« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月

2016年8月31日 (水)

つまらない男

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、決算に関するご報告など。

午後は事務所で7月決算法人の税務申告書の作成など。

-------------------

【つまらない男】

人生いろいろ、女もいろいろ。

いろんな女がいていいと思うが、上に立つべき女性には、少しの知性を身に着けておいてほしいと思う。

『「つまらない男」発言に批判、蓮舫氏本人も猛省』(読売新聞)

9月にも民主党の代表選挙があるという。

出馬が予定されている蓮舫氏について、たまたまテレビニュースで記者会見をみたのだが、岡田代表について「つまらない男(笑)!」と明るく言い放った様子に引いた。

「つまらない男」という言葉は、女性が男性を非難する言葉としては最上級クラスだろう。

女性を喜ばせるのが使命だと、心の奥底で考えている男性にとって、この言葉はつらい。

この言葉を、もしも敵対する自民党の安倍首相に向けて言い放てば、まだ、ジョークに受け止められたかもしれない。

しかし、この言葉を放った先は身内も身内、同じグループの代表なだけに、とてもリアルな批判に聞こえ、冗談になっていなかった。

ところがしかし、その後に二度びっくりさせられた。

本人は後で「猛省」しているというのだ。

とっさの言葉というより、用意してきた言葉という印象だった。

問題発言自体は、誰でもあることだが、その問題のレベル感にこの方の知性の限界を感じた。

まじめだがつまらない男は、世の中にわんさといる。

そのつまらない男を持ち上げて、うまく仕事をさせていくのが女性の度量のような気もするが、そうした度量を感じない発言だった。

対立候補の前原氏がズバリしてしていた。

「刷新感だけではだめだ」と。

今のところ蓮舫氏が優勢だというが、民進党はどこへ行くのだろうか。

| | コメント (0)

2016年8月30日 (火)

わかりづらい相場

昨日は、午前中に事務所で6月決算法人の税務申告書の作成。

午後は、ご依頼のあった株式評価についての納品で顧問先へ。

事務所に戻って6月決算法人の税務申告書の作成など。

---------------------

【わかりづらい相場】

昨日の日経平均は、376円高の16,736円と大幅に上昇した。

アメリカの利上げが9月にも迫っているということで、ドル円レートが円安に振れたことが材料だとか。

アナリストの説明はいつも後講釈だ。

日本株、独歩高のカラクリ 特殊な需給要因」(ロイターより)

ロイターの記事は、「特殊要因」で済ませているが、そんなことを言えば、相場はいつも特殊であって、大きな変動のときは同じパターンを繰り返すことは少ない。

昨年までは、アメリカの利上げはマイナス材料だった。

新興国経済に少なからぬ打撃を与えるということで、特にドルにペッグしている中国の元は、元高に振れると輸出に大きな影響が出る。

昨年の8月には中国経済危機で大幅に下落したし、そんなころに天津では核爆弾かと見まがうような爆発事故が起きて、中国経済の終わりを暗示するかのような状況があった。

アメリカの利上げは、それくらい新興国に影響を与えた。

今回はどうなのか。

本来、利上げするということは、利上げが出来る環境が整っていることを意味するので、「利上げ」というイベントの前後は別としても、流れとして良い流れが出来ているはずだ。

アメリカは利上げするにあたって、そうした環境が整っていることを確認して実施する。

そのための地ならしが始まっている。

日銀総裁は、これがリップサービスなのか本気なのかよくわからないが、アメリカでの講演で追加緩和の可能性を示唆した。

「黒田総裁が『ひとり総括』 マイナス金利の効果を強調」(日経新聞)

日米は、おたがい連携して「円安ドル高」の流れを作ろうとしている。

しかし、作り切れないところに黒田総裁が金融緩和をやめられない原因がありそうだ。

わかりづらい相場が続く。

ジョージソロスは、「混沌を見極められる者が相場で勝つ」みたいなことを言っていた。

なかなか見極め切れないのが本音のところだ。

| | コメント (0)

2016年8月29日 (月)

「捨てられる銀行」

金曜日は、午前中に顧問先を訪問して、当面の経営課題についての討議。

昼から商工会議所青年部の委員会に出席し、その後、別の顧問先を訪問して、決算に関する打ち合わせなど。

夕方には、中海テレビの番組の打ち合わせ。

昨日の日曜日は、中海テレビ「県議熱中討論」の収録。

香港と米子を結ぶ定期便が就航するのを前に、どういう課題があるのかお話いただいた。

--------------------

【「捨てられる銀行」】

巷で話題になっている本、「捨てられる銀行」を読んだ(欄外のリンクをご参照ください)。

金融庁の新しい長官を「型破りのエース」などと称賛し、まるで金融庁の広報のような本だった。

いや、だからこそ読む価値があるのだ。

金融行政について、識者が自分の意見として語ることは、あまり意味がない。

なぜなら、行政ごとというのは、行政の責任者が決めるから、外野からいくらきれいごとを並べても、結局のところ、当の行政の責任者の考えが絶対的に重要だからだ。

それだからこそ、読む価値があるのは金融庁の広報なのだ。

その金融庁の広報が書くには、これからの銀行は地元企業の成長を助けてこそ、存在意義があるという。

今までは、バブル崩壊後、1999年の金融マニュアル制定以降、金融行政は不良債権処理をいかに進めるかが最大のテーマだった。

今、それが十分に落ち着いて、各行の自己資本も充実してきたところで、今度はそれぞれの銀行がいかにリスクをとって中小企業の支援をするか、それが問われるという。

問題は、そうした理念が行政指導によって、全国の地銀にどこまで浸透するかだろう。

理想論としては悪くないが、「餅は餅屋」で、コンサルするというのなら、コンサル業として独立した方がいいと私は思う。

コンサルフィーが取れるようなものでないとコンサルとはいえず、融資をかたにとったポーズのようなコンサルが横行してしまう。

その辺りの議論はあると思うが、とりあえず金融庁はその指導方針を変えた。

そのことが本書からわかる。

それ以上のことはないが、行政ごとというのはそれが重要なのだ。

| | コメント (0)

