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2014年12月 3日 (水)

イチロー思考

昨日は、午前中に某組織の関係で、某候補の出陣式に参加。

昨日から選挙戦が始まった。

その後、午前中は事務所で、諸々の調べ物の片付け。

昼は商工会議所青年部の委員会に出席。

その後、午後は事務所にて、諸々の調べ物の片付け。

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【イチロー思考】

先週の金曜日に、内外情勢調査会の講演会で、「イチロー思考で成功をつかむ」と題した講演を拝聴した。

講師は、フジテレビ系「ホンマでっかTV」でおなじみのスポーツ心理学者の児玉光雄氏。

テレビで見る児玉教授は、笑いを誘うアドバイスで、明石屋さんまにツッこまれまくっているが、実際に会ってお話をすると、大変真面目な方だという印象だった。

元テニスプレーヤーで全日本選手権にも出場経験があり、京都大学の工学部を卒業されてから、アメリカ留学して向こうでスポーツのデータ分析の仕事に携わったという。

イチローなどトッププレーヤーの言動をつぶさに分析して、成功者に共通する思考方法などを割り出し、アドバイスする仕事もやっていて、プロゴルファーなどがアドバイスを受けているという。

イチローが成功した理由として、「血のにじむような努力」を挙げられた。

「才能半分、努力半分」で、努力の部分が無かったら、あの活躍はなかったと。

イチローの言葉として、「僕を天才と言う人がいますが、僕自身はそうは思いません。毎日血の滲むような練習を繰り返してきたから、今の僕があると思っています。僕は天才ではありません」というのを紹介してくださった。

「結局は細かいことを積み重ねることでしか頂上には行けない。それ以外に方法はないということですね。」

こういう努力ができるかだ。

また、イチローはこうも話している。

「本番ではなく、準備の段階で仕事は終わる。本番が始まったときは、結果は決まっている。」

つまり、完璧な準備の重要性を言っているわけだ。

これは、私の師匠である川北博先生に言われたことと同じだ。

「仕事場でがんばるな。家で予習してから来い。仕事場では、清々と仕事が流れないといけない。」

やはり頂点に立つ人には共通した物の考え方があるものだ。

こうした心理学は、とても大切なものだと思うが、どうも日本では「精神論」というのくくりの中で、軽視されているようにも思える。

かつての根性論は、思ったような成果が出なかったかもしれないが、あの反動があってか、心を磨くという側面を重視している人は少ないように思う。

何事も心構えが大切だということを改めて学んだ。

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