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2013年7月 4日 (木)

五輪関連銘柄

昨日は、午前中に鳥取市内のお客様のところを訪問。

事業承継対策についての話し合いなど。

午後は、県の監査委員の仕事で鳥取県庁へ。

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【五輪関連銘柄】

中国経済の動向については、ここ最近、ずっと注目しているのだが、「ええ? またオオカミ少年?」という感もなくはない。

危機があらわになると、当局が、情報から、お金から、押さえつけるのだろう。

しかし、それでどこまで持つか・・・。

仮にバブルが本格的にはじけたら、その影響はとても大きいことだけは頭に入れておきたいところ。

 

こうした世界経済が不安定感を出すとき、買いが集まりやすいのが、内需銘柄。

昨日、2020年の五輪招致のためのプレゼンがスイスであったようだが、もし、東京が選ばれた場合、五輪関連銘柄というのが注目を浴びるだろう。

設備投資関係なら、ゼネコン。

お客さんの輸送なら、首都圏の鉄道会社。

宿泊なら、ホテル。

などなど。

東京の場合は、すでにある施設でほとんどの開催が可能というから、ゼネコンはあまりうまみがないかも(ただし、首都高などインフラの改修はこれからどんどん増えるだろう)。

宿泊も、上場しているホテルとなると限られるから、選びにくい(但し、帝国ホテルなどのホテル関連銘柄は、時価が少ないので跳ね上がる可能性はある)。

やはり鉄道会社が固いかと思う。

ただし、小田急とか京王のような、五輪と関係なさそうな路線はパス。

羽田と東京を結ぶ京急だとか、成田なら京成など。

とはいえ、やはり“ど真ん中”はJR東日本か。

(ポジショントークになっている可能性があるのでご注意ください(笑))

内需関連銘柄の代表でもあり、五輪が決まれば上昇間違いなし、決まらなくても、これから業績を伸ばしそう。

中国のバブルが崩壊しても、あまり影響をうけなさそうなのも良い。

2020年ごろまで平気で持ち続けられそうでもある。

ただし、短期的な株価上昇は、いずれも9月7日に「決まったら」という前提のものだ。

それまでに、「期待」で上がる可能性もあるが、もしその場合、決まらなかった場合は、反動で大きく下落することもあるので、「五輪関連銘柄」と盛り上がる前でないと、ちょっと危険でもある。

投資はあくまで自己責任ですので、あしからず。

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コメント

珍しく、ポジショントークでしたね。
なんだか普段みられないような内容で新鮮でした。

投稿: 【uz】 | 2013年7月 4日 (木) 12時29分

お久しぶりです。
補足情報として、オリンピックまでには間に合わないのですが、安倍晋三首相主導の「アベノミクス戦略特区」ということで都心と羽田・成田両空港のアクセスを改善する鉄道新路線「都心直結線」を2030年の中頃に完成させたいという話があります。
東京駅の地下深くに新駅を作って羽田から新東京駅まで18分、成田から新東京駅が36分とのことです。
ただ、新東京駅は丸の内側の地下深くということで東京駅からちょっと歩きそうな感じがしますが、東京駅から羽田、成田へ行けるというのは魅力的です。
成田までは京成ですが、京成スカイライナーを走らそうと考えているようです。
羽田へは泉岳寺までは都営浅草線、泉岳寺からは京急です。京急のドル箱路線です。京急は品川駅周辺のビルをいくつか所有していて今後も新たに取得していく予定、また台場のホテル経営もまずまずです。
これからは、鉄道+駅中開発、駅ビル開発や不動産事業がポイントではないでしょうか。
鉄道一本だけというのはどうでしょうか・・・。

わ、私も、ぽ、ポジショントークしてしまいました(笑)。

投稿: 独立開業税理士K | 2013年7月 4日 (木) 21時08分

>【uz】さま

意図はないのですが、そうなってしまってますかね。

投稿: 伊木 隆司 | 2013年7月 5日 (金) 07時37分

>独立開業税理士Kさん

なるほど、京急も可能性を秘めてますね。
鉄道業は、旅客収入をベースにして、不動産やその他で稼げるかがポイントです。

京成はオリエンタルランドの筆頭株主ですし、いろいろ可能性がありそうです。

私もマークしておきたいと思います。


投稿: 伊木 隆司 | 2013年7月 5日 (金) 07時47分

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