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2013年5月15日 (水)

中国という国

昨日は、午前中に顧問先を訪問。

3月決算について、最終の数字のチェックなど。

昼から商工会議所青年部の四役会に出席。

午後は、事務所で3月決算法人の税務申告書の作成など。

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【中国という国】

中国には、過去2度、渡航したことがある。

上海と大連と。

印象に残ったこととしては、車の運転がとにかく荒っぽいということ。

日本なら、「歩行者優先」とか、「左折優先」など、一定のルールを守って運転するが、中国では、「勇気優先」であり、先に突っ込んだもの勝ちだ。

あれでよくぶつからないなと思うが、実は、交通事故で死ぬ人の数もハンパじゃないそうだ。

それと、街を行き交う人々の公共心も印象に残った。

中国の信じられない公共心」(産経WEBより)

この記事にあるような、電車の中で脱糞する子供は見なかったが、歩道をあるいていると、その歩道の真ん中でズボンを下ろして用を足している子供と、その傍らに付きそう母親を見たことがある。

せめて道の端っこによればと思うが、堂々と歩道の真ん中で用を足している風景に出会い、ちょっとびっくりした。

ビシッとスーツを着たキャリアウーマン風の若いきれいな女性が、前方から颯爽と歩いてきたかと思ったら、急に私の目の前で、親指で片方の鼻を抑え、「シューン」と勢いよく手鼻をかみ、路上に放出した。

日本では、さすがにそういうのは見たことがない。

歴史とか、文化とか、環境などというのは、それぞれだから、日本人から見て・・・、というのは言ってもしょうがない。

ただ、そういう隣人であることは知っておく必要があると思う。

もちろん、そういう行為に国内から批判も起きているのだから、良識を持った人も当然にいるということでもある。

もう一つ、中国へ行って学んだことは、『中国』とひとくくりにしないこと。

南と北とでは、まったく文化も言語も異なる。

つい、ひとくくりにして考えてしまうが、親日派もいれば、反日(抗日)もいる。

特に大連は親日派が多い街で、日本語の上手な人も多い。

中国にはいろいろな横顔があるということだ。

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