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2013年2月15日 (金)

学校の裏ルール

昨日は、午前中に顧問先の方が来所。

当面の経営課題などについてのご相談。

午後は、顧問先を訪問。

決算に関する報告など。

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【学校の裏ルール】

学校の裏ルールというのは、理不尽なものであるが、今となっては笑える。

『「裏ルール撤廃を」、と生徒会』(読売オンラインより

「1年生は派手なバックは禁止」、「下級生は一部のトイレしか使えない」など、現在も妙なものが残っているようで、それを無くしていこうという中学生たちの自治活動はすばらしい。

「伝統」と「悪しき慣習」の間には、明確な線が引けない。

ただ、長い期間をかけて、良き「伝統」は生き残り、「悪しき慣習」は、いつかなくなっていくものなのだろう。

私が中学生のときも、妙な裏ルールはあった。

「1年生は、ノーヘル(自転車でヘルメットをかぶらない校則違反)をやってはいけない」

校則を守るか守らないかは、学校の外では上級生の目があった。

2年生になると堂々とノーヘルができるようになった、というのも妙な話だ。

「1年生はボンタン(幅の広いだぶだぶのズボン)禁止」というのもあった。

標準の学生服を着るか着ないかについて、1年生に関してはやはり、先生よりも上級生の目が怖かった。

裏ルールを仕切るのは、上級生なのだ。

特に中学時代に野球部だった私の場合、「1年生は丸刈り」、「2年生になるとスポーツ刈りが許される」なんてルールもあった。

1年生の最初のころは、丸刈りでも3枚刈り(9ミリ)だと先輩から、「なげー(長い)」と一言言われて、やり直しをくらい、最低でも2枚刈り(6ミリ)でないといけない、なんて話もあった。

裏ルールには、こうした妙なものが多いが、今思えば社会の理不尽さを覚える最初のハードルだったのかもしれない。

大人の社会は、法律にない暗黙のルールがいくつもある。

中には理不尽なものもあって、閉口することもあるが、すべてが理屈通りいかないことを覚えるには、中学校の裏ルールはよい学習だったのかもしれない。

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コメント

年頭のご挨拶もできず,立春も過ぎて春も少しずつ近づいていますが元気にお過ごしですか?

中学生時代に軟式野球部に所属されていたのですね。
「おはようございます→およす」と先輩に挨拶したり,練習中に「さぁ!行こうぜ〜〜!!」と下級生が声出しながら球拾いをしてましたよね。

私も放課後の教室で楽器の練習をしながらグランドを眺めていました。懐かしいです。

物事には表と裏があり,本音と建前がありますよね。理不尽な事もあります。

校則より先輩の視線のほうが厳しいですね。

何故なのでしょう??
伝統なのでしょうか!

米子市内の中学に在学してる中学生が自転車に乗る時は,校則でヘルメットを着用ですか?

何故?中学生時代にヘルメット着用を校則で義務付けしているのでしょうか?

いまだに私は納得できる理由を知りません。

伊木さんご存知ですか?

まだまだ寒い日が続いています,御身体を御自愛下さい。

追伸

今年は東京都で国民体育大会が開催されます。

私には,わかとり国体以来です。

投稿: 東京都民 | 2013年2月17日 (日) 21時10分

>東京都民さま

「およす」、「ちょう」などありましたね(笑)。
「さーいこーぜー」も言っていました。
「声を途切れさすな!」と先輩に怒られながら・・・(笑)。

ヘルメットはあくまで安全のためだと思いますが、今は小学生にも課せられていると聞きました。
中学だけだった昔は確かに意味が不明でしたね。

投稿: 伊木 隆司 | 2013年2月18日 (月) 09時07分

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