2012年5月28日 (月)

少しは前進? 海洋資源開発

金曜日は、午前中にお客様を訪問。

決算に関する相談など。

事務所に戻って3月決算法人の税務申告書の作成。

午後は、別のお客様を訪問。

次期経営計画に関する説明会。

そのあと、中海テレビの番組打ち合わせ。

土曜日は、社外理事を務める法人の理事会に出席し、日曜日は中海テレビの「県議熱中討論」の収録。

テーマは、鳥取まんが王国について。

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【少しは前進? 海洋資源開発】

本題の前に、今朝の読売オンラインから。

図書館 「次のお薦め」波紋 ・・・読書履歴は個人情報」(読売オンラインより)

 

まあ、そうだよなと改めて思った。

ツタヤが自治体の図書館運営を受託したというニュースがあったが、こういう運営になっては、結局のところ、弊害の方が大きいと言わざるをえない。

アマゾンなどを利用していると、当然のごとく、チェックした履歴などから、お薦めを知らせてくるのだが、どんな読書をしているかによって思想信条がおおむね明らかになる。

これを利用すれば、反政府主義者などを事前にマークすることが可能となる。

デジタルは、その履歴が残って、半永久的に消えないようにできることから、その人間の購買履歴、思想信条、交友関係、行動履歴などが一元的に把握できることが可能となる。

だから、グーグルやフェイスブックが躍起になって顧客情報を囲おうとしているのだ。

もちろん、一般庶民には基本的に関係はない。

しかし、世の中を動かすリーダーは、世に出たとき、すでにその行動を監視されている状況ができていることは指摘しておきたい。

 

さて、本題。

今朝の読売の社説には、日本政府に海洋資源開発を促す論説が載っていた。

海洋資源開発 政府主導で戦略を構築せよ」(5月28日読売新聞社説)

いよいよ読売の社説でこれを書くようになったのかと思う。

これが誰の視点で書かれているかによって、とらえ方が変わってくる。

代表的な視点でいけば、まずアメリカがそう言っているのかもしれない。

金曜日のブログで、日本が自らの資源を出し惜しみしているのではないかという仮説を書いたが、そうした話はアメリカはすでに見抜いていて、手先にしている読売にそう書かせたのかもしれない。

そうだとすれば、日本政府はこうした要求を受けながらも、のらりくらりとかわして、海洋資源開発を遅らすだろう。

典型的な事例は、「まだまだコストが高い」という理由づけだ。

嘘をつけ、と言いたいところだが、まあ、日本政府の事情も理解できるので見逃しておきたいが、きちんと予算を付けて、民間への補助を出せば、おそらくすぐにでもペイできるはず。

わかりやすく言えば、原子力なみに政府が補助金を出せば、いつでも領海内の天然ガスで国内需要を賄えるようになるだろう。

そこが、「政府主導でやりなさい」という読売新聞の指摘である。

読売新聞にせかされて、日本政府が動くのかどうか。

一つ見ものである。

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2012年5月25日 (金)

日本のエネルギー戦略

昨日は、午前中に新規に会社を設立されるお客様のところを訪問。

経営計画の策定や、税金のシュミレーションなどについてのご相談。

事務所に戻ってから3月決算法人の税務申告書の作成。

午後は、お客様が来所。

決算書類一式の引き渡しや当面の経営課題についてのご相談。

終わってから、別のお客様が来所。

人事案件や事業承継に関するご相談。

夜は商工会議所青年部の例会に出席。

米子マルシェについての討議。

今年の米子マルシェの第一弾は、6月23日(土)と24日(日)の二日間。

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【日本のエネルギー戦略】

日本政府が考えていることというのは、なかなか表に出てこず、その真意を探るのは、日本人であっても難しい。

それが、中国やアメリカなどの大国と付き合いながら2000年もの間、歴史を紡いできた生き残りのための戦術なのだろうと、私はそう理解している。

今、何かと話題になるエネルギー戦略についても、謎が多い。

昨日、新潟で起きたトンネル爆発は、可燃性ガスの処理に問題があった可能性が出てきている。

新潟のトンネル爆発 ガス充満4人の救出難航」(読売オンラインより)

