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2013年9月

2013年9月30日 (月)

運動会

金曜日は、家で静養。

発熱に頭痛、悪寒、喉の痛み、鼻水、咳。

病院にはいかなかったが、カゼだろう。

土曜日は、微熱に下がったが、長男の運動会があったので小学校のグランドまで応援に。

その日の午後は、応援を切り上げて、商工会議所青年部の行事である米子マルシェへ。

昨日の日曜日もまだ微熱だったが、午前中に中海テレビの県議熱中討論の収録。

今月のテーマは9月議会について。

議会では聞けない裏話など、議員さんたちに語ってもらった。

昨晩は、暑くて寝苦しくて、今朝はなんだか睡眠不足。

まだすっきりしないが、今日からフル稼働。

休み中は、ご迷惑おかけしました。

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【運動会】

1年生の長男は、はじめての運動会。

幼稚園のときのように、観客席で親やジジ・ババが、熱狂的に子供を追っかける姿はなく、冷静に観覧することができたのは良かった。

私が小学6年生のとき、かけっこ(徒競走)が無くなった。

今から、28年前のことだ。

「平等」が重視され始めた時代で、「差をつける」ということが教育上よろしくないという時代の始まりのころだった。

しかし、今、1年生から6年生までかけっこがあった。

ちゃんと復活していたのだ。

一つ気になったことは、集団演技がやたら凝っていたことだった。

見ているこっちが恥ずかしくなるような応援合戦など、ちょっとやり過ぎだと思った。

組体操なども、児童はよくやったと思う反面、あれは大変だっただろうなと思った。

最近、小学校の先生の間では、児童たちに難しい集団演技を厳しい指導でやり遂げさせるというのが流行して、小学校ごとにそれを競っているように見える。

なかなか、良いあんばいというのは難しいものだ。

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2013年9月27日 (金)

本日はお休みを頂きます

本日は、風邪による発熱等のため、お休みを頂きます。
事務所は営業しておりますので、御用のあります方は、事務所スタッフまでお託け下さい。

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2013年9月26日 (木)

季節の変わり目

昨日は、午前中に諸々の調べ物の片付けなど。

午後は、松江市内の顧問先を訪問し、その後、そのまま松江市内で会合に出席。

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【季節の変わり目】

先日、うちの次男がほんの少し、鼻水を垂らすなど、体調が崩れたかに見えた。

すぐに治ったのだが、今度は長男が同じように鼻水を垂らし、体がだるいと訴えていたが、昨日までに症状が改善した。

二人とも症状が軽くて済んだので、私はまったく油断していた。

昨日の夜、松江からの帰りの車で、明らかに喉が痛くなっているのに気付いた。

おまけに鼻水が出て、今朝は体もだるい。

いつものパターンだが、子供のどちらかが罹患し、パスしているうちに、最後に私にパスが回ってくる。

うつるごとに、症状が少しずつ重くなり、最後にパスを受けた私が一番、症状が重い。

季節の変わり目なので、「体調には十分注意」、などと頭ではわかっていても、結局、何も手が打てていなかった。

皆さまもお気を付けください。

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2013年9月25日 (水)

不完全燃焼?

昨日は、午前中に顧問先を訪問。

決算に関するご相談など。

午後は、事務所で諸々の調べ物など。

夕方は、社会福祉法人関係の勉強会に出席。

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【不完全燃焼?】

毎日、いろいろなニュースがあるものだ。

『「半沢直樹」 視聴者は不完全燃焼? 「続編を」TBSにコメント数千件』(産経ニュースより)

強く続編を意識した終り方だった。

そのため、確かに不完全燃焼だった(苦笑)。

ちなみに、このドラマ、金融庁からクレームがついたそうだ。

「金融検査で自宅にガサ入れすることはない」というものだったそうだ。

それで、最終回の最後シーンが終わった後、金融庁検査に関するシーンについて、釈明のテロップが流れたのだろう。

もう一つ、「金融庁にはオカマはいない」というクレームもあったと聞いたが、それについてTBSは特に触れていなかったのがおもしろい。

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【JR北海道】

JR北海道は、民営化以来、ずっと赤字体質だそうだ。

そんな会社で、強い労組を抑えられるわけがなく、2年前、前社長は謎の自殺を遂げている。

「平成の下山事件か」と思ったりもしたが、昨日の菅官房長官が会見で、「社風も含めてしっかり監査するよう指示した」とあった。

北海道は、かつてソ連と知事(横溝)がつながっていたりして、左翼体質の強い土地柄と聞く。

地方の中の地方ということで、民間企業がなかなか育たず、いつまでも親方日の丸の体質がそこかしこにあるのだろう。

国が力で抑えつつ、赤字ローカル線をどう守っていくかが問われている。

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【朝ズバ】

みのもんたのいなくなった朝ズバだが、今朝は消費税問題をズバリ、くさしていた。

消費税率上げが決まったというものの、社会保障改革は進まず、議員定数の見直しも進まず、公務員改革も進まず、何も改革が進んでいないという。

「こんなことで消費税だけ上げていいのか?」という提言をズバリしていた。

なるほど、こうした論調はみのもんたのものではなく、TBSの報道がコントロールしていたのだと、改めて認識した。

みのは、単たる表看板であり、わかりやすくいえば、“有能な操り人形”だったのだろう。

みのをトカゲのしっぽにして、本体の朝ズバTBSは、意気軒昂だ。

このところの政府の増税は、消費税に限らず、所得、相続など、増税ラッシュが続いている。

マスコミは、しっかり検証してほしいと思う。

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2013年9月24日 (火)

