« ネーミングライツ | トップページ | 3月の相場 »

2016年3月 2日 (水)

理論が真逆 昔の教え方

昨日は、事務所で確定申告の作業。

午前中と午後にご来客が1件ずつ。

経理処理についてのご相談など。

---------------------

【理論が真逆 昔の教え方】

スポーツでもなんでも、良い指導者にめぐり合うことは、上達への近道だ。

たとえスポーツの世界で食べて行けなくても、その教えの中から一つか二つ、人生の教訓のようなものを得られれば、それだけでも大きい。

私の場合、中学生のときの野球部の顧問の先生が厳しい方で、よく走らされたし、いろいろと技術的な指導も受けた。

そのおかげもあって、3年生のときは市の総体で優勝したりもしたが、当時と今とでは、指導方法もだいぶ違っていると聞く。

投げ方一つとっても、昔は体全体を使って投げるように教えられたが、今は無駄な力を抜いて効率よく投げることを教えられる。

ザトペック投法と呼ばれた村山実(阪神)のような投げ方をする投手は今は少なく、ダルビッシュや大谷のように、軸をぶらさず、力を抜いたところから速球を投げ込むような投げ方が今の主流だ。

大物OBがキャンプで熱血指導 「理論が真逆」のありがた迷惑』(ニュースポストセブンより)

プロの世界でも、50年近く前の技術と今の技術は違うようだ。

張本氏のような大物OBにもなれば、若い選手も話を聞かないわけにはいかない。

しかし、聞いたところで理論が真逆とくれば、それはありがた迷惑だろう。

大谷あたりは、その辺りのかわしかたが上手なようで、若いのに大したものだと思う。

そうした処世術がいるのはどこの世界で同じなのだろう。

陸上競技においても、私が高校時代に教えられた走り方と今の走り方は違う。

高校時代に今の走り方を教えてもらっていれば、もう少し記録が伸びたかもしれないが、そんなものだ。

社会人になって始めたゴルフは、東京時代、若いレッスンプロに教えてもらったおかげで、最新の理論の打ち方を教わった。

今のクラブは軽くてよく飛ぶので、いかにクラブに仕事をさせるか、逆にいうと手首の使わず、ボディターンを使って飛ばすのが今のクラブの理論だが、おじさんたちに習うと体のターンが少なく、手打ちのようになってしまう。

もちろん、理屈はわかっていても、その通りにならないのが痛いところだ。

スポーツであっても、こうやって新しい理論が出てきて、より一層、成績を伸ばすことができるのだから、少なくとも頭は柔軟にしておかなければいけないなと思う。

|

« ネーミングライツ | トップページ | 3月の相場 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ネーミングライツ | トップページ | 3月の相場 »