 

大変な事故なのだが、「可燃性ガス」って天然ガスのことだろう。

関東から新潟にかけてのエリアは、間違いなく、地下に天然ガスが比較的多い地域だとみられる。

数年前にあった渋谷のエステが爆発した事故もまた、天然ガスの処理がきちんとしていなかったために起きた事故だった。

日本の国土や領海にかなりの量の天然ガス鉱床があるのは、間違いないのだが、こうしたガスを積極的に使っていこうという日本政府の意思がまったく感じられないのはなぜか。

ここが問題であり、ポイントだ。

こういうときは、起きている事実、すなわち結果から意図を推測するしかない。

一言でいえば、日本のエネルギー戦略は、「金のあるうちは、金を使って外国から資源を買いまくろう」だ。

おそらく工業製品の輸出主体で国を成り立たせていくうちは、外国から買い物もしないと、その国から物を買ってもらえない。

中東の砂漠地帯では、日本の車がよく売れているが、日本車の性能が良いということもあるが、日本があの一帯から石油をしこたま買い込んでいることの見返りでもあるだろう。

つまり、「車は売りたい、でも、石油は買わない」では、貿易は成り立たない。

だから、「石油買うから、車買ってね」という関係を成り立たせるため、極力、日本の国土や領海に埋蔵する天然資源には手を付けないで、金のあるうちは、とにかく外国から買い物をするという戦術をとっていくものとみられる。

 

鳥取県が、数年前からロシアとの貿易を活発化させようと動いているのだが、まだ目立った成果は出ていない。

私は、まず日本がロシアから買い物しないと、鳥取県の物産もウラジオあたりで売れないだろうと言っている。

鳥取県はとにかく売ることばかりを考えているが、日本政府がやっているように、まず、空いてから買い物してあげないと、向こうには資金がない。

買い物してあげて相手が資金を得たら、それを日本に還流させるべく、鳥取県の物産を売り込めばよい。

そういう関係が作れないと、貿易はうまくいかないだろ。

ロシアの極東地域から買うとすれば、それはもちろん天然資源になるだろう。

 

最後は本題と少しずれたかもしれないが、不幸な事故によって、またもや日本の国土に天然ガスが充満していることの一端が、かいまみられてしまった。

「可燃性ガス」とか言っているが、「天然ガス」と言わないのはなぜか。

この事件をどう報道するか、日本政府の姿勢が見ものだ。

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2012年5月24日 (木)

5月の下落相場

昨日は、午前中に監査役を務める法人の監査。

午後は、3月決算のお客様のところへ行って、税務申告書類一式の引き渡し。

そのあと、県の監査委員の仕事で、西部総合事務所でテレビ会議。

多忙な私のために、本庁と結んでテレビ会議での仕事となった。

夕方、事務所に戻って3月決算法人の税務申告書の作成。

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【5月の下落相場】

まあ、よく下がりますわ。

株価。

結局、5か月前のあのヨーロッパの金融危機で、ひぃひぃ言っていた時期の水準まで逆戻りしてしまった。

実態が何も変わっていないのだから、それはある意味で仕方のないこと。

ギリシャがどうのと騒いでいるのも、5か月前の状況と特に変わっていない。

1月以降、変わったのは日銀の金融緩和への姿勢だった。

あれだけ拒絶していたインフレ目標を導入するかのような発言と、心ばかりの金融緩和によって市場の流れが逆転し、株高、円安が発生した。

しかし、4月以降は、また元の流れに戻っている。

あの一連の相場反転の裏には、ゴールドマンサックス救済のための仕掛けがあったと、副島隆彦氏の本に書いてあった。

「欧米日 やらせの景気回復」(徳間書店)(欄外のリンク参照)

