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2010年12月13日 (月)

ラーメン

金曜日は、午前中に顧問先を訪問。午後は、外部監事をしている法人を2軒訪問。

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【ラーメン】

ラーメンという食べ物ほど、万人に愛される食事はないだろう。

芸能人のブログなどでも、とりあえずラーメンを食べた話などを写真入りで乗せておけば、それで十分に事足りてしまうほど、ラーメンの話題は無難であり、万人受けする。

しかし、私はラーメンという食べ物を好んで食べに行くということはあまりない。

決して嫌いではない、むしろ好きなのだが、あまり行かない理由の一つは、ラーメンだけでは腹が減るというのがある。

やっぱり、ごはんものでないと、腹もちが悪いような感じがして、ラーメンよりもカレーライスなどを手軽にチョイスしてしまう。

もう一つの理由は、外食のラーメンというのは、なぜあんなに味が濃いのだろうかという点。

ある中国人が言っていたが、『日本食は健康的というイメージがあるが、日本のラーメンだけは味が濃く体に悪い感じがする』と。

同感である。

ラーメン屋さんというのは、競争が激しく、味に特徴がないとすぐに淘汰されてしまう。

だからだろうか、いつのころからかどの店のラーメンも“こってり系”や辛すぎるものが増え、シンプルな味わいのラーメンが少なくなってしまった感じがする。

結果として、普段から食べに行きたくなるような味からかけ離れてしまった感がある。

そんな中、私がおすすめするラーメンは、「松江ラーメン」である(アマゾンで買えるようなので、欄外にリンクを貼っておきます)。

外食ではなく、家庭で作るラーメンだが、飽きのこない味わいで、なかなかうまい。

家庭用としてはややこってり気味ではあるが、外で食べるラーメンと比べれば、さっぱりした味わいである。

いつも食べるラーメンというのは、これ以上は複雑な味にしてはいけない。

できるだけ味に対する先入観やこだわりを捨て、シンプルに作った点が私は評価できると思う。

ラーメン一つとっても奥が深いのは言うまでもないが、奥に入りこみ過ぎたのが今の日本のラーメンではないかと思っている。

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コメント

私もラーメンは好きですが、めったに外で食べることがないんですよ。健康オタクというわけではないですが、メタボがすごく気になってしまい・・・そばとかうどんを食べてしまうのです。
どこのラーメン屋もおいしいですよね。私は味音痴なのか、あまりこだわりの違いが分からないので、余計に率先して食べないのかもしれないですね。
昔ながらの「出前一丁」とかで満足してしまうもので。

投稿: 井 | 2010年12月14日 (火) 08時43分

昔ながらの味はシンプルにできているので、結局、それが飽きがこなくて旨いというのはあります。

ラーメンはいろいろ食べ比べてみると、面の固さや太さ、スープの味など、自分の嗜好がわかり、おもしろい素材ではありますね。

投稿: 伊木隆司 | 2010年12月14日 (火) 17時16分

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