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2011年11月18日 (金)

ワインレッドの心

昨日は、県の監査委員の仕事で、午前中は鳥取市内の外郭団体へ。

午後は、倉吉市へ移動して、市内の外郭団体等へ。

昨日、今期始めて薄手のコートを着た。

日中は必要なかったが、朝方の冷え込みにはちょうどよかった。

急な冷え込みに服装が対応していないことがないようにしたい。

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【ワインレッドの心】

忘年会のシーズンに入った。

年々、シーズン入りが早くなっているように思う。

忘年会は、12月中旬から下旬に集中するのが常から、少なからぬ人たちが、分散化を図りたいという意向があるのだろう。

ところで、二次会などでカラオケスナックへ行くことがあるが、私はあまりカラオケが好きではなく、出来ればご勘弁願いたいところだが、「どうしても」と言われて歌う曲は、安全地帯のワインレッドの心である。

社会人たるもの、付き合いでどうしても歌わないといけないときもあるだろう。

そんなときに、気持ちが入っていようがいまいがちゃんと歌える曲を一つ用意しておくことが必要かなあと思っている。

こないだある会合の二次会でカラオケスナックに行き、歌わなきゃ帰れない雰囲気の中、チョイスしたのはやはりワインレッドの心。

昔ならそれで何も言われなかったが、こないだ歌った時は、「伊木さんみたいな真面目そうな人がなんで安全地帯を歌うの?」 「イメージと違う」みたいなことを言われた。

ボーカルの玉置浩二が、離婚だの再婚だのいろいろと世間を騒がせたことが影響していてるらしい。

しかしながら、玉置浩二が不倫だの離婚だのしないころから、私はずっとワインレッドの心を歌ってきた。

それに、ああいう自由な生き方があっても決して悪いこととは思わない(DVの噂は別として)。

話は変わって、別のある日の会合で、やはり二次会はカラオケスナックだったのだが、カラオケスナックの何が一番苦手かというと、自己陶酔に陥って演歌を歌っているオジさんだ。

こぶしを効かせて「俺ってうまいだろう」みたいな顔されると、もう勘弁してよと思う。

ひきつった笑顔で気持ちのこもらない拍手をするだけ。

顔が引きつってるのがバレてないか心配になるが、よっぽどつまらなさそうな顔をしていたのか、そこのスナックのおばさん(ママ?)が、「あなたももっとはじけなさいよ」みたいなことを言ってきた。

さらに「真面目に仕事ばかりしててもダメよ」みたいなことを言ってくるので、あきれてものが言えなかった。

笑ってごまかしておいたが、私はある意味、仕事ではじけているので、カラオケではじける必要はない。

仕事を思いっきり楽しんでいるので、仕事でストレスがたまることがほとんどなく、カラオケで憂さ晴らしをする必要もない。

夜のスナックでカラオケを歌うのが好きな人は、きっとその逆なのだろう。

ただ、そんな状況でもワインレッドの心は歌うことができる(実際、歌った)。

別の曲だと、歌うのに気合が必要になる。

気合が入りきらないと、ヘロヘロになって、歌がボロボロになってしまう。

心の状態がどうであれ、気合を入れようが入れまいが、ちゃんと歌える曲が一つあると、こうしたお付き合いも決して苦ではなくなる。

そんな一曲が、私にとってはワインレッドの心なのだ。

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