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2012年6月26日 (火)

適齢期とは

昨日は、午前中から午後にかけて税理士会の研修で松江へ。

事務所に戻ってから顧問先を1軒訪問。

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【適齢期とは】

先週土曜日のNHKスペシャルで、「卵子老化の衝撃」という特集をやっていた。

卵子というのは老化するのだという、保健体育が得意だった(笑)私も知らない話だった。

もちろん個人差はあるが、女性は30歳を過ぎると早い人は卵子が老化してしまい、妊娠に向けての細胞分裂が衰えるのだという。

30歳といえば、キャリアもこれからの時期で、この年齢を過ぎて結婚し、出産する人も少なくない。

30歳を過ぎての初産も珍しい話ではないので、なかなか気が付きにくいのだが、個人差の中で妊娠する確率が下がっていくのだそうだ。

番組では、米子にある不妊治療で全国的に有名な見尾クリニックが出ていたが、いくら治療技術が進んでも、人々の意識が改まらないと根本的な解決にはならないようだ。

私は、もう女性を仕事に引っ張るのを社会が推進することをやめた方がいいと思う。

「キャリア」「キャリア」と言って、女性の自立を一生懸命促そうとしているけど、やはり「適齢期」というものがあって、それは昔から変わらないのだろう。

いくら社会の状況が変わっても、動物としての個体として女性の体の構造まで変わったわけではない。

昔の人が経験則として知っていた「適齢期」というものを、もう一度思い起こす必要があると思った。

いまだにおばさんたちが、男女共同参画とかいって、女性を一生懸命、仕事場に引っ張ろうとしているが、賢い若者はもはや気づいていて、最近の若い女性は専業主婦願望が広がっているのだという。

貧しい国ほど女性が働いているのは、例えば東南アジアの国々を見ればすぐにわかるが、せめて“適齢期”を意識する教育というのは必要だと思った。

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コメント

女性の社会進出はいったい何だったのだろうか。確かに最近そのような話をあまり聞かなくなった。四半世紀前とは随分変わったな。

投稿: 会社員 | 2012年6月26日 (火) 13時21分

まだ育児しながら働きづらい環境ってこと、産休や育児休暇が快く思われないことも頭にあるから、せっかく就職したのに、もったいないとか思うって。
育児後の40代でもキャリアが出来上がった人しかまともに働けないみたいな実情もあるし。


真面目な(笑)20代が、結婚に踏切れないようなお給料の問題も多々あるみたいで…だんだん晩婚➡高齢出産というカタチも。
手取り15万くらいで家賃払って…ねぇ…

テレビ観たなかで、不妊治療の保険対象について、フランスのように年齢制限を設けるのは、効果や出産する意思を早くもつ為にも、正論かも。

投稿: yasu. | 2012年6月26日 (火) 15時33分

>会社員さま

陰謀論になりますが、女性の社会進出の裏の目的は、それを信じた民族に少子化をもたらすことだと、ある本で読んだことがあります。
女性から、子供を産み、育てる機会を奪うこと、これこそが真の目的だと。
当たっているようで、怖いです。

投稿: 伊木隆司 | 2012年6月26日 (火) 22時46分

>yasu.さま

女性がしっかり働ける仕組みは、順番としてまず女性が子供を産み育てる機会を確保したうえで、その次に整備する問題かと思います。

最初に、キャリア、自立、がくると、出産、育児がどうしても後になってしまいます。
これをいかに逆にするかが、大切なのだと思います。

投稿: 伊木隆司 | 2012年6月26日 (火) 22時49分

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