昨日は、一日中、事務所で調べものや顧問先向けのレポートの作成など。
4月4日~8日の間に北朝鮮からミサイル(人工衛星?)が飛んでくることが、ほぼ決まったようだ。ちなみに4月4日の発射が有力らしい。
なぜこの時期に、何のために、ミサイルを発射するのか理解できないが、推測するのは面白い。
ミサイルが飛ぶ方向としては、秋田沖の日本海と岩手沖の太平洋がターゲットということになっている。
果たしてこの通り飛ぶのかが心配になるわけだが、間違って陸地に着弾した場合はどうなるか、また、方向も予想と異なる方面に飛んで行った場合どうなるか、迎撃ミサイルで本当に撃ち落とせるかなど、注目のネタは尽きない。
実は十分な精度を持ちながらも、わざと日本に着弾させるというシナリオもあるかもしれない。
私は北朝鮮というのは、日米にとって意のままに動かせる傀儡政権ではないか、という仮説を持っている。
世界が金融危機でヒーヒー言っているこの時期に、何か混乱を招いて、何らかの目的を達したいという思惑がないかどうか。
ちなみに1929年の世界恐慌のときは、各国がさまざまな経済政策を打ったが結局、うまく経済を回復させることができず、戦争に突入した。
日本もご存じのとおり、戦後は新円切替などを断行して、国家の負債を一気に減らすことができた。
経済の混乱を戦争に逃げるというのは、危うい話だが、60年ほど前にそれをやった実績があるのだから、油断できない。
ただ、現代人に知恵があるとするならば、戦争に行きそうで行かない状況をキープすることで、戦争と同じ経済効果を得ることもできるはずだ。
アメリカは、イラクでやったように、北朝鮮に対して適当な口実で濡れ衣を着せ(大量破壊兵器がないのに「ある」といってみるなど)、北朝鮮をつぶすことなどたやすいはずだが、決してそれをしない。しないどころか、生かしておいて利用しようという意図さえ感じられる。
ミサイル発射が、その後に誰にどんな利益をもたらすかで、このあたりの仮説を少しずつ確認できるかもしれない。
日本にとってもミサイル発射が国益につながらないわけではない。
一つは日本が国家として真の独立を果たすために、60年にも及ぶ平和の上にあぐらをかき、寝ぼけたままの日本人の目を覚まさせるために、ミサイルを発射してもらうということはあるかもしれない。
言ってみれば、現代版の黒船のようなもので、ミサイルをきっかけに日本人が日本の独立というものに目覚めたならば、もっといえば、こうした有事に在日米軍が動かないとするならば、日本は堂々と独立を宣言できる。
アメリカにとってみれば、金融危機からの脱出をいかに図るかが問題であり、減らされる軍事予算をつなぎとめるためにも、世界各地で発生する有事に対応する名目は必要とも思われる。
北朝鮮という国家の成立に関しては、旧日本軍の残党が作った国家という説がある。通説はもちろん旧ソ連の共産党が建国したというものだが、第二次大戦のときに現地で生き延びた陸軍中野学校の残党が、国家を建設を裏で主導したという説も少数だがある。
中野学校とは、言わずと知れた帝国日本のスパイの養成校であり、普通の軍人なら、捕虜になったら生き恥をさらすことなく自害しろ、と教えられるが、中野学校はその国で生き延びて工作活動を続けろ、というのが基本的な教えらしい。
その証拠といえるかは怪しいが、建国の父、金日成も現政権の金正日も、いずれも名前に「日」が入り、それぞれ「日本に成る」「正しい日本」と名乗っている。
ちなみに金正日の長男は「正男(ジョンナム)」だが、「まさお」と読めば日本人そのものだ。
北朝鮮の国土には、工業の発展に必要な希少金属がたくさん埋蔵されており、それを調べ上げたのは満州鉄道の調査部だ。
満鉄の調査部は、当時、日本最強のシンクタンクと呼ばれ、満州から朝鮮半島の地質調査もしていたという。
いわば、日本が発掘した権益を、戦後はアメリカやソ連、中国に奪われそうになっているわけだが、それを守るためにも日本は北朝鮮内で工作活動が続いていると推測される。
そして、何より、北朝鮮が暴れてくれるたびに、日本は軍備を増強し、アメリカからの独立を果たすことがより一層、現実的になる。
ミサイルの技術や核開発についても、私は仮説を持っているが、それはまたいつか書くことにする。
今日の内容については裏付けがあるわけではなく、私が集めた情報から作り上げたファンタジーなので、さらっと読み流していただけるとありがたい。
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