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2011年6月10日 (金)

車格

昨日は、事務所で調査事案の片付け等。

少し前に、夜の飲み屋でおねえちゃんが私に向かって、「お兄さん、真面目そうな顔してぇ、実は総選挙に投票してるんじゃないのぉ?」と言ってきた。

「総選挙?」

なんのことかわからなかったが、選挙はいつも行っているので、

「投票? ああ、したよ。」

とぶっきらぼうに答えたら、「ほらー、やっぱりー」とか言われて喜ばれてしまった。

どうもこのことだったらしい。

 

AKB総選挙、前田敦子さんが首位奪還(時事ドットコムより)。

 

  

私、投票なんかしてませんから。

  

  

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【車格】

先日の講演会は皆生温泉の別館芙蓉だった。

わかる人にはわかるのだが、ここへ行くためには皆生温泉のソープ街を通り抜けることが必要になる。

しかし、私の乗っているシルバーのゴルフだと、どうしても呼び込みのお兄さんに「こっちへおいで」とばかりに手を挙げられてしまう。

無視するが、正直言ってうざったい。

 

講演会の帰りのことだった。

講演会には、いろいろと偉い人たちも参加していたのだが、私の車の後ろを黒塗りのセダンがついてきた。

いつもの通り、私の車は呼び込みのお兄さんに手を挙げられて、いつも通り、無視して通りすぎたのだが、後ろの黒塗りのセダンはどうなるだろうかとバックミラーを見ていたら、呼び込みのお兄さんはじっと立ったままスルーした。

黒塗りのセダンだと、呼び込みのお兄さんも気が引けるのだと思った。

某銀行の常務さんとか、某県の総合事務所長さんとか、某自衛隊の司令さんなどの黒塗りのセダンが呼び込みの勧誘で止まるわけないし、もし止まったら笑う。

それにしても呼び込みのお兄さんも、私の車が若造に見えるとみて、こっちばかりに声かけないで、勇気だして黒塗りのセダンにも声かけてみなよと思う。

 

ある顧問先の工場へ行くとき、そこでは門のところで守衛さんにいつも無愛想に止められる。

こちらは社外監査役でもあるので、そのパスを出すと、表情が急にしゃきっとして「はい、どうぞ」となる。

雑誌か何かで見たのだが、三菱自動車の社長さんが、自社で開発した電気自動車のアイミーブを試乗も兼ねて通勤に使ったところ、自社の地下駐車場の守衛さんに止められたという。

守衛さんもまさか一部上場企業である自分の会社の社長が軽自動車に乗ってくるとは思わなかったのだろう。

人は車種で乗っている人を判断してしまうところがあるのだ。

要するに“車格”というものがあるのだろう。

先輩の会計士で、黒いベンツに乗っている方がいて、その方は髭もたくさん生やしていらっしゃる。

その方がいうには、「ベンツに乗って良かったことは、みんながよけてくれること」なのだそうだ。

髭面でサングラスかけて、黒のベンツに乗っていれば、とても堅気の人には見えないから当然といえば当然だ。

ただ黒い車は、汚れがとても目立つので、しょっちゅう磨いたり洗車しないとみっともなくなる。

1年に数回しか洗車しない私は黒い車に乗ろうとは思わないが、我が愛車も今年で6年。税務上の耐用年数が来る。

まだまだエンジン絶好調でしばらく買い替えはなさそうだが、いつまでも若いわけじゃないから、それなりの車に乗ることも必要なのかと思案しているところだ。

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