« 「あきらめないでよかった」 | トップページ | グローバル化の手法 »

2012年8月 2日 (木)

野生児

昨日は、午前中に事務所で諸々の調査事案の片づけなど。

昼に商工会議所青年部の委員会に出席。

午後は、金融機関に立ち寄った後、事務所に戻って山陰経済新聞の寄稿記事の原稿書きなど。

--------------------

【フェアプレー】

夜、家に帰って、テレビをつけて、オリンピック中継に見入ってしまう。

今朝も体操・内村の金など、続々とメダルラッシュ。

日本の若者はすごいと、率直に思う。

 

「引き分け狙い なでしこ フェアプレー精神はどこへ」(日経新聞)

勝つために手段を選ばないというのはどこまで許されるか、ということだが、たまたま昨晩、BSで録画放送をしていたのを見たが、引き分けるという方針は、そう簡単なことではないと思った。

レベルにある程度の差がないと、成り立たない戦術だとも思った。

男子で言えば、ブラジルと日本の戦いで、ブラジルが優雅にパスを回しているような雰囲気の試合だった。

すぐこういう議論が出てくるところが、日本らしいが、ルールの範囲内でどこまで戦略的に戦いを進めるかは、柔道もそうだが、大切なことだ。

その判断ができる佐々木監督はすごいと思う。

 

【野生児】

一昨日、金メダルを取った柔道女子の松本薫。

やたら、「野生児」だとか、「野性味あふれる」などという表現が目につく。

松本 野生の切れ味」(朝日新聞デジタル)

ちょっと、レディに失礼じゃないか(笑)。

顔の印象で書いているんじゃないだろうか。

技の切れや、貪欲な姿勢は、他の選手にもあるはずだが、それが松本選手になると、「野生」という表現が出てくる。

見たまま、感じたまま書くとそうなるということか。

|

« 「あきらめないでよかった」 | トップページ | グローバル化の手法 »

コメント

なでしこの成長。
ある種、勝つこと、負けること以上に引き分けを狙うことは難しいと思う。大会の優勝ということが最大の目標であれば、予選でそのような作戦を取ることはごく自然なこと。批判されるということは、それだけ実力がつき、注目されてきたということ。
良いサッカーをしても勝ち無しで予選敗退した男子スペインなんかはゾッとしますね。

投稿: チャラリーマン | 2012年8月 2日 (木) 10時15分

>チャラリーマンさま

バトミントンの無気力試合と、境目がわかりにくいですが、お互いに負けを狙っている試合と、相手が勝ちに来ている試合を引き分けに持ち込むのとでは、やはり違うというと思います。

見ていて、なかなか難しいと思いました。

投稿: 伊木隆司 | 2012年8月 3日 (金) 15時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「あきらめないでよかった」 | トップページ | グローバル化の手法 »