« テロの恐怖をネットで世界へ配信 | トップページ | 日本車の価値とは »

2013年4月18日 (木)

文学表現

昨日も、県の監査委員の仕事で県西部の各施設を訪問した。

------------------

【文学表現】

村上春樹氏の最新作が、巷を騒がせている。

しかし、私にはほとんど関心がない。

食指が伸びないのは、どうしてだろう。

最新作のタイトルは「色彩を持たない 多崎つくると、彼の巡礼の年」。

もう、これだけでちんぷんかんぷんだ。

私はどうも、まわりくどいものが苦手らしい。

例えば、「昨日は暑かった」と書くところ、文学的な表現では、「初夏の日差しを思わせる太陽がじりじりと照りつけ、私は額(ひたい)に一筋の汗がしたたるのを感じた。」などと表現する。

文学には、読者に主人公が置かれた情景を思い起こさせ、主人公に感情移入するような表現力が求められる。

高校時代、私は国語が苦手だった。

今でも文学の世界には興味がない。

リアルの世界の方がよっぽど面白いと感じてしまう。

「事実は小説より奇なり」というが、現実の世界で起きている物語の面白さを知ってしまったからだろうか、小説はほとんど読まない。

人生の幅を拡げるために、もう少し小説にも関心を持ってみようと思う。

でも、村上春樹が読めるだろうか。

この世界的ベストセラーを、なんとも思わない自分を笑う。

|

« テロの恐怖をネットで世界へ配信 | トップページ | 日本車の価値とは »

コメント

おはようございます。
伊木さん、ラブレターなんてものは書いた事ないでしょ!?(笑)

投稿: 成瀬です! | 2013年4月18日 (木) 09時35分

>成瀬さん

なんと。その通りです(笑)。
文学を読まないということは、そういうことなんですか。

投稿: 伊木 隆司 | 2013年4月18日 (木) 14時43分

公認会計士、税理士等は左脳派だからではないでしょうか。コンサルのシーンでも、マーケテイングになるとめっぽう弱いですから先生方は(^o^)

投稿: 会社員 | 2013年4月18日 (木) 22時29分

>会社員さま

仰る通りかもしれません。
イメージ戦略といいますか、感性に訴えるPR法をもっと考えたいと思います。

投稿: 伊木 隆司 | 2013年4月19日 (金) 08時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« テロの恐怖をネットで世界へ配信 | トップページ | 日本車の価値とは »