法人と個人の税の課題

金曜日は、午前中に会計監査の仕事で、米子市内の法人を訪問。

午後は、内外情勢調査会の講演会に出席。

その後は、事務所に戻って、諸々の仕事の片付けなど。

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【法人と個人の税の課題】

消費税の税率アップがどうやら決まったかのような報道がなされている。

「首相が決意した」みたいな報道の仕方であり、正式な発表は10月になってからと思われる。

それにしても、ここ数年は増税ラッシュだ。

消費税だけでなく、所得税、相続税と、国の基幹税はのきなみ増税だ。

法人税だけが、「国際競争力維持」のため、減税がかけられたが、復興特別法人税が別途かけられ、減税されたという感じがあまりしなかった。

その復興特別法人税については、3年の期限を1年前倒しするという案が出ている。

復興特別法人税廃止、前倒しは十分可能・・・石破氏」(読売オンラインより

24年度の税収が7700億円上振れたことや、今年度もさらに大きな上振れが見込まれることで、復興予算は十分賄われるとの認識を示している。

消費税率をアップしなくても、景気が回復すれば税収は増えるということだ。

法人税は、減税しないと、企業の本社が外国に移ってしまう。

しかし、法人税ほど、減税の恩恵が受けにくい税も少ない。

なぜなら、株式会社というのは、利益を上げれば上げるほど、さらに利益を上げないといけなくなるからだ。

そういう資本主義の仕組みの中に、株式会社が組み込まれている以上、法人税の減税はなかなか恩恵が庶民一般にわたらない。

ただ、一つの大きな方向性として、「法人」という器は、単なる儲けの道具となり、限りなく減税しつつも、そこから出てくる資金にうまく税金を掛けるのが、今、財務省が考えている税収のあり方なのだろう。

同族会社においては、できるだけ法人に利益を残しつつ、それをどう個人に還元するかを考えるのが、これからの法人経営になるだろう。

税金に関する法人と個人を考える上で、一つの研究課題だと思う。

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2013年9月20日 (金)

「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」

昨日は、午前中に事務所で諸々の調べ物の片付けなど。

午後は、鳥取県庁に移動し、監査委員の仕事。

夜は、商工会議所青年部の例会に出席。

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【住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち】

「ドイツ」というと、私はやっぱり「ドイツ車」を思い浮かべる。

優れた工業製品を生み出す国であり、その印象から、住んでもすばらしい国なのかと、漠然としたイメージを抱いていた。

書店で見つけた「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」(川口マーン恵美 欄外のリンク参照)は、長くドイツに住んでいる日本人が書いた、日本とドイツの暮らしの比較。

教育制度や鉄道のサービスなど、日本がはるかに優れた点がたくさんあるということがわかった。

オリンピックが決まってから、日本の良さを伝える報道があちこちで流されている。

「時間を守る」、「納期を守る」、「人が親切」、「治安が良い」、「食べ物が豊富」、「水がおいしい」などなど、枚挙にいとまがない。

電車の時刻が正確なのは、日本では当たりまえだが、海外ではそれは当たり前ではない。

あのドイツでさえ、時間に不正確で、サービスは最悪だという。

いかに日本がすばらしいかということだ。

脱原発でリードするドイツも、実は電力問題は課題だらけ。

理想を掲げて突き切ったのは良いのだが、南の工業地帯は電力不足に悩んでいるという。

何事も表面的なイメージだけではわからないことがあるが、本書を通じて、日本の暮らしの良さを改めてドイツとの比較で理解できた。

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2013年9月19日 (木)

