« 権力闘争 | トップページ | 自然体の子育て »

2010年9月 2日 (木)

積極的精神

昨日は、午前中に事務所で山陰経済新聞の寄稿記事の作成。提出。午後は、顧問先を訪問。

--------------------

【積極的精神】

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、今年の暑さは本当に彼岸まで続くらしい(苦笑)。

しかし、朝方の涼しい風は、確実に秋が近づいていることを教えてくれます。

昨日、顧問先に行く途中で見た日本海の海の色は、夏の色よりもやや濃い青で、こうしたところにも秋の気配を感じます。

9月に入っても36度を超える猛暑日が続き、いよいよ温暖化が本格化したのかとも思えるこの暑さですが、冬を迎えている南半球は、逆に大寒波が来ているようで、ブエノスアイレスは猛烈な寒さを記録したようです。

 

こうして毎日ブログを綴っていて、「書くことがなくならないか?」という質問を受けます。

そりゃぁ、書くことがなくなることは、よくあります。

職業柄、仕事の話は書けないので、仕事以外の分野からネタをさがして、いつも綴っています。

ただ、一つ注意していることは、「ネタがない」と心の中でつぶやかないことです。

そういうつぶやきをしてしまうと、本当にネタがないという錯覚に陥ります。

そうではなくて、「ネタなんて、なんだってあるさ」と心の中でつぶやけば、心のアンテナが、書きたいことを見つけてくるわけです。

一つの事象を積極的にとらえるか、それとも消極的にとらえるかで結果が違ってきます。

「積極的精神」の重要性は、中村天風の著書から学びました。

「人生、何をもってしても積極的精神を忘れるな」は、中村天風からの一番の教えです。

うまく行っているときは、何もしなくても歯車がうまく回っていきます。

しかし、問題はうまく行っていないときで、そういうときに、この積極的精神を思い出して、当分の間の苦しみを耐えれば、そのうち事態は好転するはずだと心に念ずるのです。

もう一つは、その正反対の対処法ですが、完璧を目指さないことです。

すべてうまくいくわけがない、ましてや未熟者の自分がすることであり、不完全であることは仕方がないことだ、と割り切るのです。

一生懸命やってもうまくいかないことも、よくあります。

ブログを書いても、なんだこの文章は、というときもあります。

それでも、「それが今の自分の実力」と割り切って、今の自分に出来ることを一生懸命やればいいと思います。

がんばるだけでは疲れてしまうということでしょう。

積極的精神を使って、一生懸命がんばったら、その結果にまで心配をする必要はないということです。

|

« 権力闘争 | トップページ | 自然体の子育て »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 権力闘争 | トップページ | 自然体の子育て »