあり、卒業に関わるものがあるので、ゼロ点防止じゃないが、最後にこの講義の感想を書く欄を作っておいた。

回答用紙の採点はこれからだが、先にその欄を読んでみたところ、うれしい感想がたくさん。

「社会人にに出るにためになる話が多かった」

「監査を受ける側の心構えが理解できてよかった」

「こんなに真面目に話を聞こうと思ったのは初めてでした」

「毎週、楽しみにしていました」

などなど、お世辞もあるかもしれないが、「興味深い授業」を心掛けてきただけに、学生さんたちの反応は率直にうれしく思った。

私自身が、つまらない授業が嫌いだったが、逆に面白い授業は何かといえば、先生の雑談だったのではないだろうかと思う。

大学時代の講義内容など、今となってはすっかり忘れているが、先生が講義の合間に話された雑談に限って覚えている話があったりする。

だから雑談をすることを心掛けてきたし、その雑談もできるだけ監査や経営学部だから経営に関わる雑談をするように心がけた。

かつてイギリスのサッチャー元首相が、勉強で大切なことは、学んだことをすべて忘れた後に残ったものだと言った。

私は、大学を卒業してからも勉強し続ける姿勢の大切さを何度も話した。

学生さんの感想の中には、卒業してからも継続して読書をするなど勉強したいと書いてくれた人もいた。

私の監査論の講義を通じて、一人でも多くの学生さんが社会に出てから楽しく充実した人生を送れるといいと思う。

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コメント

現役バリバリの伊木先生の講義。
受講された学生さんが社会に出た時に、大いに役に立つことでしょうね。

彼らから贈られた賛辞は、損得勘定やお世辞抜きのものだと思いますよ。(彼らにはそのようなことをしても見返りなどないはずですから)

投稿: 【uz】 | 2016年8月 6日 (土) 09時05分

>【uz】さま

ありがとうございます。
学生さんは、スポンジのように知識を吸収するので、やりがいがありました。

投稿: 伊木 隆司 | 2016年8月 6日 (土) 15時01分

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