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2013年7月26日 (金)

ラジオ体操

昨日は、県の監査委員の仕事で、西部総合事務所や各現場を回った。

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【ラジオ体操】

今朝は、なぜか知らないが、ちょっと涼しくて、朝までよく寝られた。

この1週間、夜中に暑さで目が覚めることがあって、寝不足ぎみだった。

自分がちゃんと寝ていても、次男坊が起きてしまって騒いだりとか、夏の夜の蒸し暑さはなかなか大変だ。

夏バテの最大の原因は、きっと、この寝不足にあるのだろう。

 

さて、小1の長男の夏休みが始まって、ラジオ体操なるものが、まだあったのだと感心した。

だいぶ日数が減って、夏休みの間、ずっとということではないようだが、早起きするということは良いことだと思う。

私が小学生だったころは、地区の子供もたくさんいて、結構な人数で集まって体操していた。

なにせ、第二次ベビーブームのピークなので、何にしても、大人数だった。

今は、こじんまりと少人数でやっているようだ。

少子化真っただ中の時代だから、これも仕方ががない。

 

【少子化対策】

少子化の原因として、そもそも結婚するカップルが減っているという話を聞く。

確かに、どこの職場でも独身者が増えていると聞く。

周りも、「個人の自由」とか、「セクハラ問題」とかあるし、結婚というプライベートに積極的に関与していこうという気はないように見える。

真面目に働いている人ほど、出会いの機会が少ない。

それが、かつては職場が出会いの機会だったが、最近はなかなかそうもいかないようだ。

しかし、結婚を望む若者が少ないわけではない。

私のところには、ときどき「良い人がいたら紹介してください」という話を頂く。

私は、良さそうな人がいたら積極的に出会いの場を作ることにしている。

別に成功する確率が低くても、機会の数を増やすことが、やがて成功につながると思うし、それこそ社会貢献だと思うからだ。

ただ、一つ難しいのは、女性と比較して、男性の独身者で適当な人が少ないということだ。

これはどうしたことだろう。

私のところに話があるのは、たいていが女性だ。

女性の独身者で良い人は結構いるのだが、圧倒的に男性で紹介できる人が少ない。

「これは」と思う男性は、たいてい結婚している。

おそらく、きちんとした仕事を持っている男性が相対的に少なくなっているのかもしれない。

これまでは、女性の職場進出を支えようと、女性の側にスポットが当たり続けてきた。

しかし、鳥取県でいえば、医療・福祉の仕事の割合が多いことなどから、すでに女性の方が安定した雇用と給与を確保しているという、何かのデータがあったように思う。

これからは、男性側に目を向けた就業対策が必要になる。

男性側に、きちんとした仕事を持ってもらうよう仕向けることが、ひいては、結婚するカップルを増やし、少子化対策になるのだと思う。

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コメント

興です。昨日は、東大教授が詐欺容疑で逮捕された事件が報じられていました。また、例えば 成年後見人の立場にある弁護士が被後見人の財産を横領する事件も散見されます。もしバレれば、当然、社会的な地位も名誉も一挙に失う訳ですが、本人はそれを承知の上で、こうした犯罪を冒している訳です。そうなると、よほど資金的に窮している事情があったのかな?と思ってしまいます。

何れにしても、今は安定した職業に就いている人にとっても先の見えない、不透明な時代だと思います。いつ、どこで、何が起こるか分からない。そうしたリスクを考えると、安定した職を得ているかどうかに拘わらず、男性が結婚に慎重になる気持ちもよく分かります。しかも、女性は女性で、現実的であり、なかなか強かですから、男の側としては尚更そうなってしまうのかなあって気がしています。

投稿: 興 | 2013年7月26日 (金) 12時50分

>興さま

犯罪の背景に、どんな心理があったかわかりませんが、今は社会のあらゆる階層に、意思決定権を持った人がいますが、その反面、リーダーシップ教育は施されているわけでないので、簡単に誘惑に引っ掛かる人が多いです。

お金を扱う権限を持ったときにどういう心構えでいるべきか、なんて、誰も教えてくれないのでしょう。

男性が結婚に慎重になるのは、社会の現実もありますが、雰囲気というか、物の考え方の変化も大きいと思っています。
何かのきっかけで、ベビーブームがくれば、周りの雰囲気で「自分も」となるかもしれませんが、その「何か」が無いのだと思います。
むしろ、逆に「少子化だから・・・」という、そっちの雰囲気が大きいように思います。

投稿: 伊木 隆司 | 2013年7月27日 (土) 08時51分

結婚の問題では、先日国立社会保障・人口問題研究所が「30 代後半を含めた近年の出産・結婚意向」なるワーキングペーパーをリリースしました。
http://www.ipss.go.jp/publication/j/WP/IPSS_WPJ07.pdf
さすが国の機関だけあって、しっかりとしたデータに裏づけされたデータだと思いますのでご紹介いたします。

鳥取県の各種データのランキングではこちらがよくまとまっています。
http://todo-ran.com/t/tdfk/tottori

看護師の指数としては
http://todo-ran.com/t/kiji/14483
によると、人口10万人あたりで13位ということのようです。

データの羅列でまとまりがないのですが、今週もよろしくお願いいたします。

雨ではありましたが、花火はあがってよかったですね。

投稿: 【uz】 | 2013年7月29日 (月) 06時36分

>【uz】さま

データを見ますと、男性は職業が安定しないこと、女性はそうした男性を敬遠することがわかりました。
なるほど、そうだと思いました。

いろいろなデータ提供をありがとうございます。

投稿: 伊木 隆司 | 2013年7月29日 (月) 12時25分

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