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2008年8月 1日 (金)

景気は悪化

昨日も監査委員の仕事で鳥取県庁へ。夕方、事務所に帰着し、残務整理。

暑さに体が慣れたせいだろうか。それともここ数日の曇天のおかげだろうか。

暑い日が続いているが夏バテをまったく感じていない。睡眠をできるだけきちんととるよう心がけているのも功を奏しているかもしれない。

やはり夏のすごし方というのを考え直したことが、夏バテを予防してくれてるように思う。

ニュースでは、大企業の四半期決算の発表が相次いでいる。アメリカ発の金融不安や原料高の影響で、総じて景気は悪化傾向にある。

コマツや任天堂など、業績の良かった銘柄まで、決算発表後は売り込まれている始末だ。

これは明らかに金融不安の影響だと思われ、この先の景気悪化の影響を避けるため、早めに“逃げ”を打っているのだろう。

ここ数年来の好況でも、鳥取県内の景気はずっと低調だったわけだが、全国的な景気悪化により、県内の景気は底が割れるかもしれない。

私は「時代が変わった」とはっきり認識しなければいけないと思っている。

昔のことを思い出してみても、取り巻く状況が変わってしまっているから、従来の延長線上に改革の進むべき道はない。

例えば、昔なら努力をコツコツ積み重ねて状況を打破できたかもしれないが、これからはそれでは無理で、例えば思いがけないアイデアのような発想力がとても重要になる。

読売新聞のアンケート調査で日本人の勤勉が続くとは思わないという調査結果が出ているが、勤勉なだけでは食べていけない時代になっているのだから、ある意味で仕方がないところもあるだろう。

「時代が変わった」という言葉はあまりに安直すぎて使いたくはないけれど、明らかに変わっていることを実感する今日このごろだ。

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