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2012年7月10日 (火)

CVT

昨日は、午前中に顧問先を2軒訪問。

源泉所得税についてのご質問や、固定資産の取得に関する経理処理などについてのご相談など。

午後は、事務所で5月決算法人の税務申告書の作成など。

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【CVT】

昨晩、ニュースを見ていたら、ランボルギーニで暴走する様子を自分で録画してユーチューブにアップしていた会社社長が逮捕されたというものがあった。

「ランボルギーニで96キロ超過 動画サイト投稿」(読売オンラインより)

テレビニュースでは、この動画を流していたのだが、確かにランボルギーニが放つエンジンの音は素晴らしい。

エンジン音が上がるたびに、興奮度合が増してくるようだ。

こんな音が出る車だと、エンジンを回したくなるのはしょうがないだろうが、それでは免許証が何枚あっても足りなくなる。

だから、私は乗りません(乗れません)(買えません)。

 

私が4月に乗り換えた車は、変速機はCVT(無段変速)。

CVTだと、エンジンの回転数が上がるや否や、あっという間に下がっていくように調整されるので、ランボルギーニのような回し方はまずできない。

ヨーロッパの車には、ドイツ車などもそうだが、エンジンの音をドライバーに聞かせるという設計上の思想があるそうだ。

それはもちろん、逮捕された会社役員のようにスピードとエンジン音を楽しませるというものではなく、エンジンの調子をドライバーに聞かせて、異常音が出ていないか乗りながらわかるようにしているということらしい。

だから、トヨタの車が静かで、赤信号で停車しているときなど、外国人は「エンジンが(故障して)止まったのでは?」と焦る人がいるとも聞く。

こないだまで乗っていたVWゴルフの変速機は、6速AT。

実はこれはトヨタのアイシン製だったわけだが、このたび日本車に乗り換えてCVTとなって、もちろん日本製だが、いよいよエンジンの音がわかりにくくなってしまった。

あのレガシーも、現行モデルはCVTとなり、エンジンフィールが変わったと聞く。

滑らかに走るには、CVTは悪くないのだが、アクセルを踏んだときの反応が柔らかすぎて、エンジンの感触がドライバーに伝わってこない。

まさに一長一短か。

ランボルギーニのエンジンは、極端ではあるが、運転する楽しみとして、エンジンの音をドライバーにどう伝えるか、その点についても日本車はもう少し考えてもらうといいのかもしれない。

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