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2010年7月 6日 (火)

スター不在の時代

昨日は、午前中に事務所で5月決算法人の税務申告書の作成。午後は県の監査委員の仕事で鳥取県庁へ。

県庁では、平井知事と監査委員の懇談。日頃、監査で感じたことや課題などをトークした。

いつも知事には関心させらるのだが、知事は問題点の把握が明確でわかりやすい。

昨日も率直な意見交換の中で、これまでわかりにくかった部分がはっきりし、今後の課題も明確になった。

知事の支持率調査が朝日新聞で行われたようだが、そこでは平井知事の支持率は全国2位(一位は宮崎・東国原知事)。(朝日ドットコムの記事はこちら

うなずける結果だと思う。

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【スター不在の時代】

サッカーW杯は、もうすぐ準決勝の戦いになる。

日本代表の活躍も余韻がまだ冷めやらないところだが、今大会の代表を総括したわかりやすい解説があった。

日本の16強 過信は禁物(読売オンラインより)」

日本が勝ち進むことができた要因と、今大会の傾向、そして今後の課題がまとめられている。

その中で気になった点は、前線からの守備の重要性だ。

どのチームも、今は前線からしっかりプレスをかけて、高い位置でボールを奪い、速攻につなげるのが主流で、選手にハードワークを求める。

これができないとなかなか勝ち上がれないのが最近の傾向となっている。

しかし、これによってサッカーが優雅でおもしろいものではなくなったのも事実。

どのチームもディフェンスを重視するので、中盤でのスターが生まれにくくなっている。

ゆっくり中盤でボールを回すことができた時代は、数々のスーパースターが生まれたが、今は絶対的なスターが減った。

アルゼンチン代表のメッシは、スーパープレーを連発したが、得点はあげられず、アルゼンチンは敗退した。

80年代のサッカーにメッシがいたら、マラドーナと並ぶか超える存在だっただろうが、今はみんなで潰しにいくので、活躍の余地が限られる。

これまでもいろいろな反則の基準の変更があったが、これからは、守備に関するファールをもっと厳しくするのが対策だろう。

体を張った守備には、ファールになるリスクがきつくなるように設定すれば、もう少しスターの技が楽しめるのではないだろうか。

そんなことを思いながらも、残りの試合を楽しみたい。

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コメント

メッシといい前回大会のロナウジーニョといい、高い個人技がヨーロッパの組織力に封じ込められる図式になってますね。私はサッカーの素人ですが、ルール改正がないかぎり傾向は変わらないと思います。

投稿: 会社員 | 2010年7月 6日 (火) 14時25分

南米の選手が、倒れるのがうまくて、審判もよくだまされましたが、これに対しては「シュミレーション」という反則を作ってやりにくくしました。
ヨーロッパの選手に有利な改定と言われたものですが、日韓大会で韓国代表がイタリアと戦ったとき、トッティが倒されたのがシュミレーションになり、トッティは警告2枚目で退場となりました。

後で見ると、どうも本当に倒されていたようですが、韓国が逆手にとって、ヨーロッパを封じ込めたのが印象的でした。

ルールとジャッジの問題は、どこにもつきまとうと思います。

投稿: 伊木隆司 | 2010年7月 6日 (火) 18時40分

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