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2014年2月12日 (水)

駆け込み需要

月曜日は、午前中に顧問先を訪問。

株価算定についての報告など。

午後は、ご来客が1件。

会計処理についてのご相談など。

その後、顧問先を訪問。

こちらも、株価算定についてのご報告など。

 

オリンピックは、スノボで日本勢最初のメダル。

若い選手が躍動していた。

女子のジャンプは、事前に持ち上げ過ぎじゃないか。

テレビ的に盛り上げるためだろうけど、「メダル確実」とか騒いでおいて、「まさかの失速」とやっちゃうのはどうかと思う。

こちらは、それでも十分に楽しませてもらっている。

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【駆け込み需要】

4月1日に消費税が8%に引き上げられることを前に、すでにいろいろな業界で“駆け込み需要”が起きている。

住宅業界は、昨年、すでに駆け込み需要が起きていて、この時期は、引き渡しのラッシュになっている。

相当に忙しい様子だ。

最近、あるネットショッピングのサイトで、「3月末では品切れにより、注文を受けられない可能性があります」、などという記載を見た。

高額商品のみならず、在庫がきく物については、なんでも駆け込み需要の対象になりそうだ。

そこで一つ、賢くならなければいけないだろう。

駆け込み買いで得するのは、3%であるということ。

例えば、ティッシュの箱が5箱で220円(税抜き)だとする。

これを買いだめしたところで、もし、4月以降に198円(税抜)で安売りされれば、駆け込みに意味はなくなるどころか、損になる。

3%なんて、その程度の差だ。

自動車にも駆け込み需要が発生しているようだが、例えば200万円の車があったとして、3%は6万円。

6万円の値引き幅というのは、自動車業界にとっては、別に驚くほどではない。

4月以降の駆け込み需要の反動で、売り手が販売促進費を使ってきたら、3%の税金分などどうということは無いのではないだろうか。

価格が固定的でない物、つまりは、需給バランスが価格を決める要素がある商品は、品不足のときは、強気の値付けがなされる。

そういう意味では、駆け込みで買うことが有効なのは、価格が固定的な商品に限られる。

そうでない商品については、駆け込み需要の反動減で、消費が落ち込む4月になって買うのも悪くないだろう。

まあ、要するに落ち着いた消費行動が必要だということではないだろうか。

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