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2012年9月26日 (水)

スマホとタブレット

昨日は、午前中に鳥取市内のお客様を訪問し、仕事の打ち合わせなど。

午後は、県の監査委員事務局にて、研修の講師。

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【スマホとタブレット】

昨日、半年ぶりにお会いした会社の社長さんの手元には、iPadが。

最近は、それで社員さんたちと情報を共有しながら仕事を進めているのだという。

そういう会社が増えつつあると、実感する。

たしかにiPadは、手軽で、液晶画面もきれいだし、指でふれて操作するところが直感的でおもしろい。

 

昼食をジャスコの飲食街で取った後、少し時間ができたので、すぐそこにあった電器屋に立ち寄った。

発売されたばかりのiPhone5の見本がおいてあった。

手に取ってみて、軽く操作をしてみたが、まあ、確かにちょっと欲しくなるものだった。

時代は、間違いないく、スマホとタブレットに流れている。

 

ただ、私の場合、外出先で知りたい情報は、ニュースとメールと、あとはちょっとした情報(天気や株価くらい)しかない。

また、ネットでは、例えばこうやってブログを書いたりするなど、しっかりしたキーボードがないと都合が悪い。

スマホを所有している人の大半は、フェイスブックを利用していると思われるが、私は一応登録はしているものの、書き込みはしていない。

そう考えると、あまり必要ではないのだ。

 

先日、BS朝日だったか、最近の世界情勢をゲストとともに話す番組があった。

今や、こうした良質の番組はBSにしかないのだが、そのゲストの一人に日本のインテリジェンスの第一人者、手島龍一氏が出ていた。

9.11テロが発生したとき、NHKのワシントン支局長として、テロの様子を伝え続けた人でもある。

その手島氏が言うには、この手のスマホなどは、情報を扱う人間として持たないことにしている、と。

「なるほど」と思った。

常にGPSで居場所を発信するスマホは、インテリジェンスのプロからすれば、とてもじゃないが持てない代物だ。

日本にもちゃんとこういうことを心配する人がいるのだと、安心した。

私がスマホを持たない理由に、こうした情報の不必要な発信があるのだが、もちろん私はインテリジェンスのプロではないから、そんなこと心配する必要は全くないはず。

それでも手島氏の発言に共感してしまうのは、私の中でどこかでこういう職業の人に憧れがあるのだろうと、自己分析している。

ちなみに、同じ番組に出ていたアメリカ人にお笑いタレントの“ぱっくん”(パトリック・ハーラン)がいた。

ハーバード大学を出て、日本でお笑いタレント・・・。

お笑いタレントとは思えない政治や宗教に対する深い知識。

怪しい。

C●Aだろ(!?)

いや、失礼しました。

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コメント

おはようございます。
本日はお休みをいただいていますのでこんな時刻にコメントさせていただきます。


>良質の番組はBSにしかない

の件、まったく同感です。
実は作り手側の方々もBSの番組に関わっている方々のほうが充実しているのではと思ったりします。


スマートフォンの類に対する姿勢は、伊木先生と似ている考え方を持っておりまして、以前書かれていたように、道具としてある程度進化発展を遂げて使えるようになってから自分は手にすればよいと思っています。

今は、真にこのような新しいものに魅力を感じている極少数の方と、ノセられている多くの方がユーザーなのだろうと思いつつ、折り畳み携帯を使っています。

そうこう言っているうちに、Googleからついにタブレット(Nexus7)が2万円を切る価格で登場。

そろそろ購入時期かなぁと思っているところですが、これにまた時間を取られるのもなんだかなぁと。

休日もこうしてキーボードに向かっているとすぐに時間が過ぎてしまいますので、あれこれとこなしておきたいことをこなさないと。

とりあえず、佐藤優さんの「読書の技法」を今日中に読んでしまおうと思っています。

投稿: 【uz】 | 2012年9月26日 (水) 09時50分

>uz様

同感です。
スマホは、災害発生時など、緊急時につながりにくく、電池がすぐ切れるという東日本大震災のときの問題も、ガラケーと比べてまだはっきりクリアできていないと思います。
そのあたりも、躊躇させられる一件です。

投稿: 伊木 隆司 | 2012年9月26日 (水) 18時43分

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