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2010年12月27日 (月)

くじ運

金曜日は、午前中に顧問先を訪問。

午後は事務所で10月決算法人の税務申告書の作成等。

夕方は中海テレビの番組打ち合わせ。

土曜は完全休養にして、日曜日は中海テレビの県議熱中討論の収録。

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【くじ運】

忘年会シーズンも、先週で概ね終わりだそうだ。

先週の水曜日(22日)と金曜日(24日)の市内の道路の混み具合は、異常なほどだった。

今日は、すでに休みに入った方もいらっしゃるのだろう。

朝の道路は、ややクルマも少なめに感じた。

 

忘年会などで行われる「ビンゴ」だとか、「じゃんけん大会」みたいなものについて、私は全くと言っていいほどクジ運がない。

先週は、商工会議所青年部のクリスマス会があったのだが、全く当たらず参加賞だけ貰って帰ってきた。

中には毎年のように豪華景品を当てる人もいて、自分のくじ運のなさにはトホホな気持ちになる。

しかし、物は考えようだ。

「運」というのは、ああいった場面で使っちゃいけない。

人生の分岐点だとか、仕事の重要な場面だとか、ここぞというときに運があればそれでいいのだ。

約5年ほど前のことだが、私は新婚旅行で海外へ行くことになり、不在中に何かが起きるといけないと思い、所有していた株の大半を決済して現金化して出掛けた。

利益が出ていたので、実はもう少し持っておきたかったが、海外からでは通信が通じないこともあるだろうと思って、そうしておいたのだ。

そしたらそのタイミングで、「ライブドアショック」が起き、株が暴落した。

暴落を免れた利益は、ビンゴの景品にありがちな「Wii」だとか「プレステ」などの“豪華賞品”が何十個も買えるほどの幸運だったと思う。

下手に忘年会のくじ引きやビンゴなどで運を使い果たしていては、そうした大きな運を取り逃がしていたに違いない。

だから、逆に言うと、忘年会でもしもビンゴが大当たりしたら、恥ずかしそうに、そして自分の将来の運を使い果たしたのではないかというバツの悪そうな顔で、舞台に上がるのが正しい振る舞いといえるだろう。

物は考えようだ。

そういうふうに考えれば、くじ運が悪い人も前向きに生きられるだろう。

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コメント

私もあまりクジ運がよいほうではないのですが、なんと言いますか人それぞれの一生のうちのラッキーの累積量は実はそんなに変わらないと思っていますので、おっしゃられること、ごもっともだと思います。

それにしても、あのライブドアショック(マネックスショック?)の前に全部売っていらっしゃったとは!!

Σ(ラッキー)=(人によらず)一定
と考えると、そりゃぁクジは当たらなくて当然かなぁと思いますよ。

そうは言いつつも、Σ(ラッキー)は個人個人の日々の過ごし方で変動するものであってほしいものです。

投稿: 【uz】 | 2010年12月27日 (月) 21時21分

運の総量が人によらず一定だと私も思います。
その中で目の前を通り過ぎようとする運に気づく人と気付かない人があると思います。
気付く人はおそらく、日々努力している人、心がけをしている人だと、私は思ってます。
だから、運がつかないときも腐らずにがんばることが大事だと思ってます。

投稿: 伊木隆司 | 2010年12月28日 (火) 17時44分

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