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2011年1月 4日 (火)

常識を超えて

改めまして、あけましておめでとうございますfuji

今日は仕事始めです。

正月の三ヶ日は雪かきに明け暮れました。

今朝は、昨日までにすっきり雪かきしたはずの駐車場から道路への出口にひざほどの高さの雪の壁が・・・。

家の前の市道は、これまでずっと除雪車が来ていなかったのですが、きっと夜の間に通ったのでしょう。

除雪された雪が道路と駐車場からの出口をふさいでいたのでした。

ということで今朝も雪かきからスタート。

通りに出ると、すでに車が渋滞していて、普段は5分ちょっとで事務所に着く行程が、今朝は30分ほどかかりました。

大きな通りは除雪した雪の塊が一車線をふさいでいて、片側一車線通行となっていることが渋滞の原因でしょう。

仕事始めに加えて、今日はこの3日間、家からなかなか出られなかった人が、買い物などに行くことも予想され、道路は渋滞すると思います。

事務所に着くと、今度は事務所の駐車場の雪かき。

筋肉痛になる暇がないほど、この4日間、体を動かしました。

停電や断水した世帯、JRの車中に閉じ込められた人たち、道路が通行不可となり長時間、車が立往生してしまった人、係留していた船が転覆、沈没してしまった人、その他、家のカーポートが潰れてしまった人など、被害は相当なものになると思います。

雪が溶け始めてくると、今度は農業の被害が明らかになると思います。

普段から雪には慣れているはずですが、想定を超える積雪になすすべもなかったというのが現実でしょう。

インフラの弱さもはっきりしたし、電線が一本どこかで切れたら終わりということもよくわかりました。

これまでの常識を見直して、これからはやっていかないといけないと思います。

常識を見直すのは、ビジネス活動も同じです。

経済が安定成長する時代はすでに過ぎ去っていますが、今年はさらに欧米の衰退が目立つ年になると思いますし、アジアの時代がさらに鮮明になる年になるでしょう。

今までの常識では勝負できない年になりそうです。

山陰地方では、昭和38年の豪雪が一つの目安だったと思いますが、それを超える平成23年の豪雪は、常識を覆す時代の一つの象徴として記憶しておきたいと思います。

波乱の幕開けとなった今年ですが、物事がこれから良い方向に向かうと考えれば、決して悪いスタートではないとも考えられます。

足元をしっかり固めて、努力を重ねていきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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