本当かどうかを確かめるすべはないが、確かに仕掛け的な動きがあったように思う。

だからだろうか。

日銀の白川総裁は、今は必死で金融緩和要請を拒絶している。

それはそれで日本の国富流出を防ぐために仕方のない動きだととらえるべきだろう。

 

冷静に市場の環境を眺めてみると、家電メーカーなど、一部、目立ちやすいところで巨額の損失が目立つが、総じていえば、日本企業の3月決算は好調だった。

24年度は、東日本大震災の復興需要が寄与して更なる景気回復に向けた動きがみられる。

そうした中での株価下落によって生じたギャップは、いずれ株価上昇によって解消されるとみている。

ということは、今の下落は、外国人投資家による売り、つまり欧州で損した人たちが資金工面をするために利益の出ていた日本株を売ってきたものと思われる。

したがって、これからさらに下落するのであれば、それは買ってもいいと私は考えるが、読者の皆様はご自身で判断してください。

いずれにしても、ぼちぼち相場の底を迎えつつあるのではないかと思っているところだ。

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2012年5月23日 (水)

世の中の事件

昨日は、一日中、事務所で3月決算法人の税務申告書等の作成。

申告期限まで、あと1週間ほどの勝負となった。

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【世の中の事件】

世の中で起きる事件を見ていると、いくつかの類型に分類できる。

人間の本能には、食欲、睡眠欲、性欲があって、これを三大生理的欲求というそうだが、これによって生命を維持し、種を保存するという。

食欲は、物欲、つまりは金銭欲にもつながるわけだが、まず第一の類型は、金銭欲に絡んだ事件。

今朝の読売オンラインを見ると、「組員を原発に派遣 述べ100人以上」とある。

暴力団は、本来、こうした公共工事に絡むことを禁じられているが、暴力団だって人間だから、食欲は満たす必要があるし、そのためには何とかしてお金を稼がなければならない。

だから、こうした事件が起きる。

法律を強くするか、暴力団員を別の方法で食べさせるか、解決策は人間の基本的な欲求が絡む以上、簡単ではない。

次に、同じく今朝の読売オンラインからだが、「風呂に入る音ムラムラ自称京大院生逮捕」とある。

まあ、ちょっと魔が差したというか、若い男であれば別に不思議な事件ではないが、性欲に学歴は関係ないことがわかる。

もう一つ、特に男性に強いと思われるが、「名誉欲」とか「自尊心」から起こされる事件もある。

自民党伊吹氏 国会内の「首相優先」に激高

大蔵省の出身で、自民党の要職を歴任し、周囲から「大物」称される政治家が、「たかがドジョウごとき」と言ったかどうかはわからないが、国会内での野田首相の特別扱いが許せなかったのだろう。

どちらが悪いとは言わないが、ドジョウといえども首相である。

国会内といえども首相の警護は必要ではないかと思うが、時期が時期だけに微妙な空気があったのだろうか。

このような事件を見ると、食欲、物欲、金銭欲、性欲、そして名誉欲になどについて、自分はどこが弱いのか知ることによって、適切にこれらを制御していくことが、社会生活を営む上で大切なことだとわかる。

ちなみに、敵方の工作員が相手をスキャンダルに沈めるとき、その相手が、金に弱いのか女に弱いのか、十分リサーチしてから工作活動をすすめるという。

いずれにしても、自分を知るということは大切なことなのだとわかる。

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2012年5月22日 (火)

