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2010年10月12日 (火)

陸自米子駐屯地

金曜日は、事務所で調査事案の片付けなど。

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【陸自米子駐屯地】

3連休の初日は仕事をして、2日目の日曜日は、子供を連れて陸上自衛隊米子駐屯地の60周年記念式典へ。

陸自の場合は、「基地」と言わずに「駐屯地」というのだが、これはいざ戦いのときになると、拠点を作戦にあわせて移動するから「基地」とは言わないのだという。

60年も米子の地に駐屯していたということは、それだけ日本の平和が続いているということでもある。

私が小学生のころ、毎年の全校遠足の目的地は、自衛隊の演習場だった。

広い野原に大きなくぼみや小高い丘がいくつもあって、子供の格好の遊び場だった。

陸上自衛隊の敷地に入るのは、そのとき以来になる。

Dsc02354_3 敷地には、退役した戦車やヘリが置いてあり、子供たちが昇って遊んでいた。

初めて見る本物の戦車に子供たちは大喜び。ただし、喜んでいるのは男の子ばかりだったな。

Dsc02358 74式戦車(写真2枚目)は、まだ現役だという。90式は重たくて移動が難しく、危険の少ない米子には配備されていないという。

米子駐屯地の隊員たちも、訓練で90式戦車に乗車したそうだが、完全ハイテク装備で、レーダーで自動的に標的を見つけて砲弾が発射できるらしい。

そばにいる隊員さんにいろいろ質問してみると、「いやぁ、もうあれはすごいっすよ」みたいな感じで、そういう話を本当にうれしそうに話してくれる。

こないだのイージス艦の隊員さんもそうだったが、みんなこうした装備品にあこがれて、好きで任務についていることがわかる。

Dsc02359 ヘリコプターのコックピットに乗って、息子はご満悦。

「もう行くよ」と何度、声をかけても降りようとしなくて、後ろで順番待ちをしてりる人たちになんだか白い目で見られたな。

Dsc02369 パレードの様子。隊列を組んで行進。よく足が揃っていたな。

大勢の見学者で、敷地内は人がいっぱいだった。

普段はなかなか見ることができない自衛隊の様子が見れて、楽しいひとときだった。

家に帰ると、北朝鮮の軍事パレードの様子が流れていた。

Photo 写真はロイターから引用。こちらの足の揃い方はハンパじゃないな。

この歩き方で一糸乱れぬ行進を続けるのは、大変なんてもんじゃないだろう。

苦しみで顔が引きつった若い兵士が印象に残る。

独裁国家の兵士と、民主国家の兵士の違いがよくわかるというものだ。

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