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2011年1月 7日 (金)

災害への備え

昨日は、事務所で顧問先の年末調整事務の仕上げ。

昼から商工会議所青年部の委員会に出席。事務所に帰着し、続きを行った。

昨日は朝から暗い雲が空を覆う一日だったが、昼を過ぎてからまた雪が降り出し、みるみる間に積もっていった。

幸い、“豪雪”にはならなかったが、今年は何だか雪の当たり年か。

国道9号の除雪が未だに片側1車線のままで、渋滞が発生しやすくなっている。

県道は早めに二車線分除雪をしていたが、国道も早く除雪を2車線分完了させるべきだろう。

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【価値感が変わる思い】

人間というのは、実際に物事を体験することでようやく身に染みて理解できることが往々にしてある。

本当は、体験しなくてもわかるのが理想なんだろうけど、なかなかそうもいかないところが人間の弱さか。

このたびの豪雪で、防寒用の長靴の必要性を身に染みて理解できた。

例えば普段の雨用の長靴で雪かきをすると、足の底から冷たさが伝わってきて10分と持たない。

これまでな底の深いビジネス用のブーツで雪の日をしのいできたが、雪が深くなるとそれでは対応できなくなる。

普段、米子市よりも雪が深い鳥取市へ仕事で行くと、雪の日などは長靴を履いて出勤しているビジネスマンをよく見かける。

何だか大げさにも見えたものだが、深い雪には必需品なのだとよーくわかった。

ちなみに長靴は靴屋さんで飛ぶように売れているようで、品切れ状態が続いていると新聞に書いてあった。

品切れ状態が解消されたら、防寒用の長靴をぜひ買いたいと思った。

雪かき用のショベルも同じだ。

自宅には、雪かき用のショベルが1本と、プラスチック製の雪かき道具、それに通常の穴掘り用のショベルがそれぞれ1本ずつあるが、このたびの豪雪には雪かき用のショベルでないと対応できなかった。

プラスチック製の雪かき道具は、雪の少ないときには軽いので扱いやすいのだが、これだけ雪が深くなると逆に使いづらいし、固くなった雪には突き刺さらない。

雪かき用のショベルは、車にも1本積んでおく必要があり、家に2本は常備しておきたいところだ。

これもまた、きっと品切れ状態だろうから、落ち着いたら求めようと思う。

停電が起きた世帯があったことで、エネルギー源の分散も重要なことだと思った。

前から書いているとおり、オール電化はもってのほかだし、太陽光発電も雪雲に覆われた天気の中では意味をなさない。

今、ガス会社ではガスによる簡易な発電システムが発売され始めており、私はこれに注目する(「エネファーム」で検索してください)。

まだまだ初期投資が高くて手が出ないが、ライフラインの寸断に対しては、エネルギー源の分散がとても重要だと思う。

このたびの豪雪について「雪害」という言い方が見られるが、要するに豪雪による被害は自然災害の一種ということになる。

そうした自然災害への備えというのは、経験してみないとわからないものだ。

頭じゃわかっていても、実際に何も起こらないと「まあいっか」となってしまう。

人間の心の弱いところであり、これからは災害グッズをちゃんと常備するようにしたいと思う。

このたびの豪雪では、価値感が変わる思いをさせられたが、良いきっかけにしたいと思う。

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