陰謀

昨日は、事務所にて諸々の調べ物の片付けなど。

午後に顧問先の方が来所。

会計処理や給与計算についてのご相談。

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【好転?】

今朝のNYは、147ドル高の15,676ドルで終わった。

アメリカの金融当局が、「金融緩和の縮小を見送る」という発表をして、株は上がり、ドルは下がった。

これで「市場の危機」は先送りされた形となった。

やはり、「事前にささやかれるショックは実現しない」ということなのだろう。

「中国バブルが崩壊する」だとか、「リーマンショックが再来する」だとか、そのように前もって予想される「ショック」は、なんやかんやいって、結局は実現しない。

本当のショックは、突然に、市場の予想外のところに来るものだ。

ちなみに、2014年の世界経済は、アメリカもヨーロッパも好転するという見方が出ている。

市場はにわかに強気に転じてきた。

これを「好転」と言ってよいかわからないが、この秋の日本株はやや強気で構えても大丈夫そうな気がしてきた。

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【陰謀】

今週の週刊文春の見出しを新聞で見て、みのもんたが叩かれまくっているのを見て、「何かあるな」と直感した。

だいたい次男が妙な容疑で逮捕されたところから、何か陰謀めいた背景を感じてはいた。

お金には全く苦労していないはずの息子が、クレジットカードを窃盗などするはずがないと思うし、本人も容疑を認めていない。

なのに報道が先行して、みのは早々と謝罪するハメに。

そして、追い打ちをかけるように週刊CIA、じゃなくて、週刊文春がみのや次男の過去の悪さを暴露。

何かないわけがない。

別にみのもんたをかばうつもりは毛頭ない。

ネット記事によると、東電の副社長を番組に呼びつけて、対応の遅れを厳しく叱責したという。

その番組は、私も車で移動中に音声を聞いていた。

確かにやりすぎの感はあった。

東電だけの責任問題ではないのに、東電を叩きまくるTBSの姿勢には問題があった。

その見せしめにみのが叩かれたとすれば、別に「陰謀」でも何でもなく、よくあることだ。

小沢一郎が叩かれまくったときのことを思えば、これくらいのことは普通にあり得る。

逆に言うと、みのが叩かれているのは、東電問題ではないかもしれない。

TPPだとか、国益に関わる話で、みのの報道態度が、権力側の鼻に付いたのかもしれない。

キー局の売れっ子キャスターというのは、そういうポジションだろう。

だから、収入もピカイチだったと理解できる。

国民の多くが、朝のフレッシュな頭で、朝ズバを見れば、原発事故は「全部、東電が悪い」と洗脳されてしまうだろう。

そこに官僚機構との権力争いがあることなど、テレビからではわからない。

この一端に、みの次男の事件があると見れば、わかりやすいかもしれない。

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2013年9月18日 (水)

NISAがもたらすバブルへの期待

昨日は、事務所で諸々の調べ物など。

昼から商工会議所青年部の四役会、理事会に出席。

午後はご来客が1件。

昨日も仕事が終わってから、ジョギングに出かけた。

海辺は風が強かったが、秋の空気がすがすがしく、本当に気持ちのよい天気だった。

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【NISAがもたらすバブルへの期待】

今朝の日経一面は、NISA(ニーサ)の口座開設の予約が200万件を超えたというものだった。

NISA 200万口座超す 貯蓄から投資に弾み」(日経ニュース)

NISAとは、来年から始まる100万円以下の投資についての免税措置だ。

今年いっぱい、証券売却による譲渡所得の税率は10%で済むが、来年からは20%に戻る。

これを受けて、新たな減税策として考案されたのが日本版少額投資促進税制(NISA)だ。

NISAは、年100万円を限度に、5年間継続する予定なので、MAX500万円にかかる譲渡所得が免税となる。(損した場合は、他の証券の譲渡所得と通算できない)

証券会社からしてみれば、一人あたり100万円、5年で500万円というのはおそらく「少なすぎる」措置だろう。

しかし、個人投資家が最初に100万円の投資をきっかけに、NISA以外の口座でも株式投資を初めてくれたらいいと思って、積極的にNISA講座の開設を宣伝している。

200万口座が多いのか少ないのかわからないが、200万口座×100万円=2兆円なので、毎年2兆円の投資資金が株式市場に流れてくるとすれば、多少なりとも、相場の呼び水となるかもしれない。

何より、この投資をきっかけに、2兆円が、3兆、4兆と増えてくれば、NISAが一つの起爆剤になるだろう。 

 

市場は今、アメリカで行われているFOMCの行方に注目している。

ロイターの予想では、この度のFOMCで、アメリカの金融政策は大きく転換することはないとのこと。

つまり、金融緩和の縮小は必要最小限のものだろうと予想している。

米株上昇 FOMCの緩和縮小は小規模との予想」(ロイターより)

当面の注意点は、アメリカ経済の動向にある。

金融緩和の縮小は、このように小出しに、そして、ソフトランディングを目指すことになるだろう。

5月のバーナンキの「金融緩和、もうやめようかなぁ」という“ほのめかし”は、市場の暴落を誘ったが、このように小出しに、徐々に緩和策を縮小していくことで、ショックは和らぐものと予想するがどうなることだろう。

 

こうした波を超えれば、日本株には「オリンピック特需」のような、向こう7年にわたる景気回復の恩恵が来ると期待している。

オリンピックによる直接的な経済投資は少なくても、副次的効果、あるいは心理的効果は小さくないだろう。

この心理的効果が、バブルをもたらしてくれる。

こうした時期に株式投資を始める投資家が、NISAをきっかけに、減税の恩典を手に入れ、市場に積極的に参加するようになれば、7年後をめがけて、NISAをきっかけとしたバブルが発生するかもしれない。

以前から手掛けてきた投資家は、こうした“にわかバブル”に乗らない手はない。

オリンピックの1年前くらいにはさっさと降りるつもりで、これからの数年間を楽しめるといいな、と思っている。

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2013年9月17日 (火)

秋の珍事?

