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2011年6月 8日 (水)

延命策としての東電叩き

昨日は、午前中に事務所で調査事案の片付けなど。

午後は顧問先を訪問。

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【延命策としての東電叩き】

マスコミによる東電叩きは異常だと思っていたが、ようやく正論らしい正論を見つけた。

「東電叩き 延命図る菅政権」(産経WEBより)

福島原発がチェルノブイリやスリーマイルと違うのは、担当者のオペレーションミスによる事故ではない点である。

国が安全基準を設けてそれを順守してきた東電側が一方的に責任を押し付けられるいわれはない。

それをさも東電がすべての責任を負うべきといわんばかりの報道がなされ、社長に土下座までさせて世間に東電が悪いという印象付けを行ってきたのは、他でもない菅政権による延命策と理解するほかない。

本来なら責任の多くを負担しなければならない政府は、これを東電に押し付けることで延命を図ってきた。

これを先頭に立って主導してきた枝野官房長官が、次期首相候補に名前が挙がっているが、とんでもない話だ。

原発はすっかり悪者となり、夏場の電力不足が全国で懸念されはじめてきた。

この責任が電力会社ではなく、政府にあるのは間違いない。

事故調査委員会が立ちあがり、失敗学の提唱者である畑村氏が委員長に就任し、利害にとらわれない調査を行うと宣誓したが、ぜひ客観的な目で事故を検証してほしいと思う。

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