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2011年9月16日 (金)

マツダスタジアム

昨日は、午前中に事務所で8月決算法人の税務申告書の作成など。

午後は出張で広島へ移動。

夕方に広島入り。

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【マツダスタジアム】

一昨日だったか、夜にスポーツニュースを見ると、広島カープがホームでヤクルトと対戦していた。

もしやと思い、試合日程を見てみると、今日の広島出張に合わせて試合があるではないか。

それで昨晩は、新築されてから初めてのマツダスタジアムへ。

Dscn9968思った以上に素晴らしかった。

一言でいえば、楽しむための球場だった。

昔の市民球場は、平日の夜、しかも巨人以外の球団の場合、かなりガラガラに空いていたが、昨日のマツダスタジアムは、内野の自由席はほぼ満員。

3塁側の指定席に空席が目立ったものの、発表は2万人、たくさんの人が入っていた。

スタンドの形もとても変わっていた。

鉄道の線路が制約となり、ライトスタンドはほとんどない。
Dscn9981ビジターの応援席は、ファールグランドの奥、甲子園でいうところのアルプス席あたりに隔離してあった。

しかし、昨日はその席から何度も東京音頭を聞かされ、傘踊りを見させられる羽目になった。

球場は、アメリカのボールパーク(球場)を相当研究したのだろう。

スタンドでは、家族で食事をしながら観られる席や、砂かぶり席と呼ばれるグランドすれすれの位置にある席、焼肉ができるスペースなど、思い思いのスタイルで球場で時間を過ごすことができる。

内野の自由席へ移動する途中の通路から、バックネット裏からのプレーも堪能できた。

Dscn9985_2球場の構造上、こういう角度からも観ることができ、これはなかなか儲けもん。

試合は、ヤクルトが8-1で圧勝。

カープは、2番手以降の投手が次々に打たれ、試合を作れなかった。

球場は立派だが、試合の方はまるでいいところなし。

投手交代のたびにマウンドに上がる大野投手コーチの登場が、最初はとても感動したが、だんだん、「また交代か」という感じになった。

往年のスタイルそのままに、今にも投げそうなマウンド上のしぐさまでまったく変わっていない。

「ピッチャー大野!」とヤジを飛ばしてやりたいくらいだった。

野村監督をはじめ、ベンチにいるコーチ陣が、緒方など、みんな私が子供のころから親しんだ選手ばかり。

ちなみに緒方コーチの奥さんは、元アイドルの中條かな子。

そんなのはどうでもいいが、つい、最近までカープは2位争いに加わっていたが、ここへきて5位が定着しつつある。

優勝を目指すチームと、息切れしかかっているチームとの差がはっきり出た試合だった。

そういえば、ヤクルトの一塁のベースコーチは飯田だった。

ヤクルト全盛時代の1番打者。

ヤクルト打線も宮本以外は、みんな若手に切り替わっていた。

しばらく見ないうちに、どんどん選手が入れ替わっていた。

時の流れを感じた。

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