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2012年7月30日 (月)

ブリティッシュロック

金曜日は、午前中に公認会計士協会の仕事で、鳥取環境大学との包括協定の調印式に出席。

会計士協会が、こうして大学と講義やインターンシップで協定を結ぶのは、全国で初の試みとなる。

私は4年次生の監査論の講義を担当する予定。

午後は、顧問先を訪問し、当面の諸課題についての打ち合わせなど。

その後、中海テレビへ行き、番組の打ち合わせ。

土曜日は、夜に顧問先が新しく開業した結婚式の施設のレセプションに出席。

日曜日は、午前中に中海テレビの県議熱中討論の収録。

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【ブリティッシュロック】

オリンピック中継にくぎ付けになった週末だった。

しかし、思うように勝てないものだ。

特に柔道。

しかし、柔道に関しては、それが悪いことばかりではないと思う。

日本が産んだスポーツを、日本人以上に頑張っている国がたくさんあるからだ。

テニスやサッカーで、イギリスばかりが勝つわけではない。

イギリスのすごいところは、自分でルールを作ってそれを世界に広げたところ。

その点では、世界でイギリスの右に出る国はない。

まさにグローバルスタンダードを作る達人の国ともいえる。

柔道の試合で、外国人の審判が「ユーコー」とか、「マテッ!」とか言っているのはおもしろい。

 

開会式はライブでは見なかったが、ニュースでみて、一つ印象的だったのは、ブリティッシュロックの発祥の地として、ロックの演奏があったということだった。

ブリティッシュロックといっても、私は全く詳しくはないが、例えばディープパープルなどは、よく聴いたものだ。

しかし、ロックには退廃的なムードが漂う。

麻薬とセットで語られることがあるが、アナーキー(無政府状態)や破滅願望を助長する効果もある。

例えば、ディープパープルの「ハイウェイスター」を車の運転をしながら聞いていると、頭がおかしくなってくるのがわかる。

「Nobody gonna take my car(誰も俺の車に追いつけない)」とか歌っているわけで、下手をすると免許証が何枚あっても足りなくなってしまう。

日本でも、例えばX-Japanのライブでは、服を脱いでしまう女の子が結構いたという。

理性が破壊されてしまうのがロックの力だ。

こういう音楽を世界に流布することの意味を、おそらくわかってやっただろうと思う。

19世紀には清にアヘン戦争をしかけた国だ。

敵国を退廃的にして、つぶしにかかるという手法をあっさりとやってのけるのが、イギリス流。

 

世界のスタンダードを作り続けてきたイギリスのオリンピックは、いろいろな見方ができておもしろい。

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