金曜日は、午前中に顧問先を訪問。

当面の経営課題について討議。

ご来客が1件。

午後は、事務所で諸々の調べ物の片付けなど。

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【秋の珍事?】

台風が過ぎて、すっかり秋らしい天気になった。

この1か月、ひそかに注目してきたことがある。

広島6連勝 初CS見えた」(日刊スポーツ)

カープが初めてクライマックスシリーズに出場しそうなのだ。

昨年も、惜しいところまで行ったが、9月に失速して、あっけなく敗れ去った。

「(どうせ、今年も・・・)」と思いながら1か月。

「(今年はちょっと違うぞ)」と、いまだに半信半疑ながらも、可能性が高まってきた。

このまま頑張ってもらって、「秋の珍事」と、ひそかに喜びたいところ。

 

今年のプロ野球は、楽天田中の連勝記録だとか、バレンティンのホームラン記録だとか、話題に事欠かないが、正直、あまり関心がない。

“飛ぶボール”に勝手に変えていたことも、最近は話題に上がらないが、バレンティンの記録は“飛ぶボール”のおかげもあるだろう。

私がプロ野球に関心をなくしたのは、もっと前のことで、FA制と逆指名制度が導入されて、資金力のないカープが弱くなってからだ。

江藤、金本、新井など、四番が次々にFA流出し、若手で補いきれず、1991年以来、優勝がない。

今年も3位とはいえ、勝率は5割を切っている。

それでCS進出だから、このまま優勝すれば、文字通り「珍事」になるのだが。

選手はがんばっていると思うが、無能なコミッショナーや、強引に自分の球団を利する某球団のトップなど、こういう人たちを排除して、パリーグのようにすべての球団にチャンスが巡る仕組みを作るべきだ。

そうなる日が来るだろうか。

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2013年9月13日 (金)

米子駅問題

昨日は、午前中に事務所で諸々の調査事案の片付けなど。

午後は、理事を務める法人の理事会に出席。

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【米子駅問題】

米子市の9月議会では、多くの議員さんが、我々米子商工会議所青年部が取り組んできた「米子駅南北一体化問題」を取り上げていただいている。

我々からすれば、ありがたいことなのだが、一方で、「本当は議会で議論するほどの話でもないのになぁ」、という忸怩たる思いがある。

「議会で議論するほどもない」という意味は、「やって当たり前の事業」だからだ。

当然に事業を実施したうえで、その効果を最大化するために「こんな工夫が必要だ」などという話を議会でしていただくのが普通の姿なのに、米子市の場合、「やるか、やらないか」の問題をいまだに議論している。

「周回遅れ」、どころかいよいよ「手遅れ」になりそうだ。

 

一つには、JR米子駅の駅ビルの耐震補強工事の期限が迫っていること。

駅ビルは、すでに建てられてから50年以上建っているので、「耐震工事」ではなく「建て替え」も当然に想定される。

その際に、駅北と、駅南をつなぐ橋上路があるかないかで設計が変わる。

米子市がこの橋上路を作る決断がなければ、JRは単独で、必要最小限のビルを建てて終り。

そうなると南北一体化事業は、もはや不可能に近い状況になる。

もう一つは、そうした工事が着実に行われない米子駅に、支社は要らないという話が浮上するであろうという事実。

市長は、この点、「仮定の話にはお答えできない」という趣旨の、ある意味で最悪の答弁をした。

「仮定の話」が、「本当の話」になったときはもう遅い。

「本当の話」にならないと動かないようでは、ダメだ。

先だって行われたJR西日本の子会社同士の合併。

山陰エリアにおけるグループ会社の合併について」(JR西日本プレスリリース)

キヨスクを運営する米子の子会社は、売上規模が26億円。

対して、シャミネを運営する松江の子会社は、売上規模が6億円。

資本金も、米子2億円、松江1億円。

これだけの規模の差がありながら、合併後の存続会社は松江側。

普通はあり得ない話だ。

これは、「将来にわたって発展が見込まれるの松江だ」と、JRが判断したからに他ならない。

要するに、米子は見捨てられた。

こうやって、支社機能以外の機能は、着々と松江に移転している。

これは「仮定の話」ではなく、「すでに起きた現実」だ。

すでに起きた現実を、ひっくり返すことは、もはや不可能。

不可能にならないうちに手を打つのが、普通だが、米子市は普通でないので、延々とこうした議論を議会で繰り返している。

タイムリミットが近づきつつある。

何とかしなければいけないのだが・・・。

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2013年9月12日 (木)

アップル対日本勢

昨日は、会計監査の仕事で、米子市内の法人を訪問。

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【アップル対日本勢】

この度のiPhone5sの発売については、今日の新聞各紙にいろいろと掲載されていた。

ドコモとアップルがお互いにいろいろな譲歩を引き出しながら、合意に至ったようだ。

その中には、アップル側から、「ドコモの特許技術をすべて使わせろ」、という類の要求もあったとあり、当然、ドコモは断ったようだが、とんでもない提案であることは間違いない。

通信技術というのは、国策であり、国家戦略の要の一つだ。

通信暗号が外国に開放されると、日本メーカーの電話がすべて傍受し放題になる。

これにより、VIPの携帯での会話は、外国の情報機関に筒抜けになり、国家機密がダダ漏れしてしまう。

だから、NTTグループの牙城だった日本の通信網に、稲盛氏を取り込んで風穴を開けようとしたKDDIグループや、同じく、孫氏を取り込んで、大きな風穴をあけたソフトバンクは、私の見立てでは、どちらも日本の通信技術を外国に筒抜けにさせるための手段だったのだろう。

