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2010年2月 3日 (水)

ライブ イン ブカレスト

昨日は、午前中に顧問先への資料づくり。午後から顧問先へ。夕方は、社会福祉法人の勉強会に出席。

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【ライブ イン ブカレスト】

先月、幻となったマイケル・ジャクソンのロンドン公演のリハーサル風景を撮影した「This Is It」の映画を観たことを書いた。

その後、マイケルのライブビデオが観たくなって探し求めたのが、1992年のツアーを収録した「ライブ イン ブカレスト」(欄外のリンク参照)。

マイケルが当時34歳の絶頂期でもあり、恐ろしいほどの完成度の高さ。失神者続出のライブは、噂に違わぬ秀逸の作品だった。

最初から最後まで、すべての演出が完璧で、マイケルの歌、振り付けも切れ味抜群。

買って損はない一品だ。

こんなすごいアーティストが、リアルタイムで存在していたことに、恥ずかしながら気がつかなかった。

1990年代前後、私が何を聞いていたかとえいば、80年代後半からは、ボン・ジョヴィ、モトリー・クルーなどのハードロック系が中心。

ポップスなんていうのは、軟弱な音楽で、ハードロックこそが王道と思っていた。もちろん勘違いだったわけだが・・・。

マイケルの印象は、「ウィー・アー・ザ・ワールド」のときのものくらいしかなく、スリラーが大ヒットしたことは知っていたが、「面白い踊りを考えたものだ」程度にしか思わなかった。

90年代に入って、逆に邦楽の良さにも気がついて浜田省吾などをよく聞いていた。

このころになると、すでにマイケルは、整形の噂と奇行報道などもあって、かなり「おかしい人だ」という印象になっていた。

今思えば、マイケルに群がる利権屋たちが、彼のイメージダウンを狙った側面もあったのだろう。

昨年、マイケルが亡くなった後、NHKの深夜放送で、マイケルの特集が組まれているのをたまたま見て、目が釘付けになった。

マイケルが音楽の分野で様々な革命を起こし、先駆的な役割を果たしてきたことに、感銘を受けた。

「This Is It」の映画を見て、彼の本当の姿を知り、ファンになった。

「ライブ イン ブカレスト」は、一寸の抜け目もない究極のライブDVDだと思う。

何かやるんだったら、マイケルのようにズバ抜けないといけないと思った。

全身全霊で物事に取り組む姿勢を、マイケルから学んだように思う。

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コメント

全身全霊で何かをやり、ずば抜ける。それにより人々の記憶に残る。死してなお記憶の中で生き続けることそれは生き続けると言えるのではないでしょうか。

投稿: 会社員 | 2010年2月 3日 (水) 14時17分

その通りだと思います。
今となっては、マイケルがすでに亡くなったということがちょっと信じられない感じです。
きっと、多くのファンの心で生き続けているのでしょう。

投稿: 伊木隆司 | 2010年2月 3日 (水) 17時21分

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