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2010年12月29日 (水)

箱根駅伝

昨日は、事務所で10月決算法人の税務申告書の作成、調査事案の片付けなど。

 

本日で仕事納めです。

新年は、1月4日(火)から営業を開始します。

今年1年のご愛顧を心から感謝申し上げます。

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【箱根駅伝】

正月の恒例と言えば、箱根駅伝をテレビで観戦することである。

こたつに入って母校の中央大学の学生が頑張る姿を応援するのがいちばんのんびりできるときである。

中央大学は最多優勝や最多出場と連続出場など、箱根駅伝には輝かしい伝統を持っているが、近年は毎年のように上位には食い込むものの、優勝からは遠ざかっている。

箱根の栄光は、概ね1960年代までのようだ。

最後に優勝したのは、1996年(平成8年)で、私が4年生のときだったが、その前の優勝はそこからさらに30年ほど前までさかのぼることになる。

箱根駅伝がメジャーになってからは、各大学がこれに力を入れ始め、選手集めも難しくなり、簡単に勝てなくなっているのが現状である。

派手さはないが堅実に積み上げるというのは、何だか母校のカラーのようになってしまっている。

それはそうと箱根駅伝の面白さは、選手たちがタスキをつなぐために一生懸命走っている姿だと思う。

ときどき「ブレーキ」になる選手がいるのもドラマよりもドラマチックで興味を引く。

期待された選手が思わぬアクシデントで大きく順位を落としたり、あるいは立ち止まってしまって、結局棄権してしまうケースもある。

当の本人たちには悲劇だが、タスキをつなげたかった無念さがこの筋書きのないドラマによく表れていて、観る者を引き付ける。

この中継を盛り上げている日本テレビの中継のうまさも見逃せない。

実況を担うアナウンサーがそれぞれ気合が入っているのがわかるし、演出も必要最小限であくまで本番の舞台で起こる生の迫力をシンプルに伝えようとしている点が好ましい。

同じスポーツ中継でも、大げさな実況や無駄な演出がひどいものや、その競技に無知なアイドルや芸能人にコメントさせ、見ているものをしらけさせる例もある。

その点、箱根駅伝に関してはその辺りの演出も必要最小限のものであり、シンプルに伝えることに徹している点が、視聴者を引き付けるのだと思っている。

今年は早稲田と東洋が強いらしいが、勝負は最後までわからない。

どこかの大学がブレーキを起こすかもしれない。

いろいろ期待して見たい思っている。

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