これを、「競争によって、通信料が下がった」と歓迎するところまでは正しいが、通信技術まで開放されてしまえば元も子もない。

もはや、どこまで守れているのか疑問だが、通信技術くらいはしっかり国策で守っていってもらいたいものだ。

 

今朝の新聞を読んでいる限りでは、なんだかドコモは、かなり厳しい状況に追い込まれている感じを受けるが、産経ニュースの以下の記事を読んで、外国は冷静だなと思った。

アップル、2日で8%下落 iPhone後継機種も失望売り」(産経ニュースより

新しいiPhoneは、マーケットでは何のサプライズもなく、むしろ失望を買っている。

要するにiPhoneも終わりが、見えてきたということではないか。

たしかに、スペック的には、最新の日本勢の機種と比べて、もはや見る影もないほど、しょぼい。

これまでiPhoneを使い続けてきた「アップルファン」が、「やっぱり使い慣れたものがいいわ」という気持ちで、買って行くだけではないだろうか。

と、言ったら言い過ぎだろうか。

少しずつ、日本勢の挽回が始まったと見ておきたい。

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2013年9月11日 (水)

スマホ戦争

昨日は、午前中にご来客が一件。

不動産活用に関するご相談など。

昼から経済同友会の総務委員会に出席。

夕方、顧問先の歯医者さんに行き、歯の掃除をして、その後、資料の受け渡しなど。

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【スマホ戦争】

これまでスマートホン市場では、アップルのiPhoneが強かった。

ソフトバンクがこれをテコにシェアの伸ばし、たまらずauもこれを導入。

そして、ついにドコモもiPhoneを採用することになった。

この9月に発売されるiPhoneだが、ここまでずっとドコモ一筋、ガラケー一筋の私にとっても、検討材料が一つ増えたことになる。

Apple 「iPhone5s」を発表」(ITニュースより

iPhoneの特徴は、その使いやすさにあると見ている。

感覚的な使いやすさはアップル社の強みであり、iPhoneがシェアを伸ばしたのも、そうした点が口コミで評価されたところが大きいだろう。

それは、「バッテリーの持ちが悪い」、「シャットダウンしてしまう」などの、スペックの低さやトラブルがあることを乗り越えて、iPhone支持者をつなぎとめてきたのだと思う。

しかし、ここへ来て、ようやく日本勢もその実力を発揮してきたように思える。

その筆頭がソニーだろう。

この秋から冬にかけて発売する新機種は、相当なスペックの高さを誇る。

Xperia Z1

現在発売されている機種も、かなりの人気のようで、トラブルも減っているように見受けられる。

iPhoneの一人勝ちも、そろそろ終りになるのではないだろうか。

いよいよ私も、どれを選んで良いのか、よくわからなくなってきた(笑)。

 

経営学の教科書に、かつて「電卓戦争」というのがあったという話が載っていた。

今となっては、電卓なんて、どうってことない道具にすぎないが、電卓戦争のころは、家電メーカーが最新機種の開発にしのぎを削り、そこで生き残ったのが、シャープやカシオだったという。

あと5年や10年もすれば、スマホもどうなっているかわらかない。

そんな時代だ。

「スマホ戦争があった」なんて話が、10年後くらいの経営学の教科書に載るのだろうか。

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2013年9月10日 (火)

短期的なリスク

昨日は、県の監査委員の仕事で、朝から鳥取県庁へ。

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【短期的なリスクは何か】

昨日の東京株式市場は、予想通り、五輪関連銘柄が上昇した。

上昇幅が大きかったのは、大手ゼネコンだったが、首都高速などのインフラ整備が進むことや、高層マンションの建築がさらに進むであろうことを考えれば、当然の反応だと思う。

他に、鉄道、不動産、マスコミ、広告代理店なども上げ幅が大きかった。

しかし、私は昨日の上昇で、保有株のうち、五輪関連銘柄の一部については、一旦、手じまいの売りを出した。

「良いニュースで売り、悪いニュースで買う」というのが、相場にはある。

良いニュースが出てから買っては、高値をつかまされる可能性がある。

思い出されるのは、BRICsの一角であるブラジル。

サッカーのW杯やオリンピックが開催される決まってから、さらに株価が上昇したが、しかし、それはすでに売り時を迎えていた。

むしろ、その後の急降下で、BRICs関連の投信を買っていた人の中には、結局、損失を抱えることになった人も少なくない。

五輪の盛り上がりは、2020年の開催日が最高潮だろうが、株式市場の盛り上がりの最高潮は、そのずっと前であることを認識しておきたいところだ。

私が「五輪関連銘柄」についてブログを書いたのが7月4日付のことだ。

それまで有利と言われていたイスタンブールが、6月下旬、反政府デモに見舞われ、急に「東京有利」の観測が出たころだった。

自分の中では、できるだけ「賭け事」のようにならないように、仮に東京が外れても問題ない銘柄をチョイスしたつもりだった。

 