プリンター

昨日は、事務所で3月決算法人の税務申告書の作成。

午後から、お客様が来所。

当面の経営課題について、ご相談。

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【プリンター】

事務所で使っているレーザープリンターの印字がかすれるようになった。

かれこれ6年ほど使っているが、印刷した際に縦にかすれた線が入るようになったのだ。

忙しい時期に限って、こうした機器のトラブルが発生するものだ。

それで、メーカーのサービスセンターに問い合わせて症状を伝えたところ、いろいろ試してみた結果、LEDに寿命が来ているということだった。

修理が可能か聞いてみたら、技術員の派遣で9,000円、故障診断の技術料に18,000円、LEDレンズの交換に10,000円以上はかかるといわれた。

おいおい、それだけで37,000円以上はかかるじゃないか。

それなら新品を買った方が安い(苦笑)。

それで、ネットで適当なものを探し、カラーレーザーのプリンターを19,600円ほどで調達した。

6年前のものよりも、静かになり、小さくなり、印字もきれいでしかも速い。

技術は進歩し、価格も下がって、言うことなしだ。

ただ、古いものをどうやって処分するか、処分するほうが面倒くさい。

新しいものを安く手に入れられるのはいいのだが、修理すれば治るものの修理代はバカ高く、もはや無用の長物と化してしまう。

「処分費用に30,000円かかります」と言われたらどうしよう(苦笑)。

ああ、だから山の中などに粗大ごみが廃棄されてしまうのだな。

修理して使うようりも買う方がやすいといのは、現代社会の問題だと思う。

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2012年5月21日 (月)

コマなし自転車に乗る

金曜日は、会計監査の仕事で鳥取市内の法人へ。

夕方に米子に戻って、残務整理。

今朝は金環日食だったようだが、米子地方は部分日食。

今朝の米子は晴れで太陽が出ていたのだが、7時15分ごろから、明らかに辺りが少し暗くなり始めた。

米子のあたりは部分日食だということが予め言われていたので、別に見なくても構わないと思っていたのだが、今朝、テレビで、キャーキャー騒いるのを見て、部分日食でいいから見たいと思ったが、見るための道具がなかった。

一瞬だけ、肉眼で太陽をチラッと見てみたが、やはり無理だった。

金環日食が見られた方はおめでとうございます。

そんな気分の朝である。

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【コマなし自転車に乗る】

5歳の長男は、友達が自転車に乗っているのを見て、「僕もほしい」といい始めたのは先月だったと思う。

いずれ必要になるものだからと思って、先々週に子供用の自転車を買ってやった。

喜んで乗っていたのだが、先週あたりから今度は「コマ(補助輪)を外したい」と言い始めた。

まだ早いんじゃないかと思ったが、どうやら同級生の友達でもコマなしで乗っているようなので、週末に、補助輪を外してやった。

さあ、そこから特訓が必要だったわけだが、事前にネットで情報を集めてみると、早くうまくなる方法が書いてあった。

その手順は、まず補助輪を外してから、自転車にまたがらせて足で地面を蹴って進ませる練習をする。

少しうまくなってきたら、なるべく蹴った後に足を上げるようにさせる。

足を上げている時間が長くなってきたら、ペダルを踏ませてみる、というものだった。

これでやれば、簡単にコマなしで走れるようになると書いてあった。

昔は、私もかすかな記憶があるが、親が荷台をもって一緒に走って、少しずつその手を離していくというやり方が主流だったのではないだろうか。

最初にバランス感覚から訓練させるというやり方は、理にかなっていると思って、息子で試してみた。

初日、2時間ほどやってみて、かなりバランスが取れるようになっていた。

昨日、最初からどんどん走らせてみたら、1時間もしないうちに概ね自分で走れるようになった。

親の介助は必要最小限で補助輪なしの自転車走行ができるようになった。

ネットに書いてあることは本当だった。

3点ほど、反省点を書いておく。

一つは、ネットで取り寄せた工具がぼろかった。

どこのとは言わないが、台湾製のその工具は、微妙にナットの規格がずれていて、補助輪を外した後に付けたスタンドがしっかり締まらない。

工具の方がナットに傷つけられ、丸くなってきてしまった。

やっぱり安い工具ではダメだと実感した。

二つ目は、なるべく広い場所でやること。

当たり前といえばそうだが、初日は自宅の狭い庭でくねくね曲がりながら練習していたが、昨日は日野川の河川敷に行って、広々したところで長い距離で練習できた。

最初から、河川敷に行っていれば、もっと簡単だったかもしれない。

三つ目は、ネットの記述を見落としていたのだが、最初に足で蹴って進む練習をするとき、ペダルも外すということをやっていなかった。

それで、子供の足にペダルが何度もあたり、「痛い」と言っていた。

まさかペダルを外すとまでは思わなかったが、外した方がやりやすいのは間違いないだろう。

結果オーライではあったが、コマなし自転車の特訓方法も、現代ではずいぶん合理的に進化していることを知った。

それにしても、子供の成長を実感できるのは、面白いものだ。

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2012年5月18日 (金)

