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2009年6月30日 (火)

We Are The World

昨日は、午前中と午後にご来客が2件ずつ。あとは事務所で5月決算会社の税務申告書の作成など。

マイケル・ジャクソンが突然にこの世を去ったわけだが、その死は謎に包まれている。

薬物の過剰摂取という見方が強まっているが、彼を取り巻く状況から、様々な憶測が出て、それはおそらく簡単に解明されることではない。

少なくとも言えることは、あれだけ巨万の富を築いたスーパースターが、一転して巨額の借金を抱える身になったということ。

日本でも小室哲哉がいい例だが、大スターの周りには、様々な利権が巣食う。

もちろん、小室氏とは格も桁も違うが、誰が一体、彼を食い物にしたのか、ということだろう。

もはや、自分では状況をコントロールすることができなかったに違いない。

ネットでは、彼の華やかだったころの映像が出回っている。

こういうとき、You tube というのは、便利でタイムリーである。

当時、あれだけ映像の入手がめんどくさかったのに、現代ではYou tube を使っていとも簡単にダウンロードできてしまう。

その中で私は、「We Are The World」(→You tube 音が出ます)という1985年に発売された、アフリカの貧困を救うためのチャリティーソングが目に付いた。

小学校6年生のときだったが、これを何度も聞いて、レコーディングのビデオを入手して、繰り返し見た。

そして、参加しているアーティストの名前と歌の特徴をだいたい覚えたものだった。

どれが一番好き、というものではなくて、それぞれに実力者ぞろいであり、素晴らしかった。

今、改めて見てみると、考えられないほどの大物アーティストがそろい、一つの曲を一緒に歌っている(ウィキ・ペディアで参加者の名前と歌う順番を確認できます)。

その中で、マイケル・ジャクソンは、別のスタジオで歌を収録している。

当時、すでに別格の扱いを受けていたのだろう。

どこからあんな声が出るのだろうか。宇宙から聞こえてくるような声をしている。

彼の全盛時代、病弱そうに見えた近年、そして今。

マイケル・ジャクソンの一生を通じて、時代がどんどん変わっていることを実感する。

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