しかし、やがて本当の買い時が来るだろう。

当面のリスクとしては、なんといってもアメリカだ。

一つには、再び「財政の崖」が問題になりそうなことだ。

シリアに踏み込めないのも、このまま行くと、また財政破綻問題が起きそうだからだ。

「議会の支持がない」、「世論の支持がない」などと、都合の良いときだけ「民主主義」を口実にするが、大統領の命令一つで動ける仕組みを持っているアメリカのことだ。

次、戦争やったら財政が破たんするので、世論を利用して自制している。

財政問題をアメリカ政府がどうクリアしていくかが注目される。

そして、二つ目は、量的緩和策の第三弾(QE3)の終りの正式発表。

5月にFRBのバーナンキが「もうやめようかな」とほのめかしたことで、一旦、暴落が起きた。

その後、株式市場は、日本もNYも、これを意識しながら、一進一退を繰り返してきた。

ある程度、QE3の終りに対する警戒は、株価に織り込まれた可能性があるが、本当に終りとなると、やはりショックを想定しておく必要がある。

しかし、仮にショックが起きれば、こうしたタイミングが次の買い場となると思っている。

「悪いニュースで買う」のは、一つのテクニックであり、リスクを低減させる手段になる。

今朝のNYは、上昇して終わっていたが、これからの先、1~2か月の間のNYの株価上昇は次なるリスクの芽だと思うようにしないといけない。

何より注意したいのは、すでにQE3の終了がいろいろなニュースで出始めている。

これ想定した断続的な下げ圧力にも注意したい。

東京オリンピックがバブルを呼ぶことはある程度間違いないとして、それを味わうには、ゆっくりとタイミングを見計らう余裕が欲しいところだ。

自戒の念を込めて、そのように書いておこう。

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2013年9月 9日 (月)

フレフレ(2020)ニッポン 東京オリンピック

金曜日は、事務所で7月決算法人の税務申告書の作成。

午後は、顧問先を訪問。

当面の経営課題についての話し合いなど。

4時過ぎに、ダラズFMにて、「金ダラDX」の経済コーナーに出演。

またしても告知を忘れておりました。

失礼しました。

毎月、第一金曜日の放送の、だいたい4時15分ごろから10分ほどのコーナーです。

次回は、10月4日(金)の予定です。

忘れないように、告知したいと思いますがいかに・・・(苦笑)。

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【フレフレ(2020)ニッポン 東京オリンピック】

2020年の東京オリンピックが決まった。

東京はすごいことになりそうだ。

その余波で日本全体が盛り上がればと期待する。

 

高校時代、日本史の参考書に、「ひとくろうし(1964)て、東京オリンピック」という、語呂合わせがあった。

1964年の東京オリンピックのときにまだ生まれていなかった私は、その語呂合わせで、当時の日本人が戦後復興のさなかに、開催に向けいろいろ奮闘したことを想像したものだった。

2020年の東京オリンピック開催が決定した。

私が考えた語呂合わせは、「フレフレ(2020)ニッポン 東京オリンピック」。

きっと、50年後くらいの日本史の参考書に載るだろう(笑)。

「2」を「ふ」と読んでくれるかが、ちょっと心配だが・・・、教科書に載せるには良いフレーズだろう。

 

最後のプレゼンのVTRをテレビで見たが、一番最初の高円宮久子様の世界への感謝のスピーチ。

日本の奥ゆかしい皇族のスピーチは、スペインのように国王が直接、誘致を働き掛けるものと違い、本当の意味で効いたのではないか。

それから、パラリンピックの佐藤選手のプレゼンもとてもよかった。

安倍首相が、福島の汚染水問題について、懸念をシャットアウトするプレゼンを行ったのも良かった。

今回ほど、“汚れたマネー”の威力が効かなかった誘致活動はないだろう。

一度もドーピング違反がないなど、オリンピック精神を、世界で最もよく引き継ぐ日本のクリーンな戦術が効いたのだと思われる。

 

1964年の東京オリンピックは、日本の戦後復興の象徴になった。

これを前後して、新幹線の開業や東名高速などのインフラ整備が加速した。

当時は、IMFや世界銀行などにお金を借りて、これらの費用をまかなった。

現代の日本は、国内に退蔵する巨万の富を掘り起こすだけで、十分にその費用を捻出することが可能だ。

国内向けには、「財政が厳しい」といっておいて、海外向けには「財政力に自信がある」などと、使い分けているのには苦笑いするしかない。

しかし、この退蔵した資金をいかに有効に使うかが、「失われた20年」脱却の最大の課題だったわけだが、五輪開催がそのきっかけになるだろう。

50年前に整備した国内のインフラは、徐々に耐用年数を超えようとしている。

これまでも、修繕しながら使ってきたが、これについても大規模な見直しのきっかけにもなると思われる。

都内のホテルはこれから建設ラッシュだというし、不動産市況も上向くのは間違いない。

オリンピック開催時は、当然、都内のホテルが満室になるから、「いっそのことセカンドハウスにマンションでも買っておこうか」、などと考えるお金持ちがたくさんいるはずだ。

今買っておいて、五輪開催前に売却を掛ける、なんていうシナリオも思いついたが、いかに・・・。

一種のバブルに乗っていくということで、その例え話として捉えていただければと思う。

一方で、東京に集中しすぎる投資をいかに日本全土に振り分けていくかも課題になる。

そこへは、「日本海国土軸構想」などが、現実味を帯びる可能性を指摘しておきたい。

これまで、このブログで「失われた20年」の脱却となる動きをいろいろ示してきて、「実りの10年を」と書いてきた。

このブログのサブタイトルにもなっている。

五輪開催は、これに決定的な流れを作るだろう。

日本の経済はこれから間違いなく上向きに変わっていくと思う。

その流れにしっかりと乗っていきたいと思う。

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2013年9月 6日 (金)

