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2011年3月 9日 (水)

車選び

昨日は、午前中に鳥取市内の顧問先を訪問し、確定申告書類の提出。

午後は事務所に戻って、確定申告書類の作成など。

鳥取市へ行く道中、2月27日に開通したばかりの東伯-中山間の山陰道を通った。

これまで通っていた国道9号は、東伯地区がもっとも渋滞しやすい場所で、信号も多く、沿線の飲食店なども多い箇所で、通過するには難儀する場所だっただけに、この区間に自動車専用道ができたことは大きい。

行きは、8時代の通勤時間帯だったにもかかわらず、東伯-中山間の山陰道のおかげでスムーズに通過でき、鳥取の市街地まで1時間40分で到着した。

また、帰りは昼過ぎの時間帯だったため、およそ1時間30分~35分くらいで米子まで帰ってこれた。

あと、名和ー中山間が3年後までに開通するというが、そこが開通すると、本当に移動が楽になることだろう。

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【車選び】

今週の週刊ダイヤモンドは、エコカー特集だった。

どのエコカーが優れていてお買い得かをいろいろと実験や調査してレポートしたものだった。

正直、期待した分、内容には物足りなさを感じた。

結局、何が書いてあるか印象に残るものが無かった。

「フィットハイブリットはお得」だとか、「コストパフォーマンスなら軽自動車がお得」などとあり、そこにあるのは、燃費や価格などの経済性だけの話だった。

結局、そういう観点からだけ車選びをするから、若者は車に乗らなくなったのだろうと思った。

確かに燃費や価格は大事だし、私も重視するポイントの一つではある。

しかし、1台の車に長く乗ろうと思えば、それだけで選んだのでは無理がくる。

私が22歳のとき、社会人となって初めて買った車がフォルクスワーゲンのポロだった。

小さな車でパワーもなかったが、安定感やハンドリングなど足回りが抜群によく、ドライブが本当に楽しかったのを覚えている。

残念ながら仕事が忙しくなって乗る機会が激減し、手放すことになったが、あの経験が車は楽しいものという思いを持たせてくれている。

今乗っているゴルフもすでに6年が経過しようとしているが、乗るほどに味わいが深くなり、今もって乗るのが楽しい車である。

だから、顧問先へ行くときなど、ちょっと長い距離になると運転が楽しいと今でも思う。

フィットはいい車だと思うし、プリウスもいい車だと思う。

しかし、それは燃費がいいとか、経済性が高いという観点からだけ論じていてはダメだ。

経済性で考えたら、都会の場合は車に乗らないのが一番いいということになる。

車が必需品の地方だったら、ぜんぶ軽自動車でいいということになる。

安全性だとか楽しみだとか、乗って初めて実感する喜びなどもしっかり考えて車は選ぶべきだろう。

人生の中で、車に乗っている時間が退屈でつまらない時間だとしたら、その分、人生の貴重な時間を無駄にすることになると、私は思う。

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コメント

初めての車はプリメーラ、初めての女は・・・。何事も初めてだけは特別な存在なんです。特に月日が経つとなおのこと。
「お金なんかいらない、もう一度帰りたい青春時代」って感じです。

投稿: 会社員 | 2011年3月 9日 (水) 23時33分

プリメーラ、いい車でしたね。
日本のメーカーの車づくりがだんだんと経済性に偏ってきたところが気になるところです。

投稿: 伊木隆司 | 2011年3月10日 (木) 09時06分

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