« 日本の本音が見えてきた | トップページ | 新素材と日本のものづくり »

2012年11月30日 (金)

いつかはクラウン!?

昨日は、監査の仕事で鳥取市へ。

------------------

【いつかはクラウン!?】

今年も残すところ、あと1か月となった。

いろいろ積み残した課題を何とか年内に片付けたい。

ラストスパートに入る時期となった。

 

今朝、テレビ東京系のモーニングサテライトを見ていたら、トヨタが北米市場でRAV4を発表したそうだ。

トヨタRAV4 米で世界初公開」(日刊スポーツより)

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は、北米では人気があり、各社がドル箱として力を入れている分野でもある。

スバルのフォレスターも、最近になってモデルチェンジしたが、北米を強く意識し、車体が大きくなって登場した。

モーニングサテライトでは、スバルの車がアメリカ市場で走りと耐久性に強い個性を発揮する車として認知が広がっている様子を紹介していた。

 

今年の4月に7年ぶりに車を買い替えたとき、国産のSUVにした。

国産車ならではの安心感はもとより、ゆったりとした走りに概ね満足している。

しかし、車体の大きさから取り回しの良さは、正直言って評価はできない。

今、多くの車が北米市場を意識して、車体がどんどん大きくなっている。

フォレスターもRAV4も車体に余裕を持たせ、広い道路、広い駐車場、大きな体のアメリカ人向けに仕上げているが、日本のような道路や駐車場の事情を考えると、もう少しコンパクトなものがないかと思ってしまう。

だから、ドイツ車・・・、となるのだろうが、前回7年乗ってみて、その耐久性には日本車に軍配が上がると思った。

 

会社の社長さんたちの乗る車を見ていると、少なからぬ人がクラウンをチョイスしている。

私は単にお金があるからだろうと思っていたが、最近はどうもそうではないと思えてきた。

要するに、私のように、「あれがいいか?」「これがいいか?」を卒業した人が乗る車なのだろう。

私にしても、いつまであれこれ探しているのかと思うときが、最近になって出始めてきた。

社長さんによっては、「買い替えもまたクラウン」という方も少なくない。

「いつかはクラウン」と言われなくなって久しいが、あれこれ考えて、行きつくところクラウンなのかもしれない。

無難で耐久性があって、経済性もわるくない。

舐められないし、ゆったり乗れて、ステータスも十分。

すべての項目が100点じゃないかもしれないけど、80点がずらーっと並ぶような、そういう選択の仕方もあるのだなあと、最近、ようやく理解できてきた。

|

« 日本の本音が見えてきた | トップページ | 新素材と日本のものづくり »

コメント

クラウン、憧れです。
私もいつかはクラウン、乗りたいものです。
「80点がずらーっと並ぶような」という言葉、私の人生においての価値観と一致することころがありましたので、コメントいたしました(笑)

投稿: チャラリーマン | 2012年12月 1日 (土) 09時34分

>チャラリーマンさま

クラウンは、迷いが無くなった人が乗る車というイメージもありますね。

「いつかはクラウン」には、単にお金が儲かったら、とい意味だけでなく、クラウンが似合う大人になるという意味もあるのだと、最近、気付きました。

投稿: 伊木隆司 | 2012年12月 2日 (日) 21時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日本の本音が見えてきた | トップページ | 新素材と日本のものづくり »