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2013年2月 6日 (水)

ありのままを直視する

昨日は、午前中に事務所で諸々の仕事の片づけ。

昼に商工会議所青年部の委員会に出席。

その後、1時過ぎからダラズFMのランチブレイクカフェにゲスト出演。

仕事のこと、プライベートのことなど、15分程度の出演だった。

「自分のことを動物に例えると?」と聞かれて、「ネコ」と答えた。

私は、誰にも縛られないで自由をこよなく愛するからだ。

この日誌のタイトルが「きまぐれ日誌」であるように、好きなように生きているから、ネコなのだ。

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【ありのままを直視する】

日本人はいつから裸をタブー視するようになったのだろうか。

公園のダビデ像 「下着をはかせて」・・・町民が苦情」(読売新聞より

島根県奥出雲町の公園に設置されたダビデ像とビーナス像に、町民から「教育上ふさわしくない」、「下着をはかせて」などとクレームがついているという。

間抜けなクレームだ。

左翼系の人たちだろうか。

人間のありのままを否定して、しょうもない倫理観を、さも正義であるかのように振りかざす人たち。

こうやって“見てはいけないもの”をたくさん作って、タブーをたくさん作って、攻めたてる道具にするという、なんとも情けない手法がまかり通っている。

クレームをつけられる方も、余計なトラブルを避けたいからと、どんどん自主規制して、表面上、何事もなかったようにしてしまう。

そうしているうちに、表面上だけは波風が立たない、本当につまらない社会が出来上がっていく。

しかし、人間の本質は変わらないから、タブーはネットに氾濫していて、隠したつもりでも、隠せなくなっている。

最近は、あらゆるタブーが地下化していて、だったら、表で堂々と議論すればいいじゃないかということが増えているように思う。

わかりやすい例が暴力団だが、「あってはいけないもの」して追放運動をした結果、地下化した。

「○○連合」とか、地下組織がたくさんできて、収拾がつかなくなってきている。

ありのままを直視しない癖、表面上だけ取り繕う癖というのは、いろいろな問題を解決する上で必ず障害となる。

 

ちなみにこの件、本当にきちんとしたクレームをつけたいのであれば、「イタリアのパクリはダメだ」、「オリジナリティがない」、になるはずだ。

裸そのものは芸術作品でもあり、問題視すべきでないが、なんで奥出雲町にダビデ? が率直な感想。

ユダヤ王であるダビデの像をそこに置くということは、ユダヤ・キリスト文化を知らず知らずに受け入れているということでもある。

これではオリジナリティのかけらもない。

日本男児の裸像をおいておくべきだった。

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