80年代ポップス

昨日は、朝から鳥取市内の法人にて会計監査の仕事。

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【80年代ポップス】

昨日、午後から鳥取市内は暗雲が垂れ込め、激しい雨が降った。

大気の状態が不安定になるというニュースは聞いていたが、昨日の帰り、一瞬だったがワイパーが効かないほど激しい雨に見舞われた。

私の中では、「ワイパー 効かない夜のハリケーン♪」、と、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」が頭の中に流れていた。

あの歌の歌詞そのものだなと。

途中、車の屋根が激しく雨に打たれる音がした。

米子ではひょうが降ったようだが、私はちょうど琴浦町あたりの国道を通過していたときだった。

黒い雲に稲妻が鋭い閃光をともなって、何度も落雷するのを目撃した。

「青い 稲妻♪」

近藤真彦のブルージーンズメモリーが、私の頭の中に流れた。

落雷を目撃するたびに、何度も。

 

新車に乗り換えてから、カーオーディオも新しくなった。

新しくなって、SDカードで音楽が聴ける機能がついていた。

そこで、家で眠っていた80年代ポップを集めたCD全集を自分で100曲ほどに編集して、SDカードに落とし、車内で聴いている。

そこで思ったのは、80年代ポップスの素晴らしさだ。

あの時代に、日本のポップスは一つの完成を見たのだろう。

歌唱力のある歌手がそろっていたし、曲と詩のバランスや、歌声を殺さない程度の音楽のバランスもいい。

いろいろ聞いているなかで、秀逸な一曲は、ザ・タイガースの「色つきの女」。

沢田研二(ジュリー)の声が、実に見事にハーモニーの中に溶け込んでいる。

あのころまだ小学生だったが、今、この年になっても「色つきの女」ってなんだか意味がわからないが、それでもあの曲はいい。

鳥取市への片道、約2時間の車内、80年代ポップスで楽しんでいる。

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2012年5月17日 (木)

VWゴルフの思い出

昨日は、午前中に3月決算法人の対応。

その後、監事を務める法人の監査で、米子市内の法人を訪問。

昼前から商工会議所青年部の四役会と理事会。

午後1時過ぎに理事会を途中退席して、新規のお客様のところを訪問。

一旦、事務所に戻ってから3月決算の打ち合わせで別のお客様のところを訪問。

事務所に戻って、3月決算法人の税務申告書の作成など。

夜は社会福祉法人の勉強会に出席。

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【VWゴルフの思い出】

愛車のVWゴルフと別れてから、早くも1か月が経とうとしている。

ようやく新車の走りにも慣れてきたところだが、ここで7年間乗ったゴルフの思い出を書いてみたい。

 

「コンパクトで性能がよく、スタイルに飽きが来ないもの」という基準で選んだ前回の車選びの中で、ゴルフ(V=五代目)はその走りがピカイチだった。

試乗したときに、6速ATのシフトショックのないスムーズでテンポの良いシフトアップに感動したのを覚えている。

このシフトを体感して、もはやマニュアルの時代は終わったと実感した。

従来のオートマは、自分の意思に関係のないタイミングでシフトアップ(ダウン)したりして、明らかにマニュアルに分があったと思うが、ゴルフの6速ATは、自分で操作するより適確なシフトアップと、キックダウンをしてくれた。

実はこの6速ATは、アイシン製。

つまり、トヨタ系列の部品を使っている。

変則機という、いわば基幹部品の一つに日本製が入っていて、しかもそれがすばらしいということに、ちょっと複雑な気持ちを抱きつつも、とにかくこの6速ATがすばらしく、とても気に入っていた。

