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2014年9月22日 (月)

プレゼンとパワーポイント

金曜日は、午前中に事務所にご来客が2件。

午後は、市内の成実公民館にて、「成美ふれあい大学」で講演。

テーマは、「はじめての相続対策」。

たくさんの参加者があって、ちょっとびっくりした。

熱心に聞いてくださって、ありがたかった。

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【プレゼンとパワーポイント】

プレゼンに必須のツールとして、定着しているパワーポイント。

私は先週の金曜のように、多くの人たちの前で話をする機会がときどきあるのだが、ずっと前からパワーポイントを使わないように意識してきた。

パワーポイントのメリットとデメリットを比較したとき、デメリットが大きいような気がするからだ。

メリットは何といっても、プレゼンテーションがかっこよくできるということだろうし、話をする内容に連れて、表示したい内容を表示できる点にあるだろう。

しかし、パワーポイントを使う会場というのは、プロジェクターの映りをよくするため、照明を落として、昼間ならブラインドもしっかり閉めることになる。

そうすると、聞き手からすると、講師の顔が見えにくくなり、また、適度な暗さが眠気を誘うようになる。

話というは、その内容もさることならが、話し手の表情や熱意、情熱のようなものを聞き手が感じるところが大切なんじゃないかなあ、と私は思う。

そこを重視すると、パワーポイントを使う動機づけがなくなってしまうのだ。

また、パワーポイントだと、当日、配布される資料がかさばるし、あとで読み返しづらい書体であるのも欠点だ。

ワードなら、A4用紙1枚で済みそうな内容も、パワーポイントだと4~5枚も費やすような資料がよくある。

これら件については、好き嫌いの問題もあると思うので、あくまで個人的見解として受け取っていただければと思うが、最近は、大企業でもこうした考え方が出てきているようだ。

アマゾン ベゾス氏 「もうパワーポイントは禁止」』

記事には、ベゾス氏のコメントとして「パワーポイントは、プレゼンする側を楽にさせ、聞く側を混乱させる」と書いている。

他にも、私が長年感じてきて、自ら改善して実践してきたことが書かれているように思う。

パワーポイントによる説明というものの良し悪しを考えないといけないと思う。

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