方言

昨日は、午前中に7月決算法人の税務申告書の作成。

昼に商工会議所青年部の委員会に出席。

午後は、事務所で税務申告書の作成の続きなど。

夜、仕事を終えてから、久しぶりに海沿いの道をジョギング。

4月の中旬以来で、実に4ヶ月半ぶり。

4月~6月は忙しくて走れず、

7月、8月は、暑くて走れず。

これじゃ、いつ走るの?と思うけど、「走らなきゃいけない」というモチベーションがあまりないことに、昨日、走りながら気づいた。

「何のために走るの?」という問いに対する答えがなかなか見つからない。

「60歳までバリバリ働ける体力を養おう」という動機づけが一番だと思うが、どうも弱い。

マスターズ陸上へのエントリーを目指して、というのも、今の自分にはハードルが高すぎる。

答えは出ないが、とりあえず定期的に走るようにはしたいと思う。

ジョギングの途中、地元の駅伝強豪校の生徒と思われるランナーが、勢いよく私を追い抜いて行った。

ハンパじゃないスピードだった。

さすがに現役高校生は違う。

その彼が折り返してきたとき、今度は前方からやってきてすれ違った。

帰り道で、またも前方から勢いよく走ってきた。

私が1回往復する間に、彼は何回、往復してるんだと思った。

ふと、背中に高校名の入ったシャツを来ているのを確認した。

やっぱり、あの高校だ。

きっと、冬の都大路目指して、練習が終わってから、自主練習をしているのだろうと思った。

次にすれ違うことがあれば、「がんばれ」と声をかけたいと思った。

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【方言】

先日、ネットニュースに、女子大生が「方言チャート」を作ったとあった。

出身地鑑定!! 方言チャート」(東京女子大学)

これはなかなかよくできていると思った。

早速、やってみると、私の方言は隣りの「島根県」と出た。

回答に迷うところもあって、もう一度やってみたのだが、やはり最後は「島根県」と出た。

それでも「なかなかよくできている」と思ったのは、同じ鳥取県でも、米子地方の方言は、島根県の東部に近いと思っていたからだ。

 

先日も、県中部の倉吉の人と食事をしながら話をしていたが、同じ鳥取県でも、米子とはアクセントの位置がかなり違う。

東部の鳥取市もそうだが、西部の米子市とはアクセントの位置がかなり違うし、言葉遣いも米子とは違う。

一つの県でもこれだけ違うのだから、容易に方言チャートを作るのも簡単ではないだろう。

同じ日本語なのに、同じ鳥取県の言葉なのに、これだけ違いがあるということが面白いと思う。

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2013年9月 5日 (木)

「法の下の平等」を克服するには

昨日は、県の監査委員の仕事で鳥取県庁へ。

鳥取市への道中、ずっと激しい雨が降っていた。

鳥取市内では、いくつかの地区に、河川の増水で避難勧告が出されていた。

夜、帰宅してニュースをつけると、名古屋ではもっと凄まじい雨が降っていたようだ。

それにしても、よく降った。

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【「法の下の平等」を克服するには】

予想された判決ではあった。

婚外子の相続差別規定は「違憲」・・・最高裁決定」(読売オンラインより)

いろいろなケースを見てきた者からいえば、これでまた相続をめぐるトラブルは増えるのだろうと予想する。

「法の下の平等」というのは、一つの理想であり、理念自体が間違っているとは全く思わない。

しかし、家族の間の「気持ち」は人それぞれであり、決して「等分」ではない。

「等分」ではないのに、兄弟がいれば法はそれを平等に扱う。

そこにトラブルの種がひそんでいる。

繰り返すが、「思い」は平等じゃないのに、法だけが平等になっているので、親や兄弟の「思い」とは別に、法に基づいて自分の取り分を主張する兄弟が出てくるところに相続をめぐるトラブルが発生する。

これに、これからは婚外子の相続分を平等に扱うよう、法改正がなされる見込みである。

今回の裁判のケースもそうだが、嫡子側は、法律上の家族の状態を守ってきたという自負がある。

逆に非嫡子側は、父親の愛情はこっちが多かったといって、あくまで平等を主張した。

どちらが正しいということではないが、これを「法律が悪い」といって、法律のせいにすれば、不満はいつまでも残り、本当の解決はできない。

法律が悪いのではなく、亡くなった父親が、生前に、普段から子供たちを平等に扱い、財産を公平に分配してこなかったツケを残された家族が払わされているのだ。

不平等な扱いのツケを、法を盾に仕返ししようとするところに、争いのネタが潜む。

産経新聞は、今日のコラムで幕末のころの話として、勝海舟が婚外子を平等に扱った逸話を紹介している。(産経抄9月5日付参照

要するに「法律」ではなく、日ごろの「扱い」こそが、平等でないと、常にトラブルが起きる。

「思い」の中で、平等の扱われていると感じるようにふるまっていくことが、本当の平等なのだろう。

産経は、これを「男の甲斐性」と表現しているが、日頃の扱いが平等でないのに、法が平等を規定するから、トラブルが起きる。

法が悪いというよりも、甲斐性のない男が悪いのだと思う。

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2013年9月 4日 (水)

物事が動き出した?

