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2010年1月21日 (木)

ツイッター

昨日は、午前中に来客が1件。午後から、商工会議所青年部の理事会に出席。

その後、事務所でご来客が2件。

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【ツイッター】

ブログよりも字数が短く、気軽に一日、何度もつぶやく「ツイッター」が日本でもブームになりつつある。

昨年末には、鳩山首相も始めたことで話題になったが、最近では、ソフトバンクの孫さんが、社員にツイッターの登録を義務化したりするなど、企業でもこの新しいツールを使いこなそうという動きがあちらこちらで始まっている。

だが、こうした話を報じるのは、ネット系のニュースであり、既存の新聞やテレビではない。

当然と言えば当然だが、ここにも一つ、既存メディアの影響力が低下してしまいそうな様相が見てとれる。

今週の週刊ダイヤモンドは、ツイッターについて特集をしており、やがてはネットを席巻することになるなどと書かれている。

「これを知らないと世の中についてい行けないぞ」、というような論調は、はっきり言って嫌になるが、こうして新たなツールが次々に登場し、世の中に情報提供する仕組みもどんどん変わっていくのだろう。

「ものは試し」で、私もとりあえず“仮名”を使って登録してみたが、今のところ、面白さよりも使いにくさが先にくる。

第一、ヘルプやガイドを読まないと使いこなせない時点で、ツールとしてはダメだと思う。私のようなネットの素人でも簡単に取り組めるようにしないと、言われるほどそんなに広まらないんじゃないかと思ってしまう。

また、英語の表記が多く、日本語に十分対応しているとも思えない。画面の横のコマンドをクリックしようにも、英語表示では何のことやらわからない。試しにクリックしてみると、案の定、英語のつぶやきに遭遇したりする。

ただ、ソフトバンクの孫さんの使い方を見てると、確かに新しい情報発信ツールでもあり、コミニケーションツールなのだと思える。

普通、大会社の社長の話というのは、その傘下で働く社員はなかなか聞くことはできないが、孫さんのように、一日に何度もつぶやきをアップしていれば、社員の人も、社外の人も、孫さんんを身近に感じることだろう。

ところで、中国政府は今のところ、このツイッターを国内で使うことを禁じているという。

その背景には、こうした新しいツールが、政権転覆を狙う勢力に利用される恐れが多分にあるかららしい。

例えばイランでは、ペルシャ語で書かれたツイッターのつぶやきで、政治問題がひと騒動が起きたらしい。そして、その背景にはCIAの工作員がいたという話もあるようだ。

結局のところ、ネットというのは、既存メディアと同じく、世論誘導の手段として考えられており、その文脈の中に、ツイッターという新しいメディアツールの登場があると言えるのだろう。

それにしても、もう少し使い方がわかりやすくなれば、いいのにと思う。

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コメント

とりあえず、25日からやってみてます。
もう少し解りやすいインターフェイスだと良いのにな〜と思いますが、ちょっと癖になりそうな感じもあります。
ただ、Twitterに気が向かっちゃうと、他のことが疎かになりそうでその辺ちょっと怖い面も。

投稿: 某市議会議員 | 2010年1月29日 (金) 09時38分

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