その後、ゴルフⅤはマイナーチェンジのとき、ドイツ製のDSGとい変速機に変わったので、これも悪くはないのだが、私が乗っていたゴルフ5は、実は貴重な構造を持っていた。

 

ゴルフに乗って、「ボディ剛性」という言葉の意味を体で理解できた。

ゴルフは1600ccのこのクラスには珍しく、ボディ全体にレーザー溶接が施されている。

それによってボディ剛性が高まっているのだが、このボディ剛性とは、たとえばカーブでハンドルを切ると、同じクラスの日本車だとボディ剛性がゴルフほど高くないので、車体が微妙にゆがむ。

この車体の微妙な歪みがロールをゆるし、カーブで外へ膨らんでいくようなGを感じてしまう。

しかしボディ剛性が強い車は、こうした歪みがほとんどないため、ハンドルを切ったなりにカーブを抜けていく。

たとえば山道などカーブが連続するような道路では、このボディ剛性の高さがハンドリングに好影響をもたらし、カーブでの恐怖感がほとんどなくなる。

まるで自分の体と車のボディが一体となったような走りを体感できたことは、とても思い出深いものだ。

 

硬めのシートも、長距離ドライブの疲れを軽減してくれた。

シートというのは、やわらかいふかふかのものが良いわけではない。

長時間乗ったときに疲れないシートは、ある程度硬さが必要だが、ゴルフはそのあたりよく考えられて作られていた。

座面の微妙な角度も、疲れない工夫がしてあった。

 

燃料計、これはいただけなかった。

ガソリンを満タンに入れたとき、最初の150キロ~200キロくらいまでは、燃料計がまったく減らない。

しかし、そこを超えて、燃料計が減り始めると、今度は少なくなるにつれて加速度的に燃料計の減り方が激しくなる。

ゴルフに乗っている友人が、何度かガス欠を起こしたというのだが、満タン時にほとんど減らないなと思ったら、あとで急に減っていくのだから、日本車の感覚で乗っているとガス欠をしてしまうのも理解できる。

その点、今乗っている日本車は、最初の減り方はふつうだが、最後の1目盛の減り方が少なく、意外なほどガソリンが残っていてびっくりした。

走りのすばらしさとは裏腹に、そんな気の利かない点もゴルフの思い出の一つだ。

 

よく言われる「ドイツ車は電気系統が弱い」は、当たっているのかもしれない。

よくライトの球が切れて、ディーラーへ交換しにいった。

また、少し前から計器の液晶表示が途切れるようになった。

エアコンの調子も、効かないわけではなかったが、音に関して不安があった。

走りとは関係ない部分の質については、逆に日本車に劣る。

金を掛ける箇所が違うのだと思う。

ただ、走りに影響はないとはいえ、おそらくこうしたパーツの交換が、これからの時期、増えてくるものと思われた。

そして、そのたびに輸入車だけに結構な費用が掛かりそうな気がして、そのことも、買い替えを決断した理由の一つではある。

 

ただ、総じていえば、走りのすばらしさを体感し続けられたことは、最後の最後まで運転を楽しませてくれた。

ありがとう、わがゴルフよ。

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2012年5月16日 (水)

賢さの基準を変えましょう

昨日も会計監査の仕事で朝から鳥取市内の法人へ。

夕方に事務所に戻って残務整理。

今日は朝から晴天。

次男坊は、幼稚園の遠足だそうだが、晴れて楽しかろう。

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【賢さの基準を変えましょう】

今週の週刊ダイヤモンドの特集は、「偏差値ではわからない中高一貫校の実力」というものだった。

掲載されている学校のほとんどは都会のものであり、田舎に住むものにとっては何の興味もない特集だった。

しかし、それ以上に、もはやこの手の難関大学への進学率を基準とした評価は、いい加減にやめられないのかと思った。

おそらく多くの親が、いまだに子供をいかにいい学校へ行かせるかに強い関心を持っているから、こういう特集が成り立つのだろう。

例えば、先週に報道された次の記事を見て、なんなんだよと、がっくりしたした。

就活失敗し自殺する若者急増 4年で2.5倍に」(読売オンラインより)