昨日は、県の監査委員の仕事で朝から鳥取県庁へ。

今朝がた、雨の音で目が覚めた。

時計を見ると、まだ3時半だった。

しばらく雨の音を聞いていて、ほどなく、もう一度寝た。

朝起きると、まだ雨が降っている。

そして、今も降り続いている。

それにしても、よく降る。

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【物事が動き出した?】

2020年の五輪招致へ向け、大詰めの段階に入った。

週刊現代には、すでに「東京決定!」と書いていたが、どこまで信憑性があるだろうか。

マドリードは財政が厳しく、列車事故も起きた。

イスタンブールは反政府運動の暴動がやまず、消去法で東京が選ばれるというのが大筋の見込みだが、東京の場合は、福島第一原発の汚染水問題が最大のネックとなっている。

それもあって、このタイミングで、汚染水処理に向けて、国がようやく重い腰を上げた。

政府が汚染水対策で国費投入 東電任せ転換」(ロイターより)

470億円をポーンと出すようだ。

本来なら、国費投入にあたっては、東電をJALのように一旦、破綻処理するかどうかが、最大のポイントになるのだが、東京五輪招致のためには、議論は後回しということなのだろう。

また、このタイミングで関電所有の原発についても、活断層でないという判断が出たりしている。

『規制委一致 大飯敷地内「活断層でない」』(読売オンラインより)

この判断が出て、昨日の関電の株価は急上昇した。

 

8月はいつも、外国人投資家が休暇に入るため、相場が閑散とするのだが、9月へ入り、いろいろと動きが出てきた。

国内に関しては、直近、やはり東京五輪招致が成功するかどうかが最大のポイントになる。

招致が決まったとして、すでにホテルは今後、開業ラッシュが続くし、様々なインフラ整備やそれに伴う経済効果への期待が高まる。

落選したら・・・。

株価にとっては、これまで「期待」で上がってきたわけではないので、「反動」で大きく下がるということはないのではないかとみているが・・・。

 

海外に目を向けると、アメリカによるシリア攻撃が延期されたことが市場に好感されている。

普通なら、株価については「戦争は買い」なのだけど、よっぽどアメリカは財政問題で市場から足もとを見られている。

戦争をやったらアメリカは財政破綻するとみられている。

秋にかけて、再びアメリカの財政問題が相場の足を引っ張りにくるとみられる。

いろいろあるが、8月の閑散期を抜けて、相場に動きが出てきたので、注目しておきたいところだ。

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2013年9月 3日 (火)

竜巻

昨日は、午前中にご来客が1件。

開業に関するご相談。

午後は、顧問先を2軒訪問。

当面の経営課題などについての討議。

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【竜巻】

以前に茨城でも、竜巻被害があった。

今度は埼玉だ。

ニュースで見る限り、竜巻被害は防ぎようがないように思う。

そのうち、アメリカ中部の街のように、個々の家が、竜巻シェルターを作って、対策とするようになるのだろうか。

 

気象庁は、この夏の天気を「異常気象だ」と発表した。

今夏は異常気象」(時事ドットコム)

観測を続けて、何十年かしらないが、気象庁にとって「異常」でも、地球にとっては、ちょっとした変化の一環にすぎない。

人間が、地球に合わせて過ごし方を変えていくしかない。

そんなことを思う夏だった。

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2013年9月 2日 (月)

初秋 、消費税

金曜日は、事務所で諸々の調査事案の片づけなど。

夕方、松江市内の顧問先を訪問。

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【初秋】

よく雨の降った週末だった。

秋雨前線が南下して、気温も涼しかった。

昨日は最高気温が23度だったそうだが、ここまでくると、肌寒いほど。

今朝も、しとしとと雨が降り続いている。

昨日から9月だ。

このまま涼しくなってくれるといい。

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【消費税増税 読売が延期を主張】

「財政健全化のため」だとか、「社会保障充実のため」だとか、もっともらしい理由で増税すべきと締めくくられた有識者たちの意見。

消費税増税は、一般財源に充てられるのだから、いくら「社会保障のために使う」と言っても、ほかの財源と混ぜられていては、そんなの確認のしようがない。

しかも、毎年、税収は変わる。

だから、議論は単純に「増税、是か非か」で良いのだ。

そんな中、読売新聞社は、8月31日の社説で「来春の8%を見送り、2015年に10%上げるべきだ」という主張を展開している。

「来春の8%は見送るべきだ」(8月31日付読売社説)

「新聞に軽減税率を」とあるが、ここが言いたかったのだろう。

出来る限り、幅広く、軽減税率が導入された方が、消費者にとっては得だ。

新聞だけでなくて、書籍も軽減税率にしてほしいし、食料品は全般に軽減すべきだ。

そういう細かい議論が、「有識者会合」でなされていない。

「社会保障の充実のためなら仕方ない」などと言ってしまう程度の有識者じゃ、財務省からしたら、赤子の手をひねるようなものだろう。

安倍さんの判断に注目がいく。

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