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2015年6月12日 (金)

いいなぁ 「教室は「波の上」」

昨日は、午前中に顧問先の方が来られて、経理処理についてのご相談。

昼前に鳥取市内へ移動して、午後は鳥取環境大学で監査論の授業。

終わって、米子に戻って、事務所で諸々の調べものの片づけ。

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【いいなぁ 「教室は「波の上」」】

大学の授業の冒頭で、私は必ず雑談を兼ねて時事問題に触れるように心掛けている。

監査論なんて学問も、所詮は世の中の動きに呼応する、そのリアクション能力が試される学問だろうと思うところがあるからだ。

それにしても、安保をめぐる新聞記事はひどい。

私は学生にわかりやすく、ホワイトボードに横軸を描いて、左から右まで新聞社の立ち位置を教えてやった。

それぞれの立ち位置を知って新聞を読まないと、自分の考えにかかわらず、知らず知らず洗脳されてしまうからだ。

その「新聞社」の中に、私は「共同通信」を入れることを忘れない。

全国の地方新聞に配信する共同通信は、はっきと政権に対して左派だといえる。

読売や産経とは明らかに違うが、朝日、毎日に近い。

この共同通信の記事を、地方の人たちが毎日読まされているということに、偉い人たちはもう少し意識をやってほしいと思うところだ。

 

学校というのは、建前として「個性の尊重」をいうが、実際には集団の中で個性を空気を読んで、個性を出さないことを学ぶ場になっているように思う。

だから、こういう記事には、直感的に「いいな」と思ってしまう。

教室は「波の上」 宮崎の中学校でサーフィン授業』(朝日新聞)

今、中学校では、ヒップホップダンスが必修になっていると、県の監査委員の仕事で教育委員会を監査したときに知った。

そこで私は、「なぜヒップホップなのか?」と質問したら、あれこれ答えながらもとにかく「学習指導要領に書いてあるから」というのが、回答の内容だったのに驚愕した覚えがある。

サーフィンなんて、学習指導要領には書いてないだろうけど、宮崎の日南という海のきれいなところでそういう教育をするというのは、「なるほど」と思うし、地元の自然を愛する良い機会にもなるだろうと思う。

教育には、そういう地域の独自性を出してほしいと、今や教育者のはしくれになってしまった自分自身に言い聞かせている。

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