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2010年8月 3日 (火)

なんでも食らう

昨日は、午前中に調査事案の片付け。午後は顧問先を2軒訪問。

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【なんでも食らう】

一人暮らしを始めた18歳のころまで、私は食べ物については好き嫌いが多い方だったと思う。

一人暮らしをしてから、食べられるだけでもありがたいという気持ちが芽生えてきて、少しずつ好き嫌いが無くなってきたのを覚えている。

20歳ごろだったと思うが、師匠の川北先生がいつも何でも好き嫌いなく食べるのを見て、「先生は食べ物の好き嫌いはありますか?」と質問したことがある。

師匠は、「僕は戦争を経験しているでしょ。だから、何でも食べて生きのびてきたんだよ。好き嫌いなんか言ってる暇はなかったね。」とお答えになった。

私はその答えに感動し、その日以来、今日まで「何でも食べて生きのびてやる」という気持ちで、たとえコンビニ弁当であっても、文句も言わずに食べてきた。

コンビニ弁当なんて、とっくの昔に飽きが来ているし、食品添加物の問題が言われるようになって危険な食べ物に分類されてからも、「今さらそんなこといわれてもどうしようもないな」と思って、必要なときには食べてきた。

以前に、コンビニを経営していらっしゃるご夫婦から、「コンビニのせいでお嫁さんの必要がないわね」と冗談を言われたことがある。

確かに、一人暮らしで不自由をしなかったのは、近所の定食屋とともに、コンビニ弁当のおかげも大きい。

ただ、コンビニ弁当を食わずにすむならそれに越したことはなく、必ずしも好きと思って食べているわけではない。

Photo 昨日の夜は残業することになり、コンビニ弁当を買って事務所で食べた。

うまそうだと思って買ったわけではないが、一口食べてみたら、これが結構イケた。

写真はローソンの牛メシ弁当だが、なかなかの味付け。

これなら十分食える。

食品添加物は相変わらず多いのかもしれない。

でも、そんなこと言ってる場合じゃない。

何でも食って生きていくのだ。

そういう考え方だから、私はグルメになれないのかもしれないが、それが師匠から教わった生き残り術の一つなのだ。

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