そんなバカなことがあっていいのだろうか、と思わなかったら感覚がマヒしているといっていい。

「就活ごときで自殺しちゃだめだ」と言ったら、今の時代、「就活ごときとは何事か」と言われるのだろう。

いい学校へ行くために幼いころから厳しく教育を受け、その結果がこれであっては、教育の失敗を指摘してもいいだろう。

自殺しないまでも、苦しんでいる若者はきっと多いことだろう。

小さいころから塾に通って、遊ぶ暇もなく、受験勉強ばかり汲々とやってきて、人生は楽しいものだという体験を積めなかったのであれば、こうした失敗に対処する心の柔軟さが養われない。

いい大学いっても、最後にいい就職ができなければ、人間失格と若者に思わせてしまう今の日本の教育は間違いだといっていい。

本当に賢い人は、

どれだけ人の役に立ったか。

どれだけ人を喜ばせたか。

どれだけ人を楽しませたか。

どれだけ人を幸せにしたか。

どれだけ自分の人生を楽しんでいるか。

で、評価されるべきで、いい大学に行って、大企業に勤めることを成し遂げた人が必ずしも賢いわけではない。

権限を握って、自分の儲けを考えたり、自分の出世ばかり考えている大企業や官僚は、かえって社会の害悪にもなる。

受験勉強は、ある意味、他人を蹴落としてでも自分が上に行くということを考えがちになる。

そんな教育環境で育った人は真のエリートにはなれない。

そろそろ賢さの基準を変えないと、これから先もますます若い人が苦しんでいくような気がする。

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2012年5月15日 (火)

根拠を調べる

昨日は、会計監査の仕事で鳥取市内の法人を訪問。

夕方、事務所に戻って残務整理。

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【根拠を調べる】

今週までは3月決算法人の会計監査の仕事でいっぱいだ。

監査という仕事は具体的に何をするかというと、相手が出してきた資料なりデータなりについて、それが本当に正しいのか、裏を取っていく仕事だといっていい。

「決算でこんなに利益が出ました」と言われて、「はい、そうですね」では、監査にならない。

その利益が出ている根拠はきちんと突き詰めていくことが監査の現場では行われている。

もし何か、問題点があったとしても、それはあくまで法令と証拠に基づいて指摘しなければならない。

「専門家は根拠のないことは絶対言ってはダメだぞ」と、監査法人時代の上司によく怒られた。

自分の心で思ったことを言うのはダメで、客観的証拠に基づいて物を言う、これを徹底させられたことが、日常のあらゆる面で役に立っていると思う。

 

例えばニュースを見るとき、「景気はこれから回復するでしょう」なんて話があったとして、それを「ああ、そうなのか」と受け止めるだけでは、不十分だ。

評論家が何に基づいてそうしたことを言っているのか、根拠を確認する癖はとても役に立っている。

こういう事例もある。

ある知人から、車両をぶつけられたときの示談交渉についてどうしても納得がいかないと相談があった。

示談にあたる保険会社がいうには、「走っている車同士だから、あなたにも過失割合があります」と。

実は、過失割合があるかどうかは個別判断の世界だということを一般の人はあまり知らない。

かつて、自分が当てられたときも、保険会社が示した「走っている車同士だから2:8」という示談の案を納得がいかず、根拠を調べているうちに、結局、0:10で過失割合なしに持って行ったことがある。

人は、意外に適当にものを言うものだ。

「根拠のないことを言ってはダメだ」という監査マインドを教えてくれた、当時の上司にはとても感謝しているが、根拠を調べるという癖が監査の仕事以外でも案外と役に立っていることを感じる。

仕事の癖と言えばそれまでだが、そういう副作用もあるということなのだろう。

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