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2009年11月17日 (火)

思わぬ幸運

昨日は、監査委員の仕事で鳥取県庁へ。

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【そろばん】

昨日のブログのタイトルは、「情熱とそろばんと」としていたが、「そろばん」の部分が時間がなくて書ききれなかった。

船方農場の経営が、とても理詰めで行われていることに感心し、なるほと情熱だけではない、緻密な計算があって成り立つものだと思ったことを書くつもりだった。

つまり、経営には何かを実現したいという「強い想い」のほかに、それを実行に移す時に冷静な頭でしっかり計算していく「そろばん」も必要だということだ。

そうしたことが、実際に現場で見ることができて、とても有意義な視察旅行となった。

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【天皇陛下 ご在位20年】

先週の12日に、天皇陛下の在位20年の記念行事が行われた。

式典の様子をトップニュースで伝えているのを見ていると、日本人が今でも皇室を大切に思っている気持ちがあるのだと実感した。

この20周年を機会に、記念硬貨が発売されているというニュースを聞いて、私も求めに行こうかと思ったが、いろいろ忙しくて行くことができず、あきらめていた。

200911161839000そんな昨日、県庁の近くの食堂で昼食ととり、支払いの際に500円のおつりをもらうと、なんとそれは御在位20年の記念コインではないか!

私は思わず、「いいんですか?これ」と聞いてしまった。お店の人は、「どうぞ、どうぞ」と笑って答えた。

私の日頃の行いが良かったのだろう(笑)。

こうした幸運も、たまにはあっていいと思う。

ところで、以下の記事、私も気になっていたが、アメリカ国内で物議をかもしているそうだ。

(読売新聞の記事「オバマ大統領の両陛下へのお辞儀、米で波紋」)

これを見て、「ああ、ついにアメリカは日本に頭を下げた」と思った。

いや、本当は単なる外交儀礼として、オバマは頭を下げたのだろうが、こういう写真を見せられると、要らぬ邪推をしてしまう。

オバマ大統領は、広島・長崎へ訪問することも口にした。

原爆の被害を二度と繰り返さないという、ある意味での謝罪をアメリカ大統領がすることになれば、日本にとっての長い戦争が本当に終わる。

そういう日が来るのかどうか、日本を取り巻く世界情勢が気になるところである。

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