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2014年8月12日 (火)

悩みへの対処法

昨日は、午前中に6月決算法人の税務申告書の作成など。

昼に、松江市内で経済同友会の打ち合わせに出席。

午後は、事務所に戻って6月決算法人の税務申告書の作成の続き。

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【夏季休業のお知らせ】

明日(13日)から15日(金)までの3日間を夏季休業といたしますので、ご了承ください。

 

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【悩みへの対処法】

今回の夏風邪は長引いた。

昨日もまだ鼻がぐずり、発症してから1週間を経過してしまった。

それでも今朝はだいぶ楽にはなってきた。

「休め」のサインなのだろうと思いつつ、今日まで仕事をして、明日から夏休みに入る。

風邪というのは、それなりにきついものだ。

しかし、「もう引いてしまったものは仕方ががない、休養に努めて治すだけだ」、と開き直ることにしている。

どうしようもないことは、どうしようもないのであきらめて、そのときに出来ることをする以外にない。

 

職業柄、いろいろな経営者の方と出会うのだが、少なからぬ経営者の方々が悩んでおられる。

会社を経営していれば、公私にわたって常にどこかに問題を抱えているものであり、たとえ順調に行っているように見えても、悩みは尽きないものである。

しかし、うまく行っている経営者ほど、割り切るのも早い傾向がある。

ダメなものはダメ。

出来ることに全力を注ぐと。

何をあきらめ、何に集中するか。

この見極めの速さは、経営に限らず、生きていく上でとても重要なことだと思う。

 

ある方に、「伊木さんは悩みはありますか?」と唐突に聞かれた。

私は即座に、「ありません」と答えた。

その意味は、「悩まないことにしている」ということと、もう一つは、「悩まない方法を知っている」というのが正確なところだろう。

中村天風の本を読んだときに、出来る限り、気持ちを積極的に持つことを学んだ。

デール・カーネギーの「道は開ける」を読んだとき、「悩みへの対処法を持つべき」という記述があり、「なるほど」と思ったものだ。

古今東西、悩みへの対処法は極めてシンプル。

まず、「後悔をしないこと」

そして、「取り越し苦労もしないこと」

過去と未来を遮断して、目の前にある課題に集中すること。

それだけなのだ。

日本の格言でいえば、「今日なしうることに全力を注げ」だ。

これを実践すれば、基本的に悩みは消える。

今の自分にできることと、出来ないことを峻別して、出来ることだけに集中する。

実践してみると、驚くほど心が軽くなることに気付くのではないだろうか。

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