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2013年9月19日 (木)

陰謀

昨日は、事務所にて諸々の調べ物の片付けなど。

午後に顧問先の方が来所。

会計処理や給与計算についてのご相談。

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【好転?】

今朝のNYは、147ドル高の15,676ドルで終わった。

アメリカの金融当局が、「金融緩和の縮小を見送る」という発表をして、株は上がり、ドルは下がった。

これで「市場の危機」は先送りされた形となった。

やはり、「事前にささやかれるショックは実現しない」ということなのだろう。

「中国バブルが崩壊する」だとか、「リーマンショックが再来する」だとか、そのように前もって予想される「ショック」は、なんやかんやいって、結局は実現しない。

本当のショックは、突然に、市場の予想外のところに来るものだ。

ちなみに、2014年の世界経済は、アメリカもヨーロッパも好転するという見方が出ている。

市場はにわかに強気に転じてきた。

これを「好転」と言ってよいかわからないが、この秋の日本株はやや強気で構えても大丈夫そうな気がしてきた。

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【陰謀】

今週の週刊文春の見出しを新聞で見て、みのもんたが叩かれまくっているのを見て、「何かあるな」と直感した。

だいたい次男が妙な容疑で逮捕されたところから、何か陰謀めいた背景を感じてはいた。

お金には全く苦労していないはずの息子が、クレジットカードを窃盗などするはずがないと思うし、本人も容疑を認めていない。

なのに報道が先行して、みのは早々と謝罪するハメに。

そして、追い打ちをかけるように週刊CIA、じゃなくて、週刊文春がみのや次男の過去の悪さを暴露。

何かないわけがない。

別にみのもんたをかばうつもりは毛頭ない。

ネット記事によると、東電の副社長を番組に呼びつけて、対応の遅れを厳しく叱責したという。

その番組は、私も車で移動中に音声を聞いていた。

確かにやりすぎの感はあった。

東電だけの責任問題ではないのに、東電を叩きまくるTBSの姿勢には問題があった。

その見せしめにみのが叩かれたとすれば、別に「陰謀」でも何でもなく、よくあることだ。

小沢一郎が叩かれまくったときのことを思えば、これくらいのことは普通にあり得る。

逆に言うと、みのが叩かれているのは、東電問題ではないかもしれない。

TPPだとか、国益に関わる話で、みのの報道態度が、権力側の鼻に付いたのかもしれない。

キー局の売れっ子キャスターというのは、そういうポジションだろう。

だから、収入もピカイチだったと理解できる。

国民の多くが、朝のフレッシュな頭で、朝ズバを見れば、原発事故は「全部、東電が悪い」と洗脳されてしまうだろう。

そこに官僚機構との権力争いがあることなど、テレビからではわからない。

この一端に、みの次男の事件があると見れば、わかりやすいかもしれない。

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