« 日本車の燃費 | トップページ | ゴールデンウイークの思い出 »

2016年4月28日 (木)

現代ポップス事情

昨日は、午前中に事務所で3月決算法人の税務申告書の作成。

午後は、顧問先を訪問して、決算に関するご報告など。

その後、事務所に戻って3月決算法人の税務申告書の作成。

--------------------

【現代ポップス事情】

新しい音楽をめったに仕入れなくなって久しい。

車の中では、最新の・・・、と言っても浜田省吾の最新アルバム程度であり、最近の曲を聞く機会といえば、ラジオをかけているときくらいだ。

昨日の午後、移動中にFMラジオを聞いていたら、女性アイドルグループと思われる曲が流れてきて、「ラインじゃなく、目を見て言いな♪」などと歌っていた。

なるほど、今どきのポップスの歌詞には、「LINE」が出てくるのかと感心した。

私が小学生のころに聴いたチェッカーズの「涙のリクエスト」には、「ダイヤル回す あの子に伝えて まだ好きだよと」などという歌詞があった。

今、電話をするのにダイヤルを回すことはないが、「電話をする」=「ダイヤルを回す」という言い方が間違いなくあった。

さらにその前、1970年代だろうか、井上陽水は「心もよう」中で、「さみしさのつれづれに 手紙をしたためています」 と、当時までさかのぼると「手紙」なんだなととも思う。

スマホでラインしながらコミュニケーションをとるのが現代であり、歌はまさに時代を映す鏡だ。

ラジオでその曲が終わってから、「SKE48で、○○でした」というナレーションが流れてきたが、「○○」の部分が聞き取れなかった。

「SKE48」を手がかりに、ネットで検索してみたらあった。

「チキンLINE」という曲らしい(歌詞はこちら 「チキンLINE」)

作詞家を見て驚いた。

秋元康氏だった。

もうずいぶんと年配のはずだが、こういう歌詞が書けるのだ。

さすがに、何十億と稼ぐ人は違うなと思った。

でも、よく歌詞を読むと、昔も今も女子は男子にはっきり告白してほしい動物なのだと思った。

時代を超えて変わらない男女の本質を抑えつつ、現代のコミュニケーションツールを巧みに歌詞に織り交ぜる業は、昔も今も変わらない秋元康氏のすごさなのだろうと思った。

|

« 日本車の燃費 | トップページ | ゴールデンウイークの思い出 »

コメント

「ダイヤル」も懐かしいフレーズですが、「電話のコードを指でどうのうの」とか、「カセットが擦り切れるほどどうのこうのとか」ってのも同様に昭和にタイムトリップさせてくれるフレーズですね。

さて、秋元康さん。
作詞シングル総売上、前人未踏「1億枚」の大台を突破されているそうで。
https://gunosy.com/articles/aEiWT

意外というと失礼ですが、美空ひばり さんの名曲「川の流れのように」も秋元さんの作詞ですね。

そんな秋元さんに関しては、こちらの記事をご紹介いたします。
連休中にお読みいただければ幸いです。

「秋元康はいかにして秋元康になったのか?」──完全監視秋元康 第1回
http://gqjapan.jp/more/business/20151010/documentary-of-yasushi-akimoto-unmask-him

「秋元康のアイデアはどこから生まれるのか?」──完全監視秋元康 第2回
http://gqjapan.jp/more/business/20151127/documentary-yasushi-akimoto-unmask-him-vol2

投稿: 【uz】 | 2016年4月28日 (木) 23時23分

>【uz】さま

リンクのご提供をありがとうございます。
本当に仕事が好きで、仕事のことを考えているときが楽しいというのが秋元氏なんですね。
すばらしいと思いました。

とても興味深い記事でした。

投稿: 伊木 隆司 | 2016年4月30日 (土) 08時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日本車の燃費 | トップページ | ゴールデンウイークの思い出 »