2016年8月26日 (金)

ホンダNSX

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、決算に関する打ち合わせなど。

午後は、事務所で6月決算法人の税務申告書の作成など。

---------------------

【ホンダNSX】

もう3年以上も前になるだろうか。

ホンダの某ハイブリッド車を試乗したことがあった。

角を曲がって、「さあ加速だ」とアクセルを踏んだところ、車はほとんど反応せずモーターがウィーンと回るだけ。

その後、気が付いたようにガソリンエンジンが始動し加速を始めた。

このアクセルから加速への反応までの激しいタイムラグは、私の車選びにとって致命的なのだ。

ハイブリッドは私には合わないなと思った瞬間だった。

そのホンダが、2005年に生産を中止したスポーツカー「NSX」をフルモデルチェンジして再登場させた。

ホンダの新型NSX、V6ツインターボ+3モーターで「圧倒的な加速感」』(産経ビズより)

価格は2370万円というから、まず購入を検討することはないが、新たにハイブリットシステムを搭載し、その「圧倒的な加速感」というのが気になる。

技術は進歩するわけで、ハイブリッドの弱点であるアクセル動作と加速を「意のままに操作する」感覚が、このNSXによって得られたのだろうか。

「圧倒的な加速感」を試せる機会は、公道ではないだろうが、公道であってもちょっとした追越しや車線変更の際に、加速と減速を意のままにできるとそれがスムーズに行く。

ホンダNSX 1台2370万円に賭けた挑戦』(日経新聞より)

その価格設定にどういう意図があるかわからないが、NSXを開発することで培った技術はやがて高級車、大衆車へと降りてくる。

記事にある通り、フィットでリコールを連発したのは、トランスミッションが原因だったと記憶するが、今、大衆車のトランスミッションはCVTが全盛だが、ホンダは多段変速のATに挑戦した結果、不具合を連発した。

しかし、そうしたチャレンジは称賛されるべきで、大衆車であっても少しでも意のままに操れるような車へと脱却するチャレンジは続けてほしい。

宝くじでも当たらない限り、NSXはちょっと手の出ない価格だが、その開発で培った技術がやがて大衆車まで降りてくれば、ホンダは面白いと思う。

| | コメント (2)

2016年8月25日 (木)

女優の謝罪

昨日は、午前中に倉吉市内のホテルで税理士会の研修に出席。

午後は、米子に戻って、顧問先の方が事務所に来所され、決算に関するご報告など。

----------------------

【女優の謝罪】

芸能界に事件はつきものだろう。

これはある芸能人の言葉を借りるのだが、「まっとうな会社では働けないから芸能人になった」のだという。

なるほどと思うが、そういう常識人では考えられない突拍子もないことを考える人たちだからこそ、芸能の世界は“エンターテインメント”として成り立つのだろう。

高畑淳子、被害女性に接触か 関係各社に謝罪行脚へ 26日に会見」(産経新聞より)

売れっ子になればなるほど、事件を起こした影響の大きさも大きくなる。

記事にあるように、CMなどが打ち切りになることによる違約金は億を超えるのかもしれない。

本人はともかく、親も芸能人だから、事件について謝って回るのは当然の成り行きだし、明日にも予定されているという親の記者会見も開くのだろう。

先日、高島礼子が夫の麻薬事件で謝罪の会見を開いたとき、涙を見せずに毅然と謝罪の言葉を並べたことに感心した。

さすがに「極道の妻たち」の主役を演じたこともあるだけに、その見栄の切り方というべきか、謝罪の仕方も堅気の女ではないような切れ味のあるものだったように思う。

女優が謝罪する場合、必ず涙がつきもので、40年以上も生きていると、これがどこまで本当なのか疑ってしまう習慣が身についている。

いつだったか、明石家さんまが元妻(大竹しのぶ)のことを、「女優さんは日常から演技があるからよくわからない」と笑い変えて話をしていたが、何だか真実を突いているかのように聞こえた。

そうした言葉を聞いているから、女優が謝罪会見で見せる涙さえ、どこまで本当か疑ってみるくせがついたかもしれない。

だからこそ、涙も見せずに毅然と謝罪の言葉を連ねた高島礼子に感心したのだろう。

明日にも予定されているという女優さんの謝罪会見は世間の注目を浴びるのだろうが、そこで見せる涙を見せるのかどうか、見せるとしてその涙は本気か演技か、今からそんな予想を立てるのは不謹慎だが、そんなことにも注目してしまう。

| | コメント (0)

2016年8月24日 (水)

「99%の会社はいらない」

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、当面の経営課題についての話し合い。

午後は、事務所で、6月決算法人の税務申告書の作成など。

-------------------

【「99%の会社はいらない」】

久しぶりの読書日誌を。

いつも、4月ごろから6月ごろにかけて仕事が忙しくなると、読書量が減る。

読書量が減ると新しい発想が生まれてこないし、ただ日々の業務をこなすだけの状態になってしまう。

8月に入って、ようやく仕事に余裕が出てきたので、夜は部屋にクーラーをつけて読書をする。

これが至福の時間。

 

ホリエモンこと堀江貴文氏には、少なからず影響を受けた。

特に2000年代前半の、あのライブドア事件前の一連の騒動で名を全国に知らしめたころ、私が衝撃を受けたことは、彼が経営していたライブドアという会社の決算内容だった。

IT業界に属する彼の会社の利益の大半は、投資によるものだったと記憶する。

本業の利益をコツコツと積み上げていくよりも、「利益に色はない」とばかりに投資で稼いだ利益が会社の利益の大半を占めている状況に、良くも悪くも「そういう時代なんだな」と思ったものだ。

「ものづくり」だとか、おもてなしをするサービス業のような、人手をかけてコツコツとお客さんを獲得していくような仕事ではなくて、お金がお金を呼ぶような、そんな経営スタイルがライブドアだったし、そういう会社が他にもたくさん出ていた。

村上ファンドがブイブイいわせていたのもあのころだった。

会計事務所のようなサービス業も、少なからず参考にしなければならないと思ったのを覚えている。

前置きが長くなったが、そんな堀江氏も、刑期を終えて、一皮も二皮もむけて今があるが、基本は変わっていない。

ただ決められたルールにのっかって、通勤するような毎日ではいけない、というのが本書のメッセージだろう。

会社という法律で定められた存在が、利益を享受する唯一の手段ではなく、いろいろなネットワークの中で、目的にもっとも合理的にアプローチできる手段が最善だという堀江氏の考え方は、なるほどと思う。

ただ、本書(「99%の会社はいらない」)は、そうした自己啓発的側面の強い本であり、具体的な中身は自分で考えて、自分で行動せよというのが、最大のメッセージと受け止めた。

こういう本を読んで、頭を柔らかくするのはいいことだと思う。

| | コメント (0)

2016年8月23日 (火)

人が歩いていない

昨日は、事務所で6月決算法人の税務申告書の作成など。

---------------------

【人が歩いていない】

昨日の夕方は、久しぶりにジョギングをした。

2週間ぶりで今月に入って2回目のジョギング。

先月は8回走ったのだが、今月は、暑すぎるのと、夕方以降の多忙が続いてほとんど走れなかった(まあ、言い訳だが・・)。

皆生の海岸沿いの道を走りながらいつも思うことは、この風景が本当に財産だなぁ、ということだ。

素晴らしい海、そしてその海岸線の向こうに雄大な大山。

広い空に夕焼けが照らす雲、その合間に見える蒼い空。

しかし、海辺を歩いている人はまばら。

この財産が地元の人々に十分共有されていないんじゃないかと思う。

先月、中国へ行ったとき、現地を案内してくれた方は、米子によく来る中国人の方だが、その方が米子の街の印象を語るには、「人がぜんぜん歩いていない」ということだった。

多くの人々が自家用車で移動し、便利さを追求するあまり、ドア・トゥ・ドアでどこでも行けるようになったのは良いが、それによって街から賑わいが消えた。

その辺りの様子を「人が歩いていない」と、中国人の方がズバリ指摘した。

私がこれまで勉強してきた「街づくり」では、「人が歩いていない」という現象は、街づくりとしては失敗に定義される。

人が歩かない街というのは、廃墟のようなものだ。

皆生から堀川までの海岸線は、もっと多くの人々が楽しく憩うエリアであっていい。

リオデジャネイロの海岸には、たくさんの人が集まり、何やらみんな楽しそうに見える。

かつてスペインを旅行したときのバルセロナの街も、海岸沿いの賑わいが印象的だった。

皆生海岸にも、多少はそんな光景がもう少し日常であってもいいのかな、と、走りながら思った。

| | コメント (0)

2016年8月22日 (月)

カローラ論

金曜日は、会計監査の仕事で朝から松江市内の法人を訪問。

--------------------

【カローラ論】

「C」という頭文字は、昔のトヨタにとってゲン担ぎの文字で、「クラウン」、「コロナ」、「カリーナ」などなど、アルファベットで「C」を頭文字に持つ車種名がトヨタ車には多かった。

クラウンと並び、その代表的車種にカローラがある。

そのカローラが11月に発売50周年を迎えるという。

カローラ生誕50年 ブランド復権に向けトヨタが描く青写真とは…開発責任者「12代目カローラはスポーティーで尖った感じを出す!」』(産経新聞より)

カローラといえば、トヨタの代表的な大衆車であり、かつては一番売れた車種でもあった。

しかし、近年のトヨタの大衆車は、プリウスやアクアのようなハイブリットに移行し、新車でカローラに乗る人はずいぶんと減った(と思う)。

私は残念ながら一度も運転したことがないので、論ずるには値しないが、いつも車選びで迷う中で、この車はどうか?という中にカローラがなかったわけではない。

本来なら、フォルクスワーゲンでいえば「ゴルフ」のような位置づけの車だから、もっと正当に進化してもいいクルマだが、残念ながら、技術や走りの先進性はプリウスに持っていかれている。

ある意味、トヨタらしいというか日本車というのは、伝統よりも変化を重視するその象徴のような出来事だ。

フォルクスワーゲンは、車体の剛性アップや高効率のエンジンなど、先進的な技術や走りは、まずゴルフに乗っけてくる。

車のデザインも大きく変えすぎないので、昔からゴルフに乗っている人も安心して乗り続けられる。

トヨタの場合、そうしたことは車種を変えて対応する。

カローラは、さらに、ワゴンをフィルダーとといい、こちらは若者にも一定の支持があるようだが、セダンはアクシオという名前をつけ、そのうちカローラの名前を消すのかと思ったが、そうではないようだ。

コロナという車があったが、途中から「コロナプレミオ」と名乗るようになり、今は単に「プレミオ」だが、そういうことをトヨタはするのだ。

だから、カローラもいずれは車種名が消えると思ったのだが、さすがにそこまではしないのだろう。

上記のリンクの記事の中で、次期12代目は、「スポーティーで尖った感じで」とあるが、このコンセプトをカローラに持ってくるのはどうだろう。

若い世代でもプリウスにバンバン乗るように、別に若者=スポーティーである必要はないし、カローラに求めるものがスポーティーだとも思わない。

さてカローラは復権するのだろうか、ちょっと興味深い。

| | コメント (0)

2016年8月19日 (金)

銀メダル

昨日は、午前中に6月決算法人の税務申告書の作成など。

午後は、顧問先を2軒訪問して、決算に関するご報告や経理処理についてのご相談など。

-----------------------

【銀メダル】

リオのオリンピックをテレビで見ていて、バトミントンがこんなに面白いのかと思ったのは一つの発見だった。

特に、金メダルをとった高橋・松友のペアは、それぞれの役割分担とそのプレーの華麗さに、ただ感嘆するのみだった。

オリンピックの興奮さめやらぬ朝、それでも「経済のニュースを」と、ロイターのサイトを開いてみたが、ロイターさえもオリンピックのニュースがトップに挙げられていた。

ならば、もうオリンピックの話でいこうかと思う。

五輪 女子レスリング 川井が金メダル 吉田は連覇を逃し銀」(ロイターより)

女子レスリングは4つ目の金メダルを川井選手がとったようだ。

すばらしい。おめでとう。

だが、4連覇のかかった吉田沙保里選手は惜しくも銀メダルに終わった。

銀メダルの吉田 「力出し切れず ごめんなさい」』(読売新聞より)

あえて書くならば、彼女にとって銀メダルは良かったのではないかと思う。

伊調選手が、求道者のようなたたずまいを持つのに対し、吉田選手の華やかさは別格の感があった。

そんな吉田選手にとっては、ほんの少し、心の余裕というか、敗者の気持ちを理解する度量がつくと、本当の意味で最強になるのだと思う。

選手として、というよりも、人間として、だ。

この銀メダルは吉田選手にとって、人生で重要な意味を持つ銀メダルになると思うし、それがもしかしたら亡きお父様からの贈り物なのかもしれない。

そういうことに、いつか気づくときがくるかもしれないし、そうあってほしいと思う。

| | コメント (0)

2016年8月18日 (木)

ジャニーズタレント

昨日は、午前中に事務所で6月決算法人の税務申告書の作成。

昼を前後して、商工会議所青年部の四役会、理事会、委員会に出席。

事務所に戻って、諸々の調べものの片づけなど。

---------------------

【ジャニーズタレント】

朝、起きてニュースを見たら、リオで女子レスリングが3つの金メダルを獲得していた。

一晩で3つも金をとる日本の女子のすごさに感服した。

 

こうしたニュースにまぎれて、SMAPが解散するというニュースがいろいろと出ている。

今回は本当のようだが、二度目ともなればもはや意外感はなく、それぞれの道でがんばっていただきたいということだけだ。

しかし、結成して25年というのはジャニーズの歴史の中でも最長のグループということになるのだろうか。

私が少年時代のジャニーズタレントといえば、たのきんトリオだった。

田原俊彦、近藤真彦、野村義男の3人の頭文字をとってつけたトリオだったが、それぞれに個性があった。

その中で、田原俊彦はジャニーズ事務所をやめるときに、いろいろとその立ち居振る舞いにケチをつけられて、その後、干された。

しかし、最近になって、そのときに一種、ハメられたようなことがあったことをYouTubeで見たのだが、恐ろしい世界だと思った。

本当はすごくいい人なんだけど、一度ついたイメージを払拭するために、本人の口から言うこともできず、干されて20年ほどが経つ。

それにしても、結局は一番最初に知ったジャニーズタレントが一つの自分にとってのスタンダードになり、それより後に出てきたグループになると、いずれも若いというイメージがいつまでも付きまとった。

たのきんトリオの後にデビューしてきたのは、光ゲンジとか少年隊になる。

SMAPはその後だったので、私よりも若い世代は、SMAPこそがジャニーズタレントであり、テレビ界の中心というイメージなのだと思う。

そんなSMAP世代も、TOKIOとかV6になると、「若い」というイメージを持つのではないだろうか。

十分、いい歳であってもだ。

私は彼らがデビューしてずっと「たのきん基準」で若いというイメージが取れなかったが、さすがに今は、重鎮、というか、テレビタレントの中心的存在だという感じがしていた。

中居君が「解散する!」といったとき、木村拓哉氏が「ちょ、待てよ」とあの口調でいったかどうかはわからないが、人間だからそういうこともあるだろう。

いろいろなことが変わりゆく中で、テレビの世界もまた変わっていくのだろう。

そういうことを思う解散のニュースだった。

| | コメント (0)

2016年8月17日 (水)

トランプが暴く日米の暗黙の秘密

昨日は、午前中に顧問先を2軒訪問して、決算に関するご報告や、当面の経営課題についての討議。

午後は、事務所で6月決算法人の税務申告書の作成など。

----------------------

【トランプが暴く日米の暗黙の秘密】

今年の秋から冬にかけて、世界経済のリスクの一つに、アメリカ大統領選挙でトランプが当選することというのがある。

今のところクリントンが有利のようだが、日米の大手メディアの予想には「希望的観測」が含まれるであろうから、予想は鵜呑みにはできない。

イギリスのEU離脱のときがそうだった。

それにしても、トランプ候補はこれまで日米関係において、暗黙の秘密として機能してきた話を次々に暴露してみせてくれる。

例えば、「アメリカは日本から防衛予算をきちんともらうべきだ」というのも、日本にとって痛いところを突かれている。

防衛予算をこれ以上負担するなら「出て行けば」と言えばいいものの、そうはいかない。

米軍基地が無くなったら、防衛上、非常に大きな問題を抱えることになる。

だから、表向き、米軍基地があって迷惑していることをアピールするために左派による基地の反対運動を黙認し、本当はあんな安い予算(思いやり予算程度)で世界最強の軍隊を傭兵としているのだから、ありがたいことこの上ない。

これが、自前であれだけの軍隊をそろえようと思えば、不可能だろう。

トランプがTPPに反対しているのも興味深い。

日本の工業製品が輸出される金額と、アメリカから農産物が入ってくる金額を比較すると、圧倒的に日本からの輸出が増えるので、TPPは日本の国富を増やす。

増えた国富で農業分野への補助をするのが日本政府の思惑だったと思わるが、その思惑がバレないよう、JAに激しい反対運動をさせて、アメリカの要求でいやいやTPPに参加する形を作ったのに、トランプがTPPに反対することで、このカラクリがバレつつある。

次のこの話も、暗黙の秘密が公然となった話だ。

日本の憲法「我々が書いた」・・・米副大統領』(読売新聞より)

トランプが直接物をいわなくても、関係者が真実の一端を垣間見せてくれることもある。

日本国憲法の本質は、日本に二度と再軍備させないで封じ込めておくためのものであり、それをバイデンははっきりと言った。

しかし、そこには二重のからくりが仕掛けてある。

建前上、バイデン副大統領が言うとおり、日本国憲法はアメリカが書いて日本に押し付けたことになっている。

しかし、当時の吉田茂たちは、押し付けられたことにして憲法9条を逆手にとって、アメリカに防衛を押し付け、日本を守らせた。

世界最強の米軍を、“番犬扱い”にした当時の日本人の知恵に私は驚くばかりだが、戦後70年保ってきた日米のだまし合いをトランプがバラした。

トランプが日本に核保有を認める発言をして、吉田ドクトリンをいよいよ無にしようとしているところがトランプがこれまでの米国の支配者層と一線を画す証拠だ。

日米の“プロレス”構造でメシを食っている人たちからみて、トランプの言動が目に余るのは当然だろう。

安倍首相 核先制不使用、米司令官に反対伝える」(毎日新聞)

北の暴発があり得る中では、アメリカが核の先制不使用を約束することは、日本にとって大きな脅威になる。

安倍首相の反対には2つの意味があるだろう。

一つは、現実ベースで北の暴発を抑えるために核の先制使用のカードは残しておきたいということ。

もう一つは、核の傘という日米のプロレス構造が崩れちゃうよ、という一種の警告としての意味。

いずれにしても歴史の転換点を感じる興味深い記事だ。

大統領選挙は秋にかけてどう転ぶかわからないが、世界規模の大きな権力構造の転換が、日本にも影響を及ぼし始めていることを表す一連の動きで、大変、興味深い。

| | コメント (0)

2016年8月16日 (火)

五輪テーマソング

金曜日は、午前中に事務所で6月決算法人の税務申告書の作成など。

午後は、顧問先を訪問して、当面の経営課題についての話し合いなど。

---------------------

【五輪テーマソング】

昨日までお盆休みで、久しぶりに家でゆっくりテレビを見るなどして過ごした。

昨日は、午前中の中継で卓球女子の白熱した試合に見入り、惜しくも敗れたがいい試合を見せてもらった。

ところで、オリンピック中継のテーマソングとして、今回のNHKは安室奈美恵の「Hero」が使われているが、悪くはないと思っているが、どうしてもひっかかる点がある。

サビの部分の「君だけの ための ヒーロー」という歌詞。

これがどうもしっくりこないのは私だけだろうか。

まず、「君だけの」と、「の」が来て、また「ための」と「の」がくる。

最初の聴いたとき、まさか「ための」で一小節使っているとは思わなかった。

何か英語が挟んであるかと思った。

日本語の使い方として間違いではないが、冗長というか、サビの部分だけにシンプルに意味を伝える日本語にできなかったかと思う。

それに、オリンピックで活躍する選手たちは、「君だけのためのヒーロー」ではなく、みんなのヒーローだと思うのだけど、それも違うだろうか。

それをあえて「君だけの」としているところがわかりづらい。

2004年のときのゆずの「栄光の架け橋」がとてもよかっただけに、何度も何度も流されるフレーズとして今回はテーマソングが流れるたびに気になってしまう。

もちろん、あまり細かいことは言わないで、後半の日本人選手の活躍を堪能したいと思う。

| | コメント (4)

2016年8月12日 (金)

夏枯れ相場

水曜日は、午前中に6月決算法人の税務申告書の作成など。

昼に商工会議所青年部の四役会に出席。

終えて事務所に戻って、税務申告書作成作業の続き。

--------------------

【夏季休業のお知らせ】

8月15日(月)は、休業とさせていただきます。

--------------------

【夏枯れ相場】

立秋を過ぎて、ようやく朝夕の風に涼しさがでてきた。

それにしても、昨日の「山の日」という祝日は、一体なんだったのか。

今日という昨年までなら普通の平日が、何だかお休みモードの雰囲気になっていて、車の交通量も少ないし、仕事をするには気合いのいる日になってしまった。

来年のカレンダーを見ると、11日が金曜日だから12の土曜日、そしてお盆を含めて5連休が完成する。

そして、いつか11日が月曜日の年があったとすれば、12日に休暇をとって、13~15日の平日をお盆で休み、前後の土日とつなげて9連休の年がくることだろう。

日本人は、やはり国家に強制されないと夏休みが取れない民族なのだろう。

これが良いことなのか、悪いことなのか、しっかり働いている人もいるからよくわからない。

 

一般に8月というのは、投資家にとっても夏休みのシーズンになるので、「夏枯れ相場」と呼ばれる季節でもある。

欧米の機関投資家は、バカンスだのバケーションだのいって、国家に強制されなくても数週間は平気で休みを取るらしいので、この季節はいずれにしても夏枯れ相場となり、売買が細り、値動きもあまりない状況が続きやすくなる時期になる。

しかし、昨年はこの時期に中国ショックが起きて、株価は急落し、その後の回復もままならない状況のまま、1年が過ぎた。

今年もやはり、相場をしっかり見ておかないといけない時期はないのではないかと思っているところだ。

一つには、昨年同様、中国経済でまたしても何か起きるのではないかという不安。

尖閣で中国船の動きが活発化しているが、これが何を意味するのか。

国内経済の混乱と連動していないかどうか。

一方で、9月の日銀の政策見直しで、一転して上昇相場の足掛かりができる時期ではないかという期待。

不安と期待が交錯する8月は、「夏枯れ」であっても、気の抜けない季節になりそうな感じがしている。

| | コメント (0)

2016年8月10日 (水)

サムライ 日本の柔道家

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、株式評価についての結果報告など。

昼に経済同友会の打ち合わせで外出し、午後は、顧問先の方が来所され、当面の経営課題についてのご相談など。

夕方は、別の顧問先を訪問して、月次決算の結果報告など。

-----------------------

【サムライ 日本の柔道家】

昨日は一日、忙しく、オリンピックのハイライトを見る時間がなかったが、帰宅して9時のNHKニュースで日本人の活躍を見ることができた。

体操男子は、事前の特集でいかに団体で勝つかにこだわってきた様子を見ていたので、どの努力が実った感激はひとしおだろうと思う。

私が驚いたのは、柔道男子の81キロ級で金メダルを取った大野将平選手。

立ち技のキレ味は抜群で、準決勝ではともえ投げの大技も見事に決めてみせた。

あんな豪快な投げ技が、オリンピックの本番のしかも準決勝で決まるとは、その実力やおそるべしだ。

決勝でも見事な一本勝ちを収めたのだが、彼はニコリともせず、礼をして畳を降りるまで黙って表情一つ変えなかった。

彼が試合後のインタビューで語るには、「相手に対する尊敬の念を最後まで持ち続けることができた」と。

こんなサムライがいたのかと驚いた。

日本の強さを示した大野、完成形の新王者」(日経新聞より)

解説してくれている、かつて「女三四郎」と呼ばれた山口香さんも、ともえ投げについては、『「まさか」のともえ投げ。相手の予測や用心を超えていた』と語っている。

五輪の本番で次々に決まる多彩な一本勝ちに、「胸のすく思い」と、まさにその通りだろう。

久しぶりに「強い」日本の柔道家を見た。

| | コメント (0)

2016年8月 9日 (火)

生前退位

昨日は、午前中に事務所で諸々の調べものの片づけ。

午後は経済同友会の打ち合わせで外出など。

---------------------

【生前退位】

今朝もリオではメダルラッシュでうれしい限り。

夏バテしそうなほど暑い日が続くが、彼らの頑張りには励まされる気がする。

もちろん、イチローの偉業も。

そんな日本の明るい話題をも隅に追いやる大きな話が、天皇陛下の生前退位の話題だ。

象徴としての天皇の務めが高齢により困難な状況になりうることは、陛下のお言葉ではっきりしたが、それを解決するためには、間違いなく法改正が必要となる。

いろいろな意見がすでに出ているが、私は共産党の志位委員長のコメントがもっともわかりやすく、全体を理解するのに役に立った。

共産党志位和夫委員長 記者会見全文 「憲法は生前退位を禁じていない」』(産経新聞)

志位委員長は、現行憲法のまま生前退位ができるとして、憲法改正の必要性がないことを話しているが、これは反語だろう。

つまり、今回の話は当然に憲法の改正が視野に入ってくる問題であり、皇室典範など、戦後、GHQによって作られた日本の仕組みに、日本人自らの手で手を入れよという、ご示唆ではないかと思う。

つまり、陛下は自らの地位が法律によってがんじがらめになっている現状を一つの象徴として、これを日本人自らの手で変えることによって、戦後を名実ともに終わらせよ、というメッセージではないかと思う。

有識者がコメントを出すなら、誰か、そこまで深読みして解説してほしい。

それはむしろ、共産党が今回の件を憲法改正に手がかかる危機だと認識していることから、逆にわかった。

参議員で改憲勢力の3分の2をとっても、憲法改正にもたもたしている安倍内閣に厳しい注文になると思うが、そういうことをやってのけないと、日本の戦後は終わらないというそんなお気持ちではないかと察する。

| | コメント (2)

2016年8月 8日 (月)

オリンピック

金曜日は、

午前中に顧問先を訪問して、当面の経営課題についての討議など。

昼に米子商工会議所青年部の委員会に出席。

午後は、理事を務める法人の理事会に出席。

夕方4時すぎにダラズFMの金ダラDXの経済コーナーに出席。

公開収録で、境港の鬼太郎祭りの会場に出向いて、そこで出演。

-------------------

【オリンピック】

暑い日が続き、夏バテ気味だ。

しかし、世の中は祭りにスポーツにイベント真っ盛りの時期に入った。

今朝がたのニュースでは、イチローがメジャーリーグで3000本安打を達成したというし、オリンピックでの日本人選手の活躍、甲子園もある。

日本のスポーツは、ほんとよく頑張っていると思う。

昨日の日曜日は、久しぶりの完全オフということもあり、大半を家で過ごした。

さすがに夕方になると、子供たちたが花火に行きたいということで、重い腰を上げたのだが、「夏はやっぱり花火かな」と思わせるようなすばらしい花火だった。

少し前に、スポーツ庁長官の鈴木大地氏のインタビュー記事を新聞で読んだ。

鈴木大地氏といえば、あのソウルオリンピックの背泳ぎで金メダルを取った人だが、今でもあのレースの決勝に残ったメンバーと交流があるのだとか。

そのメンバーというのは、みんな同じだけ苦しい練習に耐えた同士という共通の認識があるのだという。

今、オリンピックに出ている選手たちも同様に、ヘトヘトになるまで練習を積み重ねてきた若者たちなわけで、そういう背景に思いを寄せると、もう少し自分も頑張らないといけないなと思わせてくれる。

それぞれ道は違っても、その道でどれだけ努力を積み重ねることができるか、それが大事だと改めて思うオリンピックというのはやはりすごいものがある。

| | コメント (0)

2016年8月 5日 (金)

うれしかったこと

昨日は、午前中に事務所で諸々の調べものの片づけなど。

昼から鳥取市内に移動し、鳥取環境環境大学で監査論の定期試験。

夕方、事務所に戻って、残務整理。

---------------------

【うれしかったこと】

前期課程15回の講義を終えて、昨日は大学の定期試験の日だった。

大学4年生が対象ということもあり、卒業に関わるものがあるので、ゼロ点防止じゃないが、最後にこの講義の感想を書く欄を作っておいた。

回答用紙の採点はこれからだが、先にその欄を読んでみたところ、うれしい感想がたくさん。

「社会人にに出るにためになる話が多かった」

「監査を受ける側の心構えが理解できてよかった」

「こんなに真面目に話を聞こうと思ったのは初めてでした」

「毎週、楽しみにしていました」

などなど、お世辞もあるかもしれないが、「興味深い授業」を心掛けてきただけに、学生さんたちの反応は率直にうれしく思った。

私自身が、つまらない授業が嫌いだったが、逆に面白い授業は何かといえば、先生の雑談だったのではないだろうかと思う。

大学時代の講義内容など、今となってはすっかり忘れているが、先生が講義の合間に話された雑談に限って覚えている話があったりする。

だから雑談をすることを心掛けてきたし、その雑談もできるだけ監査や経営学部だから経営に関わる雑談をするように心がけた。

かつてイギリスのサッチャー元首相が、勉強で大切なことは、学んだことをすべて忘れた後に残ったものだと言った。

私は、大学を卒業してからも勉強し続ける姿勢の大切さを何度も話した。

学生さんの感想の中には、卒業してからも継続して読書をするなど勉強したいと書いてくれた人もいた。

私の監査論の講義を通じて、一人でも多くの学生さんが社会に出てから楽しく充実した人生を送れるといいと思う。

| | コメント (2)

2016年8月 4日 (木)

キーボード

昨日は、午前中に監事を務める法人の理事会に出席。

午後は、事務所でご来客が1件、夕方から研修会で市内のホテルへ。

-------------------------

【キーボード】

デスクトップ型のパソコンを新調したのは、1年以上前のことだった。

付属のキーボードもマウスもワイヤレスだったが、マウスは特に使いづらく、バッファロー製のコードのあるタイプに換えた。

付属の富士通製のマウスは、形状の問題なのか、接触の敏感さの問題なのか、手を置いただけで軽くクリックしてしまうので、常時、人差し指を上げ気味にしないと使えなかった。

加えて、電池が少なくなってくると、やたら効きが悪くなり、すぐに電池交換すればいいのだろうが、連続して使っている分には使えるものだから、そのタイミングも難しかった。

ワイヤレスの利便性より、安定感のあるコード付きのものがいいと思い、バッファロー製のコードのついた旧来タイプを使っているが、これが十分に使いやすい。

先日から、キーボードの電池が少なくなりはじめた。

まだ効かないわけじゃないが、警告ランプが点いたり消えたりで、仕事の集中をそいでくれる。

1年ちょっとで2回目の電池交換になるのだが、この「電池の残量がやや少なくなってきた時期」というのが、ワイヤレスにとって面倒な時期だ。

そこで、先日、思い切って市販のキーボードを買ってみることにした。

ロジクールという、正直、聞いたことはなかったが、「タイピングが静か」とかいろいろいいことが書いてあるので、それを使ってみることにした。

こちらもワイヤレスはもうやめて、コードのあるものにしたのだが、十分使いやすい。

微妙な配列の違い、例えばデリートの位置など、慣れる必要があるが、タイプピングしたときの跳ね返りの感覚もいいし、デザインも落ち着いていて気に入った。

富士通製の純正のキーボードは、デリートのすぐちかくにPC本体の電源ボタンがあり、作業中にデリートと押し間違えて、そこまで入力した分が全部消えた、なんてことが何度かあったが、今回の物はその心配がない。

そもそもキーボード側に電源ボタンがないが、ブラインドタッチで押し間違えることもあるので、キーボード側に電源ボタンは要らないと思う。

マウスを交換することに抵抗がなかったが、キーボードまで交換することは当初、考えていなかった。

しかし、調べてみると、なかなか高価なキーボードもあるようで、今度、買い換える必要性が出たときは、そういうのも考えてみたい。

道具といのはいろいろと奥が深いものだ。

| | コメント (3)

2016年8月 3日 (水)

万年筆

昨日は、午前中に事務所で諸々の調べものの片づけなど。

午後は顧問先を2軒訪問して、当面の経営課題についての討議など。

-----------------------

【万年筆】

若い世代で万年筆が静かなブームになっている・・・、と聞いたことがあるが本当だろうか。

私もここ数年、文章を書く際に万年筆を使うようになった。

かつて、まだ東京で仕事をしていたころ、一緒の仕事をすることになった偉い弁護士の先生が、メモを取るのに万年筆を使っていたのに軽い衝撃を受けたことがあった。

そのゴージャスさとともに、ふと「(使いづらくないだろうか?)」とも思ったりしたものだった。

米子で仕事をするようになってから、ある経営者の方から何かの祝いで万年筆をプレゼントしてもらったことがあった。

すぐに使ってはみたものの、やはりちょっと使いづらい。

ボールペンに慣れた身としては、その簡便さに慣れきっていて、インクの補充などが必要な万年筆は普段使いとしてはちょっと不向きだなと思い、ほどなくして使わなくなった。

しかし、何を思ったか、数年前からそれを再び使ってみたところ、意外に使いやすく、下手くそな字も万年筆で書くと、何だか味わい深いものに見えてくるから不思議だ。

それ以来、3本ほど万年筆を乗り換えながら、今に至っている。

一番使いやすいのは、ペリカン。

味わい深い字が書けるのはパイロット。

ただし、パイロットのインクは紙に浸透しやすいので、紙を選ぶというところが難しい(おもしろい)。

この辺りを使いわけるのだが、読書以外に大した趣味もない私にとって、普段から使うボールペンや万年筆には多少のこだわりをもって楽しんでいる。

現代人はパソコンの普及で字を書く機会が減っているというが、手許のちょっとしたぜいたくで、豊かな気持ちのなれるのが万年筆ではないだろうか。

| | コメント (0)

2016年8月 2日 (火)

あれから30年

昨日は、午前中に顧問先を訪問して、当面の経営課題についての討議。

午後は、大山開山1300年の準備委員会に出席。

その後、別の顧問先を訪問して、株式評価の結果報告と今後の対応を協議。

-----------------------

【あれから30年】

「表彰状 千代の富士みつぐ殿 あなたは・・・」

子供のころ、大相撲の中継を見ていてこのフレーズを何度聞いたことだろう。

私が相撲を見始めたとき、ちょうど北の湖から千代の富士に世代が交代するところだった。

そこからの千代の富士の活躍は、多くの人々が知るところだが、その千代の富士(九重親方)が亡くなられた。

北の湖も、隆の里も高見山も、あの時代のヒーローたちが次々と鬼籍に入っていく。

先月には、司会者として有名だった大橋巨泉氏も亡くなった。

「巨泉のクイズダービー」は、ほぼ毎週見ていたのではないだろうか。

篠沢教授、はらたいら、竹下景子らの個性はともかく、司会者がもっとも個性的だったという番組は、今でこそありがちだが、当時は珍しかったようだ。

最近、子供のころから慣れ親しんだ有名人の訃報に接する機会が多くなったような気がしていたが、どうもそれは自分が歳をとったからだろうと理解するようになった。

子供のころから慣れ親しんだヒーローたちも、そこから30年ほど歳をとっている。

安全地帯の玉置浩二の髪の毛が白髪になっているのも当然のことで、30年という歳月で人はそれぞれ歳を取る。

たまたま同じ時代に居合わせたことをありがたく思うしかない。

あと30年もすれば、うちの子供らも、今、まさに活躍中の仮面ライダーの俳優の歳をとった姿に驚くのだろう。

そういう風にしながら、人生に対する理解を深めていくのだろう。

| | コメント (0)

2016年8月 1日 (月)

都知事選

金曜日は、休暇を頂きました。

---------------------

【都知事選】

都知事選は、事前の予想通り、小池氏が圧勝した。

昨日の新聞のテレビ欄を見て、ちょっと驚いたことは、選挙の開票速報の番組の時間が、どの局も限られていたことだった。

テレビ局も事前に把握していたのだろう、小池氏の圧勝を。

案の定、午後8時から開票速報が始まって間もなく、小池氏の当選確定が流された。

日本の地方行政は、基本的に行政機構の力が強く、二元代表制の両輪である議会や首長は、行政機構にうまく乗っかれば何事もなく物事が進む。

しかし、課題に直面したときは、やはり首長のリーダーシップは必要になるだろうが、今回の都知事選で東京都の課題は何だったのだろうか。

一部の都議会議員が、権力を牛耳り、都政が停滞していることが課題ならば、都民の選択は正しかったというほかない。

しかし、東京の課題はその過密状態にあると思う。

一極集中をいかにうまく排除できるかなのだが、それは都庁というより国会の仕事なのだろう。

今回の都知事選で、一地方の権力闘争を垣間見たということは、見ものとして面白かったかもしれないが、結果として東京都民ではない者にとっては、特に感心をもつ必要のない選挙だったのかもしれない。

| | コメント (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »