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2010年3月26日 (金)

罠(トラップ)

昨日は、午前中に1月決算法人の税務申告書の作成など。

昼から、税理士会の会合。その後、顧問先を訪問。その後は、公認会計士協会の研修を受講。

夜は顧問先主催のパーティーに出席。

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【罠(トラップ)】

何かの本で「スキャンダル攻撃」という言葉が出てきた。

人間の三大欲求は、食欲、睡眠欲、性欲で、これに「金」と「女」でトラップをかけ、相手を陥れることがその方法だと記憶している。

もって生まれた生存本能そのものが、スキャンダルの元になるのだから、やっかいなものだ。この手のトラップを完成させる前に、倫理という名のトラップの種を世に流布させた人間も罪深い。

そういう意味では、倫理観の程度が違った昔であれば、スキャンダルにならないことも、現代ではスキャンダルになってしまうことも当然にあるということだ。

伊藤博文や高橋是清など、かつての偉人の多くが妾を囲っていたのは有名な話だから、今や倫理という名のトラップの種が広く世の中に伝わった証拠でもある。

これについては、偉くなる人間ほど、注意深くなければいけないという意味のユダヤの格言があったのもうなずける話だ。

今の民主党は、まさに金と女の問題でスキャンダル攻撃にあっているわけで、スキャンダルにまみれているかの様相は、民主党が権力の座についたことの証明でもある。(夕刊フジのニュースはこちら

「これが北朝鮮の工作員の女だったら」とか、「ハニートラップだったら大変」とか書かれているが、いずれにしても、おそらくずっと前からわかっていたことが、このタイミングを見計らって表ざたにされたのだろうと思われる。(J-CASTニュースはこちら

ところで、“ハニートラップ”で有名な中国では国をあげてトラップを仕掛ける女を育てているという噂があるが、本当だろうか。

噂によると、美人の家系に生まれた娘は、ある程度の年齢になると政府にとりたてられて、高級娼婦として訓練されるという。

高級娼婦とはもっぱら、敵国の政府高官や有力政治家、大物財界人をターゲットにした工作員やスパイの女のことだ。

日本の政治家でも、橋○元首相だとか、自民党の谷○氏などが、これにひっかかったというもっぱらの噂で、財界でいえば、ト○タ自動車の奥○元会長などもこれにひっかかり、後でさんざん中国に工場を建設させられたとか。

例えば、政府高官同士の協議で、通訳を務める美人女性がいたとする。その通訳が、会合のあとのパーティーで、協議に出席した日本の政府高官に近づき、「我が国に対するあなたの提言はとてもすばらしかった」、「政府代表として立派に発言される姿が素敵でした」などとお世辞をいわれると、日本の政府高官は、コロッと落ちるそうだ。

さっきまで協議の中でしのぎを削っていた中国政府の美人職員が、まさかハニートラップの工作員だったと気付いたときにはもう遅いというわけだ。文字通り、“才色兼備”の工作員を養成しているということだ。

橋○元首相の場合は、ホテルの給仕として部屋まで案内してくれた美人女性が、部屋の中でコートを脱がせ、スーツの上着を脱がせ、そうこうしているうちに、シャツやパンツまで脱がせてくれたという。

それでもうイチコロだったとか。

日本政府も、実はそうした女性を養成しているのかもしれない。「まさか?」と思う人もあるかもしれないが、仮に養成していないとしても、公安は、要人の身辺を常に洗っているのは間違いない。

元警察官僚の亀井静香大臣は、新聞記者に対し、「あなた方が普段、何をやっているか調べることなんて簡単だよ」と記者を逆に脅したりしていた。もちろん冗談を込めてだが。

中井大臣のスキャンダルは、週刊新潮が暴露したわけだが、新潮は昔から公安情報に強いといわれている雑誌。

公安は、ずっと中井大臣のスキャンダルのネタを温存していたという仮説は成り立つだろう。このタイミングで出してきたということの意味は、また別に読む必要があるが。

ちなみに、「金に弱いタイプ」と「女に弱いタイプ」がそれぞれあるそうで、いずれにしても、偉くなる人は欲望に付け込んだスキャンダル攻撃のトラップに気をつけなければいけないということだ。

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