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2011年10月20日 (木)

ウォーキング

昨日は、県の監査委員の仕事で、鳥取県庁へ。

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【ウォーキング】

食欲の秋。

食べ物がおいしくなる季節。

自然に体重も増加気味。

近年は、秋がくるたびに体重を増やしているようで、スポーツの秋ともいうし、運動の必要性を特に感じる季節でもある。

食事を減らすというのは、それはそれでストレスに感じる。

何より、食事はエネルギーの源。

これを節制すると、体から発揮されるエネルギーが落ちる。

しっかり食べて、しっかり運動するのがベストだが、運動の方がなかなか難しい。

先日、久しぶり(約1年ぶり)にジョギングをした。

しかし、ジョギングだとどうしても時間的な制約があるので続けにくい。

食事をとった後は走れないし、そうかといって食事前だと空腹で走れない。

フィットネスクラブが続かなかったのもそうだが、仕事の時間を削るとなると、どうしても優先順位が下がってしまう。

そこで、ウォーキングというものをやってみた。

実は、今まで私はウォーキングを「運動」だとは思っていなかった。

陸上部出身で、「走ることこそが運動」だと思ってきた私にとって、競歩は別として、ウォーキングが運動だと認めるのに抵抗があった。

かといって、道路で“競歩”する勇気もない。

このウォーキングだが、やってみて実にすがすがしい運動だとわかった。

歩いて10分もすれば、だんだん体が温まりはじめ、だいたい30分から40分ほど歩くが、家に戻るころには、体がすっかり温まり、血の巡りが良くなっているのを感じる。

また、近所を歩くので、普段、クルマの移動では気がつかない、風景の変化などにも気がつく。

子供のころ歩いた近所の風景の中で、変わったものと変わらないものを発見するのもおもしろい。

子供のころ「遠い」と思っていた場所が、歩いてみると意外に近いということもわかった。

例えば、私の家から海まで歩くとなると、結構な距離を感じていたのだが、これがおよそ20分ほどで歩ける。

つまり、「遠い」と感じていたのは子供のころの感覚なので、大人になった今、改めて歩いてみれば、意外に近いことに気がつく。

私の友人が何度もウォーキングの良さについて教えてくれがが、ずっと半信半疑だった。

いろいろな制約の中、仕方なく実践してみて、初めてその良さに気がついた。

何より、夕食を食べた後の時間でも、制約なくスタートできる。

ジョギングの時のような膝の痛みを感じることもない。

ウォーキングという思わぬ発見をして、充実した秋